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- 税込価格:14,433円(131pt)
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最高すぎ!
2019/06/17 02:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はるはる - この投稿者のレビュー一覧を見る
比呂、ひかり、ヒデちゃん…それぞれの想いが交錯して、すごく青春で、素敵です。後半すごく好き!あいつの頑張り、比呂の言葉…感動!
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限界
2002/05/16 22:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぷっく - この投稿者のレビュー一覧を見る
甲子園第16日目。試合を前にした千川高校野球部で一人落ち着きのない人物がいた。木根だ。そう、今日の先発投手は木根なのだ。エースの国見を休ませるため「とりあえず3回、できれば5回、できすぎの7回」木根が投げることに。回が進むごとにきびしくなっていく木根。交代させてくれと監督にうったえる木根だったが、この後、監督は驚くべき行動を取る!!
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木根竜太郎
2002/03/06 20:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:クリハ - この投稿者のレビュー一覧を見る
H2全巻の中でもっとも私が進めるのはこの32巻。この巻の中心は木根竜太郎。甲子園準々決勝にて投手としてマウンドに上がったのは、今までセンターを守っていた木根だった。比呂を休ませるため、甲子園で優勝を狙うため、千川は木根をピッチャーとして使ったのだった。マウンドに上がった木根は祖父との約束を思い出す、甲子園に行って三振をとるとの約束を。一度はやめた野球だったが、一度はあきらめた甲子園だったが、彼は今、甲子園のマウンドに立っている。今まで自分の限界を知ることなく逃げていた木根、彼は完全燃焼することができるのだろうか。9回の表、最後のピッチングとなった千川高校、木根は監督に交代されるのではないかと思っていた、しかし監督がとった行動は……感動の結末を向かえる32巻、ただ、何故表紙が木根じゃないんだ!