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ネバーランド
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 123件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.7
  • 出版社: 集英社
  • サイズ:20cm/267p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-08-774463-9

紙の本

ネバーランド

著者 恩田 陸 (著)

クリスマス・イヴ。無人の寮に、帰ることのできない4人の少年が残った。そこで行われた懺悔大会。しかし、それには「一つだけ噓を混ぜること」というルールがあった−。切なくほろ苦...

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商品説明

クリスマス・イヴ。無人の寮に、帰ることのできない4人の少年が残った。そこで行われた懺悔大会。しかし、それには「一つだけ噓を混ぜること」というルールがあった−。切なくほろ苦い青春ミステリ。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

恩田 陸

略歴
〈恩田陸〉1964年宮城県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。92年、第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作「六番目の小夜子」でデビュー。その他の著書に「象と耳鳴り」「不安な童話」など。

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みんなのレビュー123件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

若者に贈る、恩田陸のメッセージ?

2003/09/25 11:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:戸隠かれん - この投稿者のレビュー一覧を見る

長い人生の中で、青春はほんの1コマだ。
同じような場面はあっても、同じ時は二度と訪れることはない。
だからこそ。
過ごしているこの一瞬が永遠になるように、大切にしてほしい。
そんな、著者の切なる願いがこめられているような作品だ。

もちろん、青春時代の若者だけでなく、
それを経験した大人の方にもオススメしたい。
読んでいるうちに、あの頃の、あの気持ちがフィードバックしてきて、
言葉にできない思いがこみ上げ、胸の奥がキュンとなる。

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紙の本

少年たちの未来が、よりよきものとなりますように…

2002/12/17 23:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:山村まひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ど田舎に建つ伝統ある男子高校の寮・松籟館。
 ふるさとに帰らず、年末年始を含めた冬休みを寮に残って過ごすことになった少年たちを描いています。
「家族の団欒」というものをことさらに思い知らされる「クリスマス」と「お正月」を、人のいなくなった寮で過ごす少年たち。
 少年たちはいつしか、互いの過去を口にし始めます。それぞれが胸に抱える「重すぎる過去」と「現実」を…。

 テレビでドラマ化もされましたが…ドラマは夏の物語になっていましたね。
 でも、この作品は、ぜひ、原作と同じクリスマスからお正月にかけての寒い季節に読んでいただきたいと思います。
 ひとりひとりの抱える過去、それぞれの悩みとそれに対する闘いは、孤独で過酷ではあるのですが、読後感は爽やかです。
 少年たちの未来が、よりよきものとなるように…と願いつつ、本を閉じました。

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紙の本

濃密な七日間

2002/06/04 14:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塔ノ上 - この投稿者のレビュー一覧を見る

冬休みの、からっぽの寮に残った少年達四人の七日間の心理劇。簡潔で美しい文章で、少年達の微妙に揺れる心理が見事に描写されている。作者は、萩尾望都の『トーマの心臓』を書こうと思ったと、あとがきで述べているが、読んでいて、彷彿とさせるものが確かにあったと思う。
 四人の少年達がそれぞれ抱えた重い秘密、その葛藤を超えて、ほろ苦い解答を得るまでの、濃密な日々は、たった一週間である。しかし、作品名のように、無人の古びた寮で、この四人の少年達が笑い、泣き、苦しみ、手探りする姿が、そこに永遠に存在するかのような不思議な読後感があった。

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紙の本

○感じたこと

2001/08/16 23:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:秋月真夜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 限られた時間限られた空間に、閉ざされたようにいる少年たち。でもその(与えられたという振りで、もしくは自ら築き上げた)檻は壊せるものだと、壊さなくてもいずれ開けて出て行くものだと彼らは知っていて、何やら『ネバーランド』というものは深遠ねぇ、などと思いつつ。単語的には『傷』と『後悔』が浮かびます。それでも前向きな物語であることが、より心に沈む感じ。

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紙の本

青春小説、そんな表現では済まされない奥の深さ

2001/06/07 20:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:藍桐 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 四人の少年達が抱える複雑な問題。親の庇護の下にあって、しかも、そのことが充分自分で自覚できる年頃。自分という人格がはっきりと出来上がっているのに、それを完全に認めて受け入れてはくれない親、そして大人の社会。その中で少年達は唯一の理解者として友人を選び、その友人達との微妙な関係を強固なものにすることで自分達の世界を守っていく。そんな物語でした。
 私自身、主人公達と同じ年頃の時に本を読むという行為にとりつかれました。それは、自分というものの世界を本を通して見ることができ、それを否定されることがなかったからじゃないかと思います。大人達に自分の世界を否定され続けた私としては、本の中の世界は友人達との付き合い同様、大切でした。
 そして、大人になった今、私がまわりの大人にされたようなことを決して自分はしたくないと思い続けていますし、この物語のような本を書いてくれる大人の作家がちゃんといることがとても嬉しかったです。
 だから、ただ正義とか、お年頃の少年達の葛藤だけを描いた作品とはちょっと違う、微妙で奥の深いこの作品を青春小説という言葉で片付けてしまいたくないなぁと思います。懐かしいような、そして切ないような、大切な何かを守りたくなるような、そんな物語です。是非、お楽しみ下さい。

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紙の本

高校生のトラウマ告白話だけどキャラ萌え

2000/08/19 11:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:愛・蔵太 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 冬休みに学寮に残った4人の高校生(美国・寛司・光浩・統。正確には、統は残っている3人のところに遊びに来ている)が、朝食と夕食を食べながら各人のトラウマを話したりする話。死んだ高校生の幽霊が出るとか出ないとかで、主人公がその同級生の愛を受け入れられなかったことを後悔するところなどは、『トーマの心臓』(萩尾望都・小学館)がだいぶ入っていますね。パクリとか盗作ではなく、影響を受けて書いてみた青春小説でしょうか。

 これはなかなか良く出来ています、というより、いい話です。こんな高校生どもが実際にいるわけはないのですが、物語としてはこうでなくてはいけません。7日において語られる、登場人物の過去の話がどんどんすごくなっていって、怖いものの話が緑色の手、赤い爪、開いた扉と続くわけですが(これだけでは分からないと思うが、まぁ読めば分かります)、第5日目の、家を出たくてしょうがなかった光浩の話である「歪んだ扉」が、これはもう、とことん嫌な話で(←貶し言葉ではありません)、このあとさらに2日もあるのか、と思うと、かなりしんどい気持ちになります。ラストは一応感動する(最近の言葉づかいとしては、イコール「泣ける」です)エピソードが来ていて、ガツンとします。泣ける話の常套小道具としての「手紙」はあるし(おまけに2段がまえ)。

 これは、最近は作家に雑誌でそういうのばっかり書かせるところが多くなったせいか出版物としても目立つ、個々のエピソードがあまり絡まっていない連作短編集で(余談ですが、力量のある作家は書き下ろしの長編作品を読みたいです)、現在進行形で怖い話とかが展開している(どんどん登場人物が死んでいくとか)わけではないうえ、構成で読ませるようにもなっていないため、物語としてのチカラワザ的なところはあまり感じられませんが、各キャラに対して読後読者に様々な思いを抱かせる=キャラ萌え?なところがあって、物語のテーマを最近の普通の読者にも理解と解釈と共感が得られるようにしています。

 私の場合は、登場人物の十年〜○十年後、ということで、美国=作家、寛司=編集者(はありがちなので、弁護士かな)、光浩=会社経営者、統=学者もしくは研究者になっている、という設定を考えたのですが、いかがでしょうか。しかし美国が寛司の死亡記事を新聞で見る、というのは駄目か。メガネ君とデブと主人公とリバー・フェニックス。

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紙の本

設定だけでもナイスでしょう

2002/05/25 12:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きりこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

恩田陸は、色んな文体を持っているなあ、とこの本を読んであらためて感じた。たとえば「光の帝国常野物語」と「麦の海に沈む果実」を比べたとき同じ人が描いたのか?!と思ってしまったことがあるが、これも、それらと同じ人が描いたとは思えない。一作ごとにどんどん高みに上ってゆく恩田陸はいい意味で読者を裏切ってくれる。
キャラの過去は凄まじくシビアなのだが全体的にほのぼの〜とした雰囲気がある。
冬休みの寮を舞台にした青春ミステリなのだが、同じく学園ものである『六番目の小夜子』とはまた違った味わいのストーリー。恩田陸は「高校生」を上手く書くと思う。彼らの脆さや傷つきやすさや堅くなさ、それから強さや順応力の速さや未来に対する可能性とそれを信じる気持ちのようなもの。

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紙の本

4人にエールを

2002/03/24 23:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:郁江 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 最近ジャニーズ総出でドラマ化された為、知っている人も多いでしょう。そういう私もドラマを先に見た一人です。しかし原作の方がずっとシリアスで痛かったです。菱川美国・篠原寛司・依田光浩・瀬戸統がそれぞれに家に帰りたくない事情があって、松籟館に残るんだけど…。
 それぞれにいろんな思いをかかえ、それぞれに傷ついている4人が、その傷をお互いに少しだけ共有しあう、そんな場面がなんだか切なかった。この年齢の少年らしい葛藤や不器用さまで愛しく思え、ラストのシーン、今後の4人にエールを送りたい気持ちになりました。 

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紙の本

ミステリーコーナーから

2001/01/18 19:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:杉江松恋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 菱川美国はその暮れに、実家には帰らず高校の寮である松籟館に残ることを選んだ。同じように残った2人の友人、篠原寛司と依田光浩。そして自宅通学組のくせに松籟館にいついてしまった瀬戸統。この4人が共同生活を送りながら新年を迎えることになったのだ。これはその数日間の出来事を描く小説である。孤島のように静かな松籟館の中で、少年たちは日常の顔を外し、自らの秘密を語り始める——。
 言うまでもなく、書名は「ピーターパン」のあの島の名を指している。「宝島」「二年間の休暇」などの「孤島」における青春小説の系譜があるが、本書はそこに連なるものだろう。しかも、思春期の心情を謎として描くミステリーとしても読める快心の1作だ。普通の高校生活を送る少女を描いた作品には内田春菊「幻想の普通少女」という傑作があるが、本書はそれと対をなす少年のための小説として、長く読み継がれるべき作品である。 

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2004/10/06 00:34

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2004/10/19 15:29

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2015/07/11 12:59

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2007/08/12 21:01

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2004/11/24 22:14

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2004/11/27 21:04

投稿元:ブクログ

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