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魂丸
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.7
  • 出版社: 徳間書店
  • サイズ:20cm/277p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-19-861205-6
  • 国内送料無料

紙の本

魂丸

著者 阿井 渉介 (著)

石花の海に向かう途中、おれの舟・魂丸は別の舟に激突した。おれは人を殺してしまったのか…。駿河湾から大井川源流、そして和歌山県・串本までの大いなる逃亡と熾烈な追跡を描くサバ...

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魂丸

1,836(税込)

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商品説明

石花の海に向かう途中、おれの舟・魂丸は別の舟に激突した。おれは人を殺してしまったのか…。駿河湾から大井川源流、そして和歌山県・串本までの大いなる逃亡と熾烈な追跡を描くサバイバルアクション小説。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

阿井 渉介

略歴
〈阿井渉介〉1941年北京生まれ。早稲田大学文学部卒業。80年小説現代新人賞受賞。著書に「荒南風」「夜明けまぢかに殺されて」など。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.7

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

漁師の魂とは

2000/07/27 23:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:(格) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 泣ける。ハードボイルドとしても、山岳冒険小説としても。さらに、海洋冒険小説としても一級品ではないか。けっして長いとは言えない中に、ちょっとつめこみすぎたか。山か海のどちらかに絞って、もっと書き込んでもらえればもっとよかった気もするが、主人公の性格から、ストーリーには必然がある。

 主人公は漁師、堀切幸男。名前からかシャチと呼ばれている。魂丸という名前の船を使う。魂丸とは、「漁師には漁師の、絶対に守らなければならない魂の性質、魂性がある」ことを説いた自分の親父の船の名前からとった。その船が、駿河湾で夜、漁場に向かうとき、衝突事故を起こす。そして、銃撃。何から追われているのか分からない逃避行が始まる。むろん、謎は徐々に分かってくる。そして、山に逃げ込み、あの『猛き箱船』の大井川源流へ。農鳥岳を経由して……台風の季節、すさまじい追跡劇。

 漁師の魂があっても、一人では無理だ。ピカと根田がいる。自分の気持ちを吐露しながら、生きる技術を駆使し、漁師と猟師の魂の交換。そして、最後の別れ。

 ちょっとくさいセリフが多過ぎる。しかし、これだけストレートなのは、清々しい。「漁師ってのは職業じゃない。生き方だ」。拳銃を手に入れられても、それを手にすれば普通の男じゃなくなる、ということで手にしない。ただ、かっこいいだけではなく、絶対絶命のピンチでも、冗談や駄洒落を言う。そして、ただひたすらに楽天的に、生きる道を捜し当てるのだ。

 他の登場人物もいい。
 ピカ。ただ一途なピカ。最後のセリフは泣かせる。
 根田。気持ちの変化がよく描かれている。マタギに戻ってほしい。
 そして、川辺。友人というのはこうでなくてはならない。

 文句無しの★★★★★。素晴らしい。

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2012/09/29 21:56

投稿元:ブクログ

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2016/02/29 16:48

投稿元:ブクログ

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