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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.2 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.12
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波文庫
  • サイズ:15cm/476p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-302121-5
文庫

紙の本

折たく柴の記 (岩波文庫)

著者 新井 白石 (著),松村 明 (校注)

折たく柴の記 (岩波文庫)

税込 1,320 12pt

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.2

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

少しずつ読み進めています

2019/02/07 23:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:晴耕雨読 - この投稿者のレビュー一覧を見る

1年ほど前から、少しずつ読んでいます。とても面白いと思います。
私が読みたいと思ったときは、「版元品切れ。再版未定」だったので
中古で購入しました。再版されたのであれば、うれしいです。

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紙の本

通読する本として

2018/09/02 12:16

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:岩波文庫愛好家 - この投稿者のレビュー一覧を見る

やはり文語体の文書には少なからず抵抗があるので、読みやすい部類ではありません。ただ、中学時代に勉強した古典書物ほど昔言葉ではないので、その点は多少マシかと思います。注釈で口語訳が全ページの下段にちょこちょこ記述がありますが、私にとっては肝心な箇所に口語訳がなかったので、その点をマイナスポイントに感じました。この1・2年で岩波文庫ばかりを読み漁っている私としては比較的読みやすい本だと思います。文字も岩波としては大きいですし。でも岩波に慣れていない人が本書を手にとってパラパラとページをめくると、たぶん絶望感の方が大きいかもしれません(岩波文庫にはもっとエグいのがありますので、本書はかなり良心的な方かも・・・)。
 本書を読むきっかけとなったのは、ブルーバックスの『日本列島100万年史』です。その本に本書が出てきます。江戸の元禄期に富士山の大噴火があり、火山灰が積もった・・・という記述がある、とのことで、本書を読み進めていったところ、確かにその記述に出会いました(当たり前ですが)。
 自宅に文庫本専用ラックを用意し、かれこれ岩波文庫を中心に所蔵し始めていますが、圧倒的に『青版』が多く(46冊)、『白版』は15冊、『緑版』は12冊、『赤版』は8冊なのに対し、『黄版』は2冊だったので、何とか『黄版』を増やしたく、でも読みにくいのはイヤというところで、無事本書が3冊目となりました。
 最近、本を《横》に読んでいます(魏志倭人伝<岩波文庫>⇒蘇我氏の古代<岩波新書>⇒日本書紀<講談社学術文庫>など)。ある本を読んで、その本に出てきた人や場所や出来事について別の本を読んで更なる見識を増やしたいという欲を満たすのですが、今回富士山の噴火から江戸期の本を手にするなど及びもしませんでしたが、いい【横展開】が出来て良かったです。

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紙の本

業務記

2022/11/21 05:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

江戸期の官僚の一仕事内容が垣間見る事が出来る。白石の個人的記述も明記されている。しかし現代語訳はないので巻末の年表や解説を参考にしなければ理解が進まないことも。訳中は同頁下に描いてあるので参照しやすい。

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