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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 42件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.11
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: 集英社文庫
  • サイズ:16cm/246p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-08-747125-X
文庫

紙の本

サンタクロースのせいにしよう (集英社文庫)

著者 若竹 七海 (著)

サンタクロースのせいにしよう (集英社文庫)

税込 649 5pt

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みんなのレビュー42件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

サンタにも来てほしいけれど、悪者を懲らしめてくれる助さん、格さんにもいてほしいな、という人に贈りたい

2005/12/21 11:42

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:けい - この投稿者のレビュー一覧を見る

 誰にでも一人や二人(いや、本当はもっと、か)は懲らしめてやりたいと思う人がいるのではないでしょうか。部下の指導ではなくてストレス発散のために怒っているとしか思えない上司、陰ではあることないことやないことないこと言っている知人、ずいぶん長いこと自分にはプレゼントを届けてくれないサンタ……などなど。そんな迷惑な人々を「いつか絶対、ぶちのめしてやるんだ!」などと腹の中で息巻くことがあっても、その「いつか」のXデーがこないのは、ムカつく人々が完全な悪人ではないからではないでしょうか。彼らにも自分と同じように愛する家族がいて、大切に思ってくれる誰か(あんなヤツにも!)がいるということが振り上げた拳の行き先を失わせるのです。このことがまたなんとイライラさせるのでしょう。(あぁ、もう、地球侵略を目論むくらい悪の権化になってよ、そうしたら成敗してやるのに、なんでアンタはチョイ悪なのさ、この中途半端!)
 この短編集の表題作「サンタクロースのせいにしよう」にも、決まりが守られているかどうか調べるといってゴミ袋をのぞき、未婚女性にちくちく言う(ほっといてくれ!)などする小悪人のおばちゃんが登場します。このおばちゃんはクリスマスに起きた幽霊騒ぎで醜態をさらすことになります。迷惑をこうむっていた人々は「この一年の溜飲を全部さげさせてもらっちゃった気分」、読者も痛快な気持ちになるのですが、季節外れの真冬の怪談の真相はなんだろう、というのが表題作の肝。本書には他にも主人公たちの前に姿をあらわすささいな謎をめぐる物語が六篇も収録されています。
 私たちの身の回りには不思議なことがあふれています。不可解なことを前に「え! なんで?」と落ち着かない気持ちになることもしばしば。わけのわからない出来事を究明してもいいですし(素敵なドラマがあるかもしれない)、もし不思議な出来事がハッピーを運んできてくれたときは、頭を使わずに、何かの、誰かのせいにして、とっとと、ちゃっかり幸せになってしまうのもいいのではないでしょうか。

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紙の本

さすが

2014/08/09 11:01

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papanpa - この投稿者のレビュー一覧を見る

あっという間に引き込まれてしまう面白さ。お勧めです。

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紙の本

カワイイ装丁と内容とはかなりギャップが…これも若竹さんらしいですね。

2004/05/22 16:23

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sammy - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回は毒は少なめですが、1話1話が読んでいて「どうなるの? どうなるの?」と続きが気になって
一気に読んでしまった1冊です。
まるで柊子と夏見の会話の中に自分が参加してるみたいな気分になっちゃいました。
そして銀子さんが良い味を出しているんですよね、電車の中で読んでいて何度もプッと笑ってしまいました。
変わり者なんですが愛すべき変わり者。

好きだったのは表題の「サンタクロースのせいにしよう」です。
どうなるんだろう?と思っていたら偶然が偶然を呼びそんな事になっちゃうなんて。
私も彼女達と一緒に「そうそう、サンタクロースのせいにしようよ」と言いたくなりました。
しかしこういう近所団結って若竹さんの物語には多いですよね。

「死を言うなかれ」はふと加納朋子さんのアリスシリーズの一作を思い出しました。
あの中にも花泥棒の話がありましたよね? 確か…。
「虚構通信」はラストの1行が物語を引き締めるのですが何だかツライですね。
「子どものけんか」は物語より銀子さんの料理の様子が面白すぎました。

若竹さんにしては「ほのぼの」してるのですが、ちゃんと痛いところは痛いので毒のある話が苦手な方に
オススメの1冊です。
単行本は表紙がとてもカワイイんですよ。
内容とかなりギャップが…これも若竹さんらしいですね。

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紙の本

毒は少なめ

2019/01/24 03:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つきたまご - この投稿者のレビュー一覧を見る

コージーかな?と思って読みましたが、どうやら違ったみたいです。
とはいえ、今回は毒は少なめ。

変な人はいっぱい出てくるし、幽霊まで出てくるし、かなりユーモアたっぷりなお話が詰まっていました。しかし、各話、心が痛む場面もあり、若竹作品感は大きかったです。
主人公の友人の夏目の発言に、いつも私自身が思い当たる節があり、考えさせられてしまいました。

にしても、ご近所さんたち、仲良しでうらやましいです。特に、台湾の留学生が可愛いですね。

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紙の本

老婆の幽霊が実は・・・・・だったなんて、かわいい!

2001/02/21 15:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つる - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ミステリー調の短編集。謎解きそのものはとくに良くできているとは思わない。だが世間知らずのお嬢様とその父親である有名な作家とその家族、変わり者ばかりが寄ってくる主人公の友達、そして変わり者の面倒を見るはめになるかわいそうな主人公など、登場人物に魅力がある。
 お嬢様の世話に嫌気がさした主人公に、主人公の友達が言った「人間関係はギブアンドテイクなんかじゃない、ギブする人とテイクする人はもう決まってるんだ」というセリフにはうなづけた。
 さわやかな読後感。 

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紙の本

人生、退屈してるヒマはない!

2001/11/10 23:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:山村まひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 3年半に及ぶ恋愛に終止符を打ち、4年半暮らしたアパートにはガタがきて、悪いことが重なっていたわたし(岡村柊子)のもとに、友人の彦坂夏見から「友だちが同居人を探してる」と電話があった。料理さえ作ってくれれば家賃はいらないと言われ、相手に会って見もしないで同居を決めたわたしを待っていたのは、少々…いや、かなり変わり者のお嬢様の銀子さんと、下駄箱の上に正座するばばぁの幽霊だった。
 幽霊の正体、ご近所のゴミ騒動、銀子さんの姉さんや妹の死の謎、など、銀子さんと柊子の周りで起きるさまざまな事件を描く連作ミステリー集。出たばっかりのころに一度読んだはずなのに、すっかり忘れてました。でも、彦坂夏見の名前を見て「あ、これか…」と納得。彼女「スクランブル」という作品にも登場してましたね。「ぼくのミステリな日常」にもちょこっと出てる…かな?
 大きなトリックとか、ミステリーの醍醐味とかはないんだけど、登場する女性たちの個性的で、魅力的なこと。銀子さん(なぜか彼女を呼び捨てにできないのはなぜ?)、はた迷惑なことこの上ないんですが…憎めません。あ〜あ、とため息つきつつ、世話を焼いてしまう柊子の気持ちがなんとなくわかる気分。そして、言いたいことをバンバン言ってしまう夏見の存在もまた嬉しい。
 こんな友だちたちがいたら、人生、退屈してるヒマはないかもね。

初出「うたたね通信社」

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2005/04/13 19:07

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2006/09/13 22:19

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2018/07/18 19:03

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2008/02/24 04:05

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2006/12/09 01:11

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2007/08/15 13:32

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2016/12/20 21:25

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2007/05/07 09:34

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2008/01/18 04:00

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