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- カテゴリ:一般
- 発売日:1999/01/18
- 出版社: 小学館
- レーベル: 少年サンデーコミックス
- サイズ:18cm/185p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-09-125209-5
読割 50
紙の本
犬夜叉 9 (少年サンデーコミックス)
著者 高橋 留美子 (著)
▼第1話/人面果▼第2話/箱庭▼第3話/腹中の光▼第4話/桃果人の厨房▼第5話/仙人の薬▼第6話/変化の弓▼第7話/犬夜叉の心▼第8話/退治屋▼第9話/罠▼第10話/砦の...
犬夜叉 9 (少年サンデーコミックス)
犬夜叉 9
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紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:24,068円(218pt)
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商品説明
▼第1話/人面果▼第2話/箱庭▼第3話/腹中の光▼第4話/桃果人の厨房▼第5話/仙人の薬▼第6話/変化の弓▼第7話/犬夜叉の心▼第8話/退治屋▼第9話/罠▼第10話/砦の中●登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。かごめに封印をとかれ、甦った邪悪な半妖怪。四魂の玉を狙っている)、かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)、奈落(犬夜叉と巫女の桔梗に殺し合いをさせる罠をかけた妖怪)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師)、七宝(しつほう。コギツネ妖怪)、桃果人(とうかじん。人食い仙人)●あらすじ/川原で休憩していた犬夜叉一行は、川の上流から人の生首が流れてくるのを見つける。不思議なことに首にはどこにも斬られた跡が無い。「妖怪の仕業か?」と考え、川をさかのぼっていった犬夜叉たちが見つけたのは、人の首がなる奇妙な木であった(第1話)。▼自らの不老長寿のために人間を食い続ける仙人・桃果人のもとに単身乗り込んでいった犬夜叉。しかし自慢の鉄砕牙が桃果人に効かない! 逆に桃果人の術によって体を小さくされ、食べられてしまう。犬夜叉は必死で脱出しようとするのだが、不運なことに、その日は持っている妖力が消えてしまう“朔の日”だった! 人間になってしまう前に桃果人の腹から出なければ、体を溶かされてしまう!!(第2話)●その他の登場人物/珊瑚(さんご。妖怪の退治屋)、琥珀(珊瑚の弟。同じく退治屋)【商品解説】
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紙の本
桃果人
2022/05/23 01:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:yuyuyuchan - この投稿者のレビュー一覧を見る
川原で休憩していた犬夜叉たちは、川の上流から人の生首が流れてくるのを見つけます。不思議なことに首にはどこにも斬られた跡が有りませんでした。妖怪の仕業と考えて川を遡っていった犬夜叉たちが見つけたのは、人の首がなる奇妙な木でした。自らの不老長寿のために人間を食べ続ける仙人、桃果人のもとに犬夜叉は単身で乗り込んでいきます。
紙の本
珊瑚
2015/08/31 09:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
珊瑚ちゃんが登場してくる巻なのですが個人的には人面果の話が犬夜叉の中で一番好きです。かごめが犬夜叉の着物を着てるのが可愛いです。
電子書籍
罠
2020/10/07 19:34
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
四魂のかけらを求めて戦国時代と現世を行ったり来たり
かごめと半妖怪の犬夜叉
四魂のかけら...
確かに、四魂のかけらとは?
新たな展開が始まる?!
紙の本
またも犬夜叉が人間になって大ピンチ!
2002/06/17 19:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ワンニャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
前半は、桃果人VS犬夜叉。半妖の犬夜叉なら、桃果人相手にそう苦戦しなかったかも知れないけど、なんと運悪く、桃果人と戦ったその日は朔の日。日が沈んでる間、犬夜叉は人間の体になってしまうんです! なので、なんと桃果人の体内で犬夜叉は人間になってしまって、胃液で体がとけそうになってしまう。やっと体内から脱出しても、すでに犬夜叉は人間の体。桃果人に向かっていっても、四魂のかけらを体に埋め込んだ桃果人の相手になるわけもなく大ピンチに…。一方かごめも、箱庭から脱出したところを桃果人に捕らえられて…。朔の日だからこその、ダブル大ピンチに! しかも、犬夜叉は人間の体のままガケ下へ落下して…。本当に今回はピンチの連続で、ハラハラしました。丁度このお話をテレビで見てたんですが、原作はテレビと所々違っていて新鮮でした。原作のほうが、ちょっと残酷なので、テレビでは見る子供たちのためにいろいろ変えてあるんでしょうね。そう思って見るとまた面白かったです。
後半は、やっとお待ちかね(!?)の、珊瑚が登場! 妖怪退治をしに行った先で、弟がなにかに憑かれ、全員が死にます。でも、珊瑚だけが生き残ります。床に伏せる珊瑚の耳に入ったのは、珊瑚の里が犬夜叉に滅ぼされたと言う話。それを聞いた珊瑚は犬夜叉を憎み、倒しに行くと宣言。でも、実は、里を襲ったのは犬夜叉じゃなくて、おまけにこの話をしたのは、あの犬夜叉の宿敵の奈落。この巻はここで終わってしまうので、次巻がとても気になります。珊瑚は誤解したまま、犬夜叉と戦うことになってしまうの!? 早く続きが読みたくなってしまいました。
紙の本
表紙の画像が間違ってますね。吉田秋生の「YASHA」になってますよ。いいですけど。よくないか。
2001/06/27 00:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:torikata - この投稿者のレビュー一覧を見る
えっと、書評は高橋留美子の「犬夜叉9」が対象です。このHPの表紙画像が「YASHA9(吉田秋生)」になってるのですが、これは単純ミスでしょうね。しかしわたしらマンガファンからしてみると、間違えようがないのですが、BOOK1の担当者の方、しっかりしてくださいね。この書評が掲載される時には差し替え済みかな。前置きが長くなりましたが、9巻では、小ネタ的な「仙人」のお話が半分、それから今後、重要なキャラになる(かごめだけでは荷が重いのか、もうひとりのヒロイン的立場になる)珊瑚が登場します。わたし的にはこの「珊瑚」の設定は少々無理があるのではないかと思うのですが、まあ、ただのかよわい女の子では一行に混ざって旅をするのは無理ですから、この程度の「強さ」は必要なのでしょう。いや、9巻は「仙人のお話」がよくできています。しかし作者ってこのへんのアイデアどこから持って来るんでしょうね?オリジナルのアイデアだとしたらたいしたものです。「古典」級の筋書きををひねりだせるのですから。
電子書籍
仙人
2021/03/29 15:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ta - この投稿者のレビュー一覧を見る
仙人のなり損ないみたいなのが登場して、犬夜叉が人間に戻る日と重なって、かごめたちも箱庭に閉じ込められてしまう。