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坂の上の雲 新装版 2(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 167件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.1
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/413p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-710577-2
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

坂の上の雲 新装版 2 (文春文庫)

著者 司馬 遼太郎 (著)

坂の上の雲 新装版 2 (文春文庫)

702(税込)

坂の上の雲(二)

700 (税込)

坂の上の雲(二)

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みんなのレビュー167件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

列強の陰謀が渦巻く時代の中で・・

2009/11/30 15:27

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yuki-chi - この投稿者のレビュー一覧を見る

19世紀。帝国主義時代。地球は列強の陰謀と戦争の舞台でしかなかった。
20年前に産声をあげたばかりの小さな「明治日本」は、
列強を一挙に真似て、一挙に追いこしてしまえと突っ走っていた。
そうしなければ列強の餌食になる。弱肉強食。植民地という屈辱から逃れるため。
己の過去をかなぐり捨てたようなすさまじいばかりの西洋化には、日本国の存亡が賭けられていた。
「猿まね」と西洋人に笑われた。「己の風俗を捨てた」と清国には軽蔑された。

しかし、この当時の人々の健気なほどの「猿まね」が、
かつてどの国にも支配されたことのない日本の歴史を作り、
現在の確固とした平和な日本の姿の礎となるのである。

海軍大尉となった秋山真之は、それまでの慣習どおりの日本の軍事の既成概念をひっくり返し、己の軍学を築き上げようとしていた。
また、肺結核を患い、余命幾百日もない正岡子規も万葉集の頃から続く和歌を否定し、近代俳句と短歌の確立に命を賭していた。

二人の革新精神のすさまじさ、熱い魂に心を打たれる。
特に正岡子規は病床にありながら、戦場さながらの猛々しい戦闘精神を備え持っていた・・・。

それぞれが自分の持つ能力を最大限に生かして、時代を突き動かしていく。


日清戦争の勝利により、「国家」という概念が人々の心に強く根付いた日本。
しかし、勝利に酔う暇はない。
背後には、牙から血をしたたせる肉食獣のように極東侵略の野望に燃えるロシアがいる。

小さな日本の行く手に待ち受ける運命やいかに・・・。

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紙の本

司馬氏の歴史大作第2巻、いよいよ戦争が勃発します!

2016/09/03 11:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

司馬氏の歴史大作の第2巻では、いよいよ戦争が勃発します。席亜を吹き荒れる帝国主義の嵐は、維新からわずか二十数年の小国を根底から揺さぶり、日本は朝鮮をめぐって、大国「清」と交戦状態に突入します。陸軍少佐秋山好古は騎兵を率いて、海軍少尉真之も養生に出撃します。一方、正岡子規は胸を病みながらも近代短歌・俳句を確立しようと旧弊な勢力との対決を決意します。

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紙の本

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2015/11/20 06:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:earthbound - この投稿者のレビュー一覧を見る

「正岡は、毒をまきちらしている」
「私が味わったああいう苦しさは、あれを女郎にたとえれば女郎にさえなれず夜鷹をして北海を放浪しているといったものです。あなたは決して味わってはなりませんよ。」
「むしろ一人で二百首も上乗の作を残したというところに芭蕉の一大文学者たるところがある」
「明治日本」というのは、考えてみれば漫画として理解したほうが早い。
「プロシャでは国家が軍隊をもっているのではなく、軍隊が国家をもっている。」
「帝国海軍ノ名誉ヲアゲヨ」
「わざわざご念を押されるとは心外である。ゆらい秘密は官界からもれるといわれる。私よりも閣下こそ口に注意なされよ。」
要するに日清戦争は、老朽しきった秩序(清国)と、申請したばかりの秩序(日本)とのあいだにおこなわれた大規模な実験というような性格をもっていた。

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紙の本

第二巻。

2009/02/14 21:38

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:龍. - この投稿者のレビュー一覧を見る

第二巻。

明治維新からたった二十数年で、日本は大きな戦争に突入します。

相手は「清」。

眠れる大国。

この一戦は、日本が西欧帝国主義の国々の仲間入りをするための入学試験みたいなものです。

本書では、秋山兄弟が陸軍、海軍で活躍します。とはいっても、日清戦争はその序章ですが。

兄の好古は、騎兵という当時ではその使用法が難しい部隊を、操っていきます。戦術眼がなければ、全く使い物にならないことがよく分かります。

この日清戦争の結末は、その後の日本の増長を招く大勝利となりました。ここから太平洋戦争の敗戦まで、つながっているような気がします。

さて、物語はもう一人の主人公である正岡子規の孤独な戦いにも焦点を当てていきます。

先陣を切ってその業界を変えていく人は、たいていの場合悲劇的な結末を迎えるものです。

子規の場合も、そんな予感が感じられる内容となっています。

龍.

http://ameblo.jp/12484/

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紙の本

日清戦争

2001/11/29 12:33

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:LR45 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 近現代史は嫌いなのですが、徐々に面白くなってきました。日清戦争を中心に、日清戦争後の日露間の関係悪化、またその間の主人公達の行動が興味深いです。
 しかし、まだ半分もきていないのでまだまだなんともいえません。

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紙の本

子規にほっこり

2016/06/06 21:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:chieeee - この投稿者のレビュー一覧を見る

日露戦争直前の巻。暗い話が多くなりそうな予感の中、子規の話にほっこりと癒される。にしても、秋吉兄、オーラ出まくり!

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2013/06/04 00:14

投稿元:ブクログ

日清戦争から日露戦争開戦一年前までの巻


あいも変わらず登場人物がおおく、
日露戦争前とのこともあって、ロシア人が多く登場するが、説明描写がうまいので特徴をつかみながら、ふりまわされずに読むことができた

さて、3巻は日露戦争。

どうなることか。

2013/02/09 20:08

投稿元:ブクログ

近代日本初の対外戦争となる日清戦争と、近代短歌確立のため旧弊勢力への論証を仕掛ける正岡子規。共に鍵となるのが規制概念に対する新しい思考を貫こうとする意思の強さ。旧態依然の体質で衰退する清国やスペインが象徴的。目標に向け一途に邁進する明治日本人の姿勢が実に眩しい。

2013/04/03 13:36

投稿元:ブクログ

弟秋山真之がアメリカに留学していたこと、そしてそこで米西戦争を間近に見学し、そこでアメリカがとった戦略を徹底的に分析し後の日清戦争勝利に役立てていたことを初めて知った。

2013/12/09 13:22

投稿元:ブクログ

日清戦争の描写は細かく、丁寧ですが
なかなか頭に入ってこない…
想像力の欠如を痛感…

正岡子規の場面のほうが好きです。
従来の短歌に対する厳しい批評とか。
かっこいいですね。

2015/10/11 06:48

投稿元:ブクログ

日清戦争、米西戦争、北清事変と大きな戦いが出てきて、
いよいよ日露開戦に向かって進んできていた。

日清戦争も米西戦争も、
勝った側は、時代に合った新しいシステムを取り入れていて、
負けた側は、因習や腐敗した政治のしがらみによって何もできないまま敗れていった様に描かれていると感じた。

2014/01/10 20:19

投稿元:ブクログ

坂の上の雲第2段。 日清戦争から日露戦争へのくだり。艦隊戦をメインとする戦闘描写が面白い。また、主たる3人の三様の立身にも心躍る。 本巻は、戦闘艦の戦略戦術スペシャリストへの道を進む秋山弟、真之と、病床に伏せながらも文芸の道で名を轟かせる正岡子規のお話。古きを破るは、若き執念の魂か。 道に迷っていた子規だが、死を意識した彼にそんな暇は皆無。真之を送り出す俳句は、一見女々しくも思えるが、それは、並々ならぬ情熱で文芸の常識を覆し、生きようとする彼の男気が満ちていた。 「君を送りて思ふことあり蚊帳に泣く」

2013/07/17 22:24

投稿元:ブクログ

日清戦争が中心であるが、その描写は意外と少ない。
あまり、秋山兄弟が活躍しなかったからだろうか。
日露戦争に向けての今後の盛り上がりに期待。

2013/10/16 22:12

投稿元:ブクログ

ビジネスマンがこの本を好む理由がわかった気がしました。

とはいえ、わたしがマーカーでチェックした箇所は話の本流ではない正岡子規さんのセリフばかり。正岡子規さんのページは読み飛ばしがちであったにもかかわらずです。いいこと言ってました☆

2015/11/01 19:46

投稿元:ブクログ

2巻は、3人がそれぞれの道を見つけて歩き出すといったところ。

ただ、1巻ほどこの物語の主人公達が出てこないので少し寂しい。最後の章とか、ほとんど出て来ないし。。。。。

でも引き続き、3巻を読み進めて行く予定。ここまできたら時間かかっても最後まで行くしかないっしょ。