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Blue
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 49件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1997.4
  • 出版社: マガジンハウス
  • サイズ:21cm/224p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-8387-0896-3
コミック

紙の本

Blue (Mag comics)

著者 魚喃 キリコ (著)

Blue (Mag comics)

税込 1,026 9pt

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みんなのレビュー49件

みんなの評価4.5

評価内訳

紙の本

本当の青色

2006/08/27 23:19

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねねここねねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

若さは無器用な痛みでもある。
だけどその痛みは、切ない美しさを感じさせもする。
きっとどこにでもある、切ない少女たちの話。
時間を切り取った、青い、透明な欠片が遠く光る。
ある種の人々は、この物語に自己を投影させるだろう。
本当のこと、本当のこころ、本当の想い。
そうしたものたちが、すっと胸のなかに入っていく。
少女の現実のなかにある、真実のものがそこにある。
あなたのことが大切で、そのために誠実になろうとして、
だけど不器用で、一生懸命もがいて・・・。
最高のともだち、愛しい人。
同性だからこそ、立ち位置が近いからこそのその愛しさ。
想い想われる、主人公の少女は自由で不自由だ。
自由なだけにまっすぐ。
不自由なだけに囚われて、さらに切ない。
胸が痛くなる一冊。
終わり方もすきだ。
彼女たちの青は、一瞬で、だけど永遠であるのだろう。
それがあるから、それを知ったからこその、
不器用で一生懸命な青色なのだろう。
『濃い海の上に広がる空や
 制服や 幼い私達の一生懸命な無器用さや
 あの頃のそれ等が
 もし色を持っていたとしたら
 それはとても深い青色だったと思う。』 (引用、当該書冒頭より)

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紙の本

いくどとなくページを開きたくなる、読み捨てることのできないマンガです。

2003/07/23 23:25

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くま - この投稿者のレビュー一覧を見る

極度にストイックな描線が、登場人物の輪郭をクールに浮き出させ、空白の背景に取りつく島のない透明感を与えています。登場人物はみな感情表現に乏しく描かれ(とりわけ目許の描写。終始伏し目がちな視線、瞳の省略、口許のみのカット)、背景は何も描かれないか、適格なパースで客観的によそよそしく捉えられています(学校や駅のホームなど建築物の直線)。このような世界において、読者の視線は、登場人物のクールな外観によって感情移入を拒まれてしまいます。それでも読者は感情の繋留点を求めて、あてどなくコマの上を彷徨うものの、背景の清澄さはなおのこと安易な感情移入を許しはしません。
感情移入とは別な何かによって読まれることを、このマンガは要求しているようです。/女子校に通う主人公の桐島は同級生の遠藤のことが「好き」です。しかし、その「好き」は相手とどう接すべきなのか明確なイメージを持ちえません。桐島は、レズビアン的な関係を望んではいないし(むしろ遠藤が男性とつき合うことを認めてすらいる)、友情をわかち持つことぐらいで満足できるわけでもない(遠藤という存在そのものに近づきたいがため桐島は興味のない男性とセックスをし、逆に遠藤の交際相手である男性に嫉妬を覚えもする)。恋愛における情熱からも、友だちとの親密さからもほど遠い「好き」。かといって桐島は、この思いのとりとめのなさについて、悩み苦しむわけでもありません。淡々と、この「好き」という思いにしたがって、状況に応じて遠藤とキスを重ねたり、互いの行動がすれ違ったりするだけです。既成のいかなる感情にも落ち着くことの出来ない、桐島の思いは、当然のことながら読者の感情移入に着地点を示唆しはしません。/感情移入を誘う要素が、このマンガにまったく無いというわけではありません。むしろ、冒頭を始め、物語の節目ごとに、ノスタルジックな桐島のモノローグが挿入されることで、誰しもが通過する思春期特有の痛々しい繊細さが、マンガ全体の基調とすらなっています。ところが、モノローグに身を寄り添わせて共感し合おうと読み込んでいっても、その先に控えているのは、桐島のとりとめのない思いばかりなのです。共感しようとしても、すんでのところではぐらかされてしまうのです。実はこのアンヴィヴァレンスな部分が、魚喃の魅力なのではないかと思われます。このマンガは魚喃の自伝的作品でもあるわけですが、おそらく、魚喃は彼女自身、過去の自分(桐島)の思い、そして、遠藤を含め、過去の出来事すべてについて、完全に理解していない、あるいは出来ないことを知ってしまっているのでしょう。現在の彼女から過去の彼女へ、短いモノローグによって解釈めいたものを散りばめはするものの、それはあくまで仮そめのものに過ぎません。たとえ、それが過去の時点での現在時制で記されていてもです。桐島が初めて遠藤にその胸中をうち明けるシーンで、次のようなモノローグが黒一色のコマにそっと挿入されます。「それは発作に近かった/何を言っているのか/自分の声をきいて/初めて気がついた」そして次のコマで、桐島のうつ伏した姿に吹きだしが添えられます。「あたし/遠藤のことが/好きなんよ」/嫉妬や憧れ、愛おしさ。様々な思いを秘めながらも、その一切と距離を保ちながら浮かび上がってくる、桐島の「好き」。おそらくそれは、魚喃が用いるミニマルな描線の賭け金でもあるでしょう。切り詰められた描線は、既成のイメージや感情を遠ざけつつ、まるで判じ絵のように人物を背景から浮き出させます。ややもすると地と図が溶解してしまいそうな画面のただなかに、奇跡の如く人物の輪郭線が浮上するまさにその地点で、読者は、桐島の「好き」を奇跡のように知覚するのです。

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紙の本

安藤肇監督映画化原作

2017/05/13 04:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

映画版とは異なるラストショットが秀逸だ。二度と戻らない大切な人たちとの時間が痛切な思いとともに伝わってくる。

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紙の本

あの頃のそれ等がもし色を持っていたとしたら、

2003/05/25 00:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:温  - この投稿者のレビュー一覧を見る

“あたしたちはきっとすごく純粋で それだけなんだ
 それで汚いことをしてしまっても
 本当にそれがいけないことかな”



女子高の同性愛モノ。言われれば確かにそうなのだけれど、「同性愛」とだけ説明されると違和感がある。
これは、かつて誰しも高校生の頃抱いた「好きすぎた友達」の思い出じゃないだろうか。
だから、自分には関係ない世界には思えず、身につまされ心を裂かれるような切なさが込み上げる。
二人は一生懸命だ。
一生懸命現実の世界を生きて、17歳の女の子の精一杯の現実の中で、たった一人の大切な人を想う。
運命に流されたのではなく自分で自分の夢を選び取ったからこそのあのラスト。
言葉に言い表せない複雑な感想は、あの頃、わずか17で人生を選ばなければいけなかったもどかしさに似ていた。


本当にはありえない世界かもしれなくても、
これを読むと、あの頃大切だった友達の顔が浮かんでくる。
「ずっと忘れないと思う」
彼女たちが大人になってもなお、それは本当だと思う。
例え実際には、あの頃の思い出が、どうしようもなく美化されているとしても。

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紙の本

’96年の作品なんて信じられん!

2005/10/02 18:28

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Sankaku - この投稿者のレビュー一覧を見る

何となく切り札(なんのやねん)になってしまった一冊。名作漫画を紹介する事典の様なとある本には「百合系」と言うジャンルのトップに紹介されていた。確かにまちがいなさそうなんだけれど、劇中の人物はもちろん多分作者ですらもそんなことば知らないか意識なんてしてなかったと思うよ。縁があったら事前情報なんて持たないでそのまま読んでみてね、おもしろいから!

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紙の本

どこにもありそうでどこにもない

2002/02/07 10:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:cord - この投稿者のレビュー一覧を見る

 同性への憧れとか、年上との恋とか、それへの焦りや失敗を「高校生だから」「あの頃は若かった」と言ってしまうの簡単だけど、そう言わずに一つの痛くて切なくてかけがえのない思い出として表した作品。題名のBlueそのもの。

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紙の本

友情と愛情の合間

2002/02/05 18:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:楓   - この投稿者のレビュー一覧を見る

 女子校のクラスメイト・遠藤に特別な感情を抱く桐島。しかし桐島はやがてそれが恋愛感情なのだと気付いてしまいます。自分の想いの大きさに苦しみ、素直にぶつける事ができない少女の揺らぐ心を描いた物語です。
 一見ストイックな同性愛の話なのかと思うのですが、それよりも繊細な感情が、この話に織り込まれています。たとえばそれは友情の内側に潜む嫉妬・憧れ・独占欲…。女の子なら多くの人はそんな気持ちに共感できるのではないでしょうか。お勧めします。

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紙の本

友人…

2002/01/06 00:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:めぐ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 切ない二人。二人とも傷を抱いて。お互いを必要として…。でも、見えていた景色は違っていた。何度も読み返したくなる物語でした。

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紙の本

深い青色

2001/08/24 21:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポーリィーン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 海辺にある地方の女子校で、3年になったばかりの桐島カヤ子は、2年の時に停学になってクラスでは浮いた存在になっていた遠藤雅美が気になっていた。親友・友達・中絶・嫉妬…そして卒業。10代の頃の女の子特有の気持ちが淡々と描かれた作品。

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2004/09/24 13:37

投稿元:ブクログ

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2004/10/17 05:52

投稿元:ブクログ

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2004/10/20 03:18

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2004/10/21 06:11

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2012/08/08 23:10

投稿元:ブクログ

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2004/11/03 01:20

投稿元:ブクログ

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