サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 14件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.6
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公文庫
  • サイズ:16cm/272p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-203451-8
文庫

紙の本

マンガ日本の古典 2 落窪物語 (中公文庫)

著者 花村 えい子 (著)

マンガ日本の古典 2 落窪物語 (中公文庫)

税込 649 5pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

紙の本
セット商品

マンガ日本の古典(中公文庫) 32巻セット

  • 税込価格:20,811189pt
  • 発送可能日:1~3日

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー14件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

10世紀頃に成立したとされる『落窪物語』がマンガで読者に前に蘇ります!

2020/07/23 11:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、10世紀頃に成立したとされる『落窪物語』(おちくぼものがたり)を漫画であらわした一冊です。同書は中公文庫「マンガ日本の古典」シリーズ全32巻からなる大著の第2巻目です。主人公は中納言源忠頼の娘(落窪の姫)で、母と死別した落窪の姫は継母のもとで暮らすことになったのですが、継母からは冷遇を受けて落窪の間に住まわされ不幸な境遇にあり、味方は女房のあこきと末弟の三郎君だけでした。そこに現われた貴公子、右近の少将道頼に見出され、姫君に懸想した道頼は彼女のもとに通うようになります。しかしそれを知った継母に納戸に幽閉され、さらには貧しい典薬の助の元へ嫁がされそうになるのですが、そこを道頼とあこき達に救出され、二人は結ばれます。道頼は姫君をいじめた継母に復讐を果たし、中納言一家は道頼の庇護を得て幸福な生活を送るようになったいうお話です。この古典物語が、今、ビジュアルに読者の目の前に蘇ります!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

痛快に進む日本のシンデレラストーリー

2020/04/20 19:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆきき - この投稿者のレビュー一覧を見る

高校の古典の授業などでもしばしば題材として採る作品です。
ストーリーがわかりやすく、絵の美しさもあいまってすぐに読み終えてしまうはずです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

落窪物語

2020/03/03 13:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る

落窪物語は、昔田辺聖子さんの本で読んで何となく覚えていましたが、改めてマンガでもとても楽しめました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

シンデレラ

2016/01/08 17:54

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:メロリーナ - この投稿者のレビュー一覧を見る

読んだら誰でも思うでしょうがまさにシンデレラ。現存の物語としては世界最古の継子いじめものだといわれているそうです。主人公の落窪の君に使える女性、阿漕がとても頼もしい!ホントにいい子!シンデレラと大きく違うのは後半で、それがあるからこの話は面白い。花村えい子さんの絵も物語にぴったりです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

昔のシンデレラ物語

2002/07/27 12:43

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:静香 - この投稿者のレビュー一覧を見る

平安時代版シンデレラ物語。そう言って過言ではない。
父はいるが母には死なれ、継母と義姉妹に苛められる。
父は助けてくれない。
そこに現れたのは身分ある男性。
その公達に助けられ、夫婦になる。
旦那はこの時代には珍しく、主人公だけを妻として愛する。

絵はまあまあと言うところだが、話としては面白い。
古典も勉強できて一石二鳥。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。