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猿と女とサイボーグ 自然の再発明
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.3 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.7
  • 出版社: 青土社
  • サイズ:20cm/523,35p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7917-5824-2
  • 国内送料無料

紙の本

猿と女とサイボーグ 自然の再発明

著者 ダナ・ハラウェイ (著),高橋 さきの (訳)

セクシュアリティ等を規定する「自然」概念を内破させるために、生物科学と情報科学が接合する。高度資本主義と先端的科学知が構築しつづける「無垢なる自然」を解体し、フェミニズム...

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猿と女とサイボーグ 自然の再発明

3,888(税込)

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商品説明

セクシュアリティ等を規定する「自然」概念を内破させるために、生物科学と情報科学が接合する。高度資本主義と先端的科学知が構築しつづける「無垢なる自然」を解体し、フェミニズムの囲い込みを突破する闘争マニフェスト。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ダナ・ハラウェイ

略歴
〈ハラウェイ〉1944年デンバー生まれ。イェール大学で生物学の博士号を取得。現在、カリフォルニア大学サンタクルーズ校講師。専門は科学技術論とフェミニズム理論。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.3

評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

「文体」を越えて

2002/07/03 04:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あおい - この投稿者のレビュー一覧を見る

91年に発表された「サイボーグ宣言」という本書所収のエッセーが当時の現代思想、フェミニズム、SF、文学に与えたインパクトというのは強烈で、この翻訳は本当に待望のものだった。
霊長類学の見地から、「科学的記述」がもつそれ自体の政治性と、「語ること」と「在ること」を考える、というのはよくあるといえばよくあるものなのだが、<サイボーグ>という概念装置がとても素晴らしい。
翻訳が固いのが難点だけれど、想像力を働かせながら読むと下手なSFよりは数段ファンタジックだと思う。
あまりにも待望されつつ、同時に少し前の状況を「作り出した」本の一つでもあるので、その「時代性」が揶揄や郷愁の対象になってしまった出版当時よりも、むしろいまの時期にゆっくり読み直すことが必要な本でもあるように思う。それくらい、ここで書かれているモチーフは「文体」を越えて「問題的」なものだ。

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紙の本

フェミニズムが生物化学の自然観を読み替える。女はみんなサイボーグだった。

2000/08/26 00:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:永江朗 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 科学における自然観を問い直しつつ、男性優位社会を串刺しにする。いささか品の悪い言い方かもしれないが、本書を一言で言いかえるとこういうことだろうか。

 著者のダナ・ハラウェイは主に霊長類を研究する生物学者で、カリフォルニア大学サンタクルーズ校では科学技術論とフェミニズム理論を教えている。

 本書には10本の論文が収められている。動物社会学、霊長類学、社会生物学、免疫学などが、戦闘的フェミニズムの観点から政治的かつ批判的に読み替えられる。その読み替えの手腕は、「おおっ、こういう読み方があったのか」という、まさに目からウロコが落ちる。たしかに最新の免疫学なんて、自己/非自己の認識理論、非自己は皆殺しにしちゃえ、ってんで、まるでB級SF映画だもんな、などとつぶやいたりして。

 なかでも核となっているのは、第8章の「サイボーグ宣言」だ。85年に書かれたこの論文で著者は、SFに登場するサイボーグを、機械と生体の混合体ととらえる。機械でもなければ、生物でもない、どちらでもない存在。サイボーグの登場によって、それまで自明の理であった生物と非生物の境界線は、限りなくあいまいになってしまった。

 サイボーグの性別を問うことは意味があるだろうか。それがヒトのメスの形態をしているからといって、そのサイボーグが女であるといえるだろうか。サイボーグについて考えるということは、それまで自明の理であった男性/女性の境界線もあいまいにしてしまう。

 論文が書かれて15年たった現在から見ると、「サイボーグ宣言」はもはや思考実験でも空想の産物でもない。人工臓器、クローン技術、遺伝子工学などと臓器移植の発展はサイボーグを現実のものとしたし、性同一性障害の「発見」は性を男性/女性に二分することの限界性を明らかにした。

 なーんて、やたらと難解な言い回しの多い本なので、ついこんな口調になってしまったけど、本書を読みながら私の頭に常にあったのは、レムの『ソラリスの陽のもとに』とディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』という2冊のSFだ。

 前者は、人間の意思を具体化してしまう惑星の話。主人公の目の前には自殺した妻があらわれる。彼はそれが「本物」の妻でないと知りつつ、彼女と暮らそうとする。

 後者はアンドロイドと恋に落ちる人間の話。生物/機械の二分法的世界ならば、機械を愛するなんてフェチな変態野郎ということになるが、このアンドロイドは自分がアンドロイドだと気づいていないくらい精巧なアンドロイドで、もちろん見かけも人間そっくり。で、恋に落ちた人間はアンドロイド狩りが職務である男なのだから、これは悲恋である。

 前者は『惑星ソラリス』として、後者は『ブレードランナー』として映画化された。どうせ読むなら、この2冊、あるいは2本のビデオも一緒に見ると、おもしろさの相乗効果がありますぞ。 (bk1ブックナビゲーター:永江朗/フリーライター 2000.08.26)

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2008/02/13 23:00

投稿元:ブクログ

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