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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1997.4
  • 出版社: 中央公論社
  • サイズ:21cm/210p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-12-002672-8
コミック

紙の本

エルメスの道

著者 竹宮 惠子 (著)

初代社長ティエリから5代目ジャン・ルイ・デュマまで、約160年にわたるエルメスの歴史を、流麗なタッチで漫画化。様々な名品・逸品の秘話を、入念な現地取材とエルメス社の全面協...

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エルメスの道

税込 1,430 13pt

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商品説明

初代社長ティエリから5代目ジャン・ルイ・デュマまで、約160年にわたるエルメスの歴史を、流麗なタッチで漫画化。様々な名品・逸品の秘話を、入念な現地取材とエルメス社の全面協力を得て描く。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

竹宮 惠子

略歴
〈竹宮惠子〉1950年徳島市生まれ。漫画家。代表作に「風と木の詩」「地球へ…」などがある。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

職人たちの情熱と革新の物語

2001/03/16 04:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ニシ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 名作「風と木の詩」で有名な竹宮惠子が、有名ブランド「エルメス」からの依頼で手がけた、世にも珍しい高級ブランド歴史漫画、それが「エルメスの道」だ。

 私がこのマンガを購入したのは、竹宮惠子のサイン会があったからというだけの、ミーハーな理由だった。もちろんエルメスについての知識は「グッチやティファニーとかと同じ感じ」程度のもので、興味も何もなかった。
 しかし、この作品を読むと、私のようにブランドに無知でも「エルメスが欲しい」と思ってしまう。

 あとがきで竹宮惠子はこう書いている。
 「正直言ってブランドには余り詳しくない。特に、エルメスなどは、まだまだ自分の『分』ではないと思っていたので、関心を持って見たこともなかった。だが、原案を一読して、『ああ、これは職人の歴史なんだ』と思った瞬間、自分と通じるものを見出して、『描ける』という気になった。」

 この物語の根底にあるものは、ブランドという名の、歴史の重み厚みだ。馬具屋から始まって5代に渡る、職人たちの情熱と革新の物語、それが「エルメスの道」だ。伝統や格式と言われているものは全て、逆の価値観である改革なしには成り立たないという事を、この作品は教えてくれる。
 また、一種のサクセスストーリーとして読める点もこの作品の素晴らしい所だ。どの世界でも、アイデアとそれを信じる情熱が良いものを作り出していくのだという希望が「エルメスの道」には溢れている。やる気が出てくる。

 正直言って、エルメスなんてフランスの一流ブランドの歴史を、失礼な言い方だが、ひと昔前の少女漫画家が描いたら、ミスマッチになるだろうと思っていた。しかし、装丁から内容の細部に至るまで丁寧に描き込まれている本作品には、想像していた違和感は全くなかった。むしろ、これ程一ブランドの歴史を、知らない人にも興味深く、なおかつ重厚感を損なわずに描きあげている作品は活字本でもなかなかお目にかかれないだろう。

 自社の歴史を、マンガという媒体を用いて出版しようと決めた現エルメス社長のアイデア。そして「エルメス」と「竹宮惠子」という二つの職人魂の相乗効果。これらが「エルメスの道」を、「いい仕事している!」という台詞の最も似合う良い作品に仕立てたことは、一度読めば明らかだろう。


個人サイトでもマンガ書評を書いてます。ぜひこちらもご覧下さい。

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