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はみだしっ子(白泉社文庫) 6巻セット

著者 三原 順 (著)

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紙の本

私たちはどこへ行くのか?

2006/09/09 22:26

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kou - この投稿者のレビュー一覧を見る

(あらすじ)
母には捨てられ、唯一の理解者であった叔母も亡くして父親のもとを飛び出したグレアム、女優という地位に夢中になり子どもを顧みなくなった母親を捨てたアンジー、母親の死にショックを受け話すことができなくなったため、地下に閉じ込められてしまったサーニン、父親に殺されかけたマックス。
居場所を求めて家出した僕たちは、港を探してさまよっている船のよう—— 。いつの間にか寄り添い、旅をするようになった少年たちの孤独な魂の行方は?

物語の前半は、4人の居場所探しの旅です。町から町へさすらいながら、世の中の汚さや、逆に人のこころのあたたかさに触れてゆく。
けれど後半、彼らを受け止めてくれる庇護者を得た瞬間・・・つまりずっと捜し求めていた居場所を得た瞬間から、これは人間の善良性や社会規範に寄り添いたいと願いながら寄り添えぬ孤独と絶望、罪の意識、そして寄り添いたいと願う対象である社会が抱える欺瞞や、人間存在そのものへの疑問、などなどがテーマになり、徹底して展開されていきます。
ある事実をひたすら隠しつづけてきたグレアムは罪の意識から逃れられず、そんな彼をアンジーたちは追いかけ、彼らを愛しく思う大人たちは彼らのために動く。
この作品は終り方が“え、これで終りなの?”というもので、初めて読んだ時は非常に不満でしたが、何度か読むうちにこれはこれでひとつの結末なのかもしれないとも思えるようになってきました。それでも続きがあるのなら読みたいという気持ちも強く残っていますが、著者が亡くなってしまった以上、それも望めません。

これ、初めて読んだ時はこの4人の少年たちに感情移入していたのですが、時が経てば経つほど、彼らを取り巻く大人たちの言葉に深い共感を覚えます。それだけ歳を取ったという事なのでしょうが、子どもたちの視点と、大人たちの視点、その両方をここまで見事に描写したという点からも、三原さんの感性の鋭さが窺えますね。

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紙の本

普遍的ともいえる「疑問」と「譲れない物」

2002/05/15 07:34

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:猫山まどか - この投稿者のレビュー一覧を見る

身一つで家から飛び出さざるをえなかった少年達が、不条理な現実に直面し、社会を認めざるを得なくても、それでもなお反抗し、抵抗し、自分達の行くべき道を自分達の尺度で決めていく。

独特の絵柄に嫌煙してしまうかもしれないが、一度は手にして欲しい一冊です。
沢山の私の疑問が、このシリーズであらわされていて、「そうなんだよ。そうなんだよ。」と何度も泣きながら読んだです。

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