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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.6
  • 出版社: ダイヤモンド社
  • サイズ:20cm/214p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-478-32097-7

紙の本

「質」の経営論 企業の明日を考える

著者 常盤 文克 (著)

あなたの商品に顧客は真に満足しているのか。「質の時代の経営」を主テーマとして展開するとともに、その「質」を根底で支える「知」について語る。【「TRC MARC」の商品解説...

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「質」の経営論 企業の明日を考える

税込 1,980 18pt

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商品説明

あなたの商品に顧客は真に満足しているのか。「質の時代の経営」を主テーマとして展開するとともに、その「質」を根底で支える「知」について語る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

常盤 文克

略歴
〈常盤文克〉1933年生まれ。花王に入社後、大阪大学にて理学博士号を取得。現在、同社特別顧問・経営諮問委員会座長。著書に「知と経営」がある。

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紙の本

日本流の経営論が語られています

2002/07/27 17:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mimi - この投稿者のレビュー一覧を見る

花王のトップ常盤氏が、米国の3文字経営用語に惑わされないために日本的な経営、本質的な経営とは何かを説いた本です。量の経営から質の経営への転換、ネット社会における経営、グローバリゼーション、商品開発、組織と企業風土、知を活かした考える経営といったテーマをとりあげています。随筆風に経営のヒントがかかれており、自伝や企業史的な内容ではない経営書となっています 。読みやすい本で、米国流の経営学に辟易としている方にお勧めです。

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紙の本

「21世紀最初に読みたい本」フェアコメント

2001/02/05 13:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:阪本啓一 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 マーケティングは20世紀の産物である。しかし、ここにきてやや度が過ぎた。全てビジネスは「商品」「届け方」「顧客との関係性」の三つから成り立つが、過度のマーケティングは「届け方」「関係性」のみに光を当て、肝心の「きちんとした商品づくり」をなおざりにしてしまう。結果がモノ作りを忘れた米国であり、米国の流れは日本にも遠からず来る。ぼくはそれを憂えている。花王はマーケティング巧者だ。その経営者が説く。「質の経営の時代である」と。実践に裏打ちされた言葉は全て、重い。ニベア、アタック、ソフィーナ、クイックルワイパー・・・。ぼくたちの生活を豊かにしてくれるこれら商品群を支える「知」。新世紀を迎えるいまこそ、この骨太な「知」のシャワーを存分に浴びようではないか。
(阪本啓一 マーケティング・コンサルタント Palmtree Inc.DOD)

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