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ピンポン (Big spirits comics special) 5巻セット
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.8 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日不明
  • 出版社: 小学館
  • 利用対象:一般
  • 国内送料無料

紙の本

ピンポン (Big spirits comics special) 5巻セット

著者 松本 大洋 (著)

ピンポン (Big spirits comics special) 5巻セット

4,724(税込)

ポイント :43pt

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.8

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

驕る、しらける、打ち込む、挫折する、鍛える、そして成長する。5巻で完結!読み応えあり。

2002/10/13 23:17

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:c-1 - この投稿者のレビュー一覧を見る

インターハイって、高校で部活やってたら誰でも出られる、間口の広い「全国大会」なんですよね。この本ではタイトル通り、卓球にかけるいろいろなタイプの高校生が登場します。自惚れてて練習しない奴、闘争心を燃やさない奴、素質のなさを必死の練習で補う奴、全国トップを守り抜こうとする奴、立身出世を狙う奴。それを取り巻く、往年の名選手やコーチ。けれど選手は皆、熾烈な卓球の試合、勝負を通じて、心が通ってしまうのです。なんて言うか、あるレベルから上になると、お互いのことがわかってしまうということのようです。そこまで来るのにどれだけしんどい思いをしているか、が。F1の片山右京氏が新聞のインタビューで「ある時期、自分は神の領域にいた」と言ってました。「神の領域」とは「何も考えなくても、意識しなくても、勝手に手足が動いて、最速の運転をやってしまっている。全然疲れない状態」のことだそうです。この「ピンポン」にも、対戦する両選手が「神の領域」に入ったと思われる描写があります。でもそこではお互いの強弱、優劣が自然に理解できて、抵抗なく受け入れられる心理状態になるようです。わたしも卓球やるけど、この状態には程遠いなあ。登場人物は(そこに至るトレーニングも含め)激烈な試合を通じ、皆、少しずつ成長していきます。平たく言えば、「とんがってた」お兄さんが、「丸くなる」ということなのですが、このマンガ読んで思ったのは、「大人になる」ということの意味のひとつは、「コミュニケーションが上手になる」ということではないでしょうか。卓球に全てを賭けて、壮烈な試合を戦った後、みな、何か「戦士の優しさ」のようなものを漂わせています。もちろん敗者もです。「スラムダンク」では「ジャンプ」的に、次々に現れてくる、だんだん強くなる敵をいかに倒していくか、がテーマだったと思うのですが、「ピンポン」には、だんだん成長していく選手が描かれていると思います。マンガは5巻完結です。買って損はありません。中学の卓球部の息子も、繰り返し読んでいます。お勧めです。

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紙の本

奇才が描くもの

2002/05/22 05:03

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:武蔵 - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者は松本大洋であるが、私が行ったある漫画に関する講演会のようなもので、ある漫画評論家はこの人の絵に関してたしか「最先端」と表現した。
この人の作品を読んだのはこれが初めてであったがなるほど前衛的な絵だと素人ながらに思った。
しかし、読んでいて思ったのはほんとに最先端なのは絵に関してのみ言える事ではないのではないかということだ。この話は卓球がテーマであるが、登場人物の台詞一つとってもおよそ常識はずれなところがあるし、話の流れとしても従来のスポーツ漫画とは違う。
「才能」という言葉を話を通してのキーワードとした。どんなに練習してもかなわないものとして「才能」を描いた。努力、もしくはどれだけそのスポーツを愛しているかということに重点がおかれるこれまでのスポーツ漫画において、その点だけ取り上げてもどれだけ異色かが分かると思う。
2002年夏には、映画化が決定しており、CGを駆使した映画と、作者の最先端の絵を見比べるのも面白いのではないかと思った。

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紙の本

「ヒーロー」の帰還、孤独の終わり

2002/09/15 21:54

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:天宮タビト - この投稿者のレビュー一覧を見る

「STRAIGHT」という漫画で松本大洋に出会ってもう、今年で13年になる。読者としてリアルタイムでその作品を読みつづけている作家では一番長いかもしれない。
その「STRAIGHT」(絶版)の中にアララギというピッチャーが出てくる。アララギは誰よりも速い球を投げる。誰もアララギを打てない。アララギがマウンド上で感じる孤独と焦燥…桁外れの破壊力を持つ大リーガー、ボブ・ロイでさえアララギを打てなかった。アララギはタイガースを退団しメジャーを目指す(これは野茂が大リーグを目指す数年前の話だ)。強すぎる故の孤独。
この作品の後、松本は同じテーマで圧倒的な強さを持つボクサー、10年間無敗の男五島雅を主人公に「ゼロ」を書き上げた。実質的なデビュー作となったこの作品のテーマもまた、まるで死に向かうかのような荒々しい孤独感だった。
この2作を読み終えた上で「ピンポン」のストーリーを追ってみると、同じスポーツを扱いながら前2作とまったく異なる「天才」へのアプローチが見られる。圧倒的強さを持つが故に重苦しいまでの重圧と敗北への怯えを背負うドラゴン、そして、強くなれば強くなるほど孤独を深めていくスマイル。ドラゴンは自分を倒す相手をどこかで望み、スマイルは押し潰されそうな魂の救済をペコに求める。この二人の描き方は「STRAIGHT」〜「ゼロ」の流れと同じだ。だが、ペコは違う。挫折しても明るく、ただ幼馴染の呼ぶ心の声に応えて才能のままに加速する「ヒーロー」によって、ドラゴンを常勝の重圧から解き放ち、スマイルの孤独を癒す。その存在によって「ピンポン」は「STRAIGHT」のような「脱出」でもなく、「ゼロ」のような「散華」でもない、実にすがすがしいラストを迎えることができたのだ。
松本大洋の現時点での最高到達点であり、至高のスポーツ漫画のひとつとして記憶されるべき作品である。

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