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- カテゴリ:一般
- 発行年月:1993
- 出版社: 秋田書店
- レーベル: プリンセス・コミックス
- サイズ:18cm/213p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-253-07594-0
王家の紋章 31 (Princess comics)
王家の紋章 31
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:37,001円(336pt)
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電子書籍
31巻!
2022/09/09 18:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
遂にキャロルが、ミノアへ行きます!
エーゲ海に浮かぶ現在のクレタ島ですね。
いつか行ってみたいなーと思いながら、読みました。
紙の本
「ここへこいっ、こっこの~私の許しなく勝手に決めおって」
2020/02/11 10:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっと、やっとミノアへ。ここから、ナイルの娘の本領発揮です。知らなければできないことを知っていれば出来る、神の御業ってことになるんでしょうねぇ。知識が力になるんですね。駄々をこねるメンフィスってのも見ものです。
紙の本
経験すればわかるかも…
2001/11/13 23:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:浅倉南 - この投稿者のレビュー一覧を見る
母親が息子に甘いのは世界中どこでもそうなのかもしれません。ミノスを思う母親の気持ちは心配のあまり過保護になっていて、何でも許してしまう。現代でもありがちです。今はそういう過保護を非難したい意見ですが、でももし、わたしに息子ができたら今はわからない母親の気持ち・行動が「ふむふむ」とうなづいてしまうのでしょうね…。