「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:27,654円(251pt)
- 税込価格:37,818円(343pt)
- 発送可能日:購入できません
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
張飛翼徳
2021/12/10 05:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
乱暴者に描かれる張飛。その晴れ舞台が長坂での戦い。その戦う姿はすさまじく軍馬をも恐怖におののかされる。
紙の本
これからは孔明にとっての、大きな計画のうちの一部
2002/04/27 23:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タツー - この投稿者のレビュー一覧を見る
孔明にとって大きな計画のうちの一部だったのだろう、新野住民と劉備軍の移動が、ハン城に向けて始まった。ハン城について一息ついたところで、曹操の攻撃に耐えることが出来ないと見て、今度は襄陽城に移動することになる。しかしそこは降参派の蔡帽の支配下にあり、住民と劉備軍は入場することが出いない。そこで、住民大移動の行き先は江陵の城に変更され、危険な状態が延長されることになる。やっと長坂橋を越えられる近くになって、曹操軍に追いつかれてしまう。どうにか防戦して橋を越える。ここでは二つの有名なシーンが出てくる。一つは趙雲が敵の陣中から、劉備の子供を単身で救出してくるシーン。もう一つは、張飛が一人で、長坂橋の上で曹操軍何十万と睨み合い、追い返すシーンだ。この巻は、戦いに次ぐ戦いで、手に汗握るという言葉がぴったりだ。
紙の本
「鉄人28号」の作者
2023/05/17 14:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ないものねだり - この投稿者のレビュー一覧を見る
隣人同士を戦わせておいて、生活圏を共有しない距離で、したい事・出来る事を収入に変えようとしている。それくらい人間は自己本位。
紙の本
張飛と趙雲
2020/03/22 14:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻は、張飛と趙雲が主役である。
張飛の曹操軍に対しての行為と、趙雲は忠義を示す行為に注目してほしい。