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じゃりン子チエ 1 チエちゃん登場 (双葉文庫 名作シリーズ)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:30,956円(281pt)
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紙の本
これって最初はちょっと重い感じのストーリーだったんですね。
2002/04/20 13:54
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:torikata - この投稿者のレビュー一覧を見る
てっきり100%ギャグマンガだとばかり思っていましたが、第1巻読んだら、以外にテツが反省したり思いをはせたりしている場面が多いのに驚きました。早くも猫のコテツも登場しますが、まだ影の薄い脇役です。しかし花井先生(親父の方)はおもしろい。「こんな悲惨な家族としらふでつきあえるか」と怒鳴ります。そもそも、テツとよし江はんの仲人ということで、責任を感じつつ、事態の改善に乗り出した、というところでしょうか。アニメ版は見たことがありませんが、このマンガは20世紀のわが国マンガ界で大きな存在感のある作品だと思います。これってアジア各国に翻訳してもいけるんじゃないかな。もうされてるのかな。全巻読破を目指します。
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名作です。
2017/09/06 00:09
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
大阪漫画の名作の一つです。
意外にもテツやヤクザ以外は割と言葉使いは汚くないんですよね~。
特に初期のエピソードには良いものが多いです。