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あの有名な
2023/05/16 16:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ないものねだり - この投稿者のレビュー一覧を見る
実際の赤壁は赤みのある土を眺めながら土色の川が流れる。観光地になっている。ジップライドで渡っているのを見たような・・・
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名場面
2021/12/13 05:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
三国志最大の見せ場といっていいくらいの巻。曹操孫権劉備が一堂に会するこの大戦が今後を占うことになる。史実とは言えないことだらけだけれども大いに楽しめる。
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赤壁の戦い
2020/03/22 14:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻で、赤壁の戦いが終結する。
周瑜の謀略が上手くいくのか?
そして、どのような結末となったのかに注目してほしい。
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孔明の呉での任務は終わり
2002/04/28 21:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タツー - この投稿者のレビュー一覧を見る
龐統、周瑜、孔明と、曹操陣営を破るには、火計しか無いと計算したが、周瑜にはどう実行するかが浮かび上がらなかった。孔明は実行を可能にする、東南の風の吹くのを予想し、その日を攻撃の日とするよう周瑜に言う。孔明は祭壇を作らせ祈祷を始める。この事は風が吹き出したときに、周瑜が孔明に対しあまりにも恐怖を抱き、殺害に来るのを察し、逃げ出し易い様にするためだったのだろう。これで孔明の呉での任務は終わり、劉備のもとへ帰る。帰ったら帰ったで、今度は曹操が赤壁の戦いで敗れ、逃げ帰る道筋を計算し、要所要所に待ち伏せを起き、徹底的に潰してしまう段取りを組む。しかし、曹操をしとめることは出来ず、後に苦しむところになる。最後の詰めで確実に仕留める人材がいなかったこともあろうが、「運が良ければ曹操の首が観れるかも知れない」程度に考えていたのかも知れない。孔明の肩を抜いた戦略が気持ちいい。