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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.6
  • 出版社: 角川書店
  • サイズ:20cm/429,7p 図版16p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-04-791349-9

紙の本

東京アンダーワールド

著者 ロバート・ホワイティング (著),松井 みどり (訳)

現代日本の腐敗、もつれた網のように広がる組織、そして裏工作するフィクサーたちの卑劣な世界を描いた一冊。ニッポンの闇を知る男・東京のマフィアボス、ニコラの生涯が明らかにする...

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東京アンダーワールド

税込 2,090 19pt

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商品説明

現代日本の腐敗、もつれた網のように広がる組織、そして裏工作するフィクサーたちの卑劣な世界を描いた一冊。ニッポンの闇を知る男・東京のマフィアボス、ニコラの生涯が明らかにする知られざる日本のアンダーワールド。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ロバート・ホワイティング

略歴
〈ロバート・ホワイティング〉1942年生まれ。ジャーナリスト。著書に「和をもって日本となす」「さらばサムライ野球」「TOKYOジャンキー」など。

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みんなのレビュー13件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

いかがわしいガイジンが見た、いかがわしい東京

2000/11/06 08:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Jun - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書は掛け値なしに面白い。ハリウッドで映画化が決定しているというのもうなずける。
 
 中心になるのはニコラ・ザペッティという、第二次大戦後、東京のマフィアのボスと呼ばれた男。彼にまつわる数々のエピソードには、力道山、東声会、住吉連合などが登場し、当時の「暗黒街東京」の内側を垣間見ることができる。

 ニコラが日本で求めていたものは、金儲けと女遊び、そして他人から一目置かれることだった。

 必要とあれば犯罪に手を染めることも厭わず、戦後混乱期の東京という絶好の舞台で、ニコラは水を得た魚のように金と女と名誉を手にしていく。しかし、晩年は財産もほとんど失い、日本に対する恨みつらみに苛まれながら、失意のうちに没した。

 本書にはもうひとつ中心軸がある。それは戦後の日米関係だ。

 たとえば、終戦直後は駐留軍兵士の本国への送金額が給与の総額を上回るという状況が続き、日本からアメリカへ富が流出した。ニコラもこの過程で、巨額の財産を築いている。

 その後、冷戦構造の中でのアメリカの援助もあり、日本の経済力は急激に向上し、日米間の金の流れが逆転していく。それに呼応するかのように、ニコラは多くのトラブルを抱え、落ち目になっていく。

 本書では、ニコラの東京での栄枯盛衰という縦軸が、もうひとつの縦軸、日米関係と交錯しているのである。

 ところで、本書の魅力は、ニコラという人物の魅力、そして彼が語るエピソードの抜群の面白さに負っているのだが、そのことが同時に本書の欠点にもなっている。

 というのも、エピソードの大半が、あくまでニコラの視点からのものだからである。裏づけの取材がなされたとはいえ、その描写は一方的なものとならざるを得ない。

 対立する関係者双方の話に基づいていない部分では、読者はニコラの与太話に付き合わされることになる。

 とはいえ、戦後の東京を、日本の闇社会に通じたひとりのアメリカ人の視点から捉えたという点において、本書は画期的であるし、欠点を補って余りあるほど魅力的な読み物である。

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紙の本

なんというか東京はエライ街だなぁ

2001/11/07 09:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Snake Hole - この投稿者のレビュー一覧を見る

 面白かったがニホンに住むのが嫌にもなる本である。
 いや、なんというか東京はエライ街だなぁ、と思わざるを得ない。六本木のイタンリアン・レストラン「ニコラス」(のちに「ニコラ」) の店主、ニコラ・ザペッティを軸に、ヤクザが暴れ政治家が暗躍し、詐欺師が跋扈し皇族がビールを呑む、俺などの世代が読むと、この狂躁こそが「戦後」であり「高度成長」だったのかも知らん、という気がして来るが。マーチン・スコセッシが監督して映画化が決定しているんだそうだ……。ダイジョウブなのかこんな映画作って? 日本以外で客が入るとは思えんが……。

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紙の本

戦後日本のアングラ社会に生きる外人の闘い

2000/07/31 01:26

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:(格) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 日本に住む外人(米国人)が英語で書き、米国で99年に出版されたものが、日本語に訳された。話があちこちにとび、時間的にもいったりきたりして、読みにくいのだが、基本的にはニコラ・ザペッティという米人の話が中心だ。終戦直後の1945年8月に日本に先任下士官としてやってきた男だ。そして、日本に住むことに旨味を感じ、四回の結婚をしながら、プロレスのレスラーなどもやりながら、六本木でレストランを成功していく。もっとも最後は悲惨な結末だったようだ。
 本書では、そのザペッティの日本での人生をいろいろな人とのかかわりを通して描いていく。店を訪れた客としては、昭仁皇太子、力道山、児玉誉士夫、石原慎太郎、町井久之(東声親分)…などがいる。
 ところで、力道山が朝鮮人であったというのは今では周知の事実であるが、当時は誰も知らなかったらしい。そうだったのだろうか。私がいつ知ったかはとても覚えていない。『力道山』というのが朝鮮の実在の山の名だというのは知らなかった。マスコミ自身がそれを分かりながら、報道していなかったようだ。それはプロレス協会の圧力だったらしい。もっとも、日本の復活をつげる象徴としての力道山が朝鮮人であることを『大衆自身が知りたがっていないフシさえあった』というのはたしかにそうかもしれないと思わせる。
 日本人を見下す姿勢がそこかしこに感じられ、あまり気持ちよく読めない。前作ではそんな感じはなかったのだが、いったいどうしたのだろうか。ずっと日本に住む人だから、日本を悪く思っているわけではないと思うのだが。日本を愛するがゆえの発言としても、『日本人のいつもの裏切りだ』とか言うのは許せない。

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紙の本

日経ビジネス2000/9/11

2001/01/10 21:16

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:野口 均 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 書きたいけれど書けない、そういうことが随分あるに違いないと思わせる本だ。ただし主人公である“東京のマフィア・ボス”ことニコラ・ザペッティについては、副主人公の力道山とともに十分描かれている。
 ザペッティは、占領下の日本で甘い汁を吸おうとやってきた貧しいイタリア移民の倅だ。いかがわしい仕事でぼろ儲けもするが、結局食い詰めて場末だった東京・六本木に「ニコラス」というピザ屋を開く。これが大成功。そのままいけば立派な実業家だったのだが、欲望のままにカネと女と暴力に突き進む。力道山と一緒に赤坂、六本木を飲み歩き、暴力団の東声会や住吉連合とも絡み合う。
 著者はこのザペッティを案内役にして、高級ナイトクラブに、政商、政治家、マフィア、暴力団、娼婦、東西の諜報部員などが蝟集する戦後の東京アンダーワールドを描く。右翼の大物、児玉誉士夫も東声会の会長、町井久之も、力道山を刺した暴力団住吉連合の村田勝志も出てくる。雰囲気はよく伝わってくる。
 ところが面白く読み進むうちに、著者は一体何が書きたいんだろう、という思いが浮かんでしまった。ザペッティの生涯がメーンテーマなら、別の書き方があるはずだ。
 もちろんテーマを言うならば、政界と財界と暴力団がカネとセックスで結び付いている日本の腐敗した権力構造、そしてそれを利用している米国の様々な勢力との絡み合いを描くこと、といったことになるのだろう。だがそれなら、ザペッティの女性関係よりもその背後関係にもっと触れてほしい。マフィアとつながりがあったという人物が、なぜ長期間にわたって米軍からピザの材料を横流ししてもらえたのか。米国人は日本の腐敗構造にどう関係しているのか。「ウォール街の陰謀集団」とは何か。
 本書は、昨年春米国で出版されるとたちまち評判となり、映画化もすぐ決まったという。米国人にしてみれば日本の政財界の驚くべき腐敗の実態が初めて本格的にリポートされたわけだ。しかし、日本人読者にしてみれば、ザペッティは知らなかったが、児玉も力道山も住吉連合も、ロッキード事件も竹下(登・元首相)褒め殺しと石井進・元稲川会会長のことも、おおよそ知っている。逆に、「ウォール街の陰謀集団」やマフィアなどの日本での活動については、我々はあまり知らない。巻末に61ページにも及ぶ執筆ノートが付いていて、それを読むとある程度不満は解消されるが、道案内役のザペッティと力道山のキャラが立ちすぎてしまった感が否めない。
Copyright (c)1998-2000 Nikkei Business Publications, Inc. All Rights Reserved.

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2007/10/02 00:31

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2008/04/19 09:36

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2008/11/16 16:53

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