サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規:5周年記念!最大5倍ポイントキャンペーン(0428-0531)

1,000円以上の注文で3%OFFクーポン(0628)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 児童書・絵本
  4. 透きとおった糸をのばして

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

透きとおった糸をのばして
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.6 8件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:中学生
  • 発行年月:2000.7
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/210p
  • 利用対象:中学生
  • ISBN:4-06-210337-0
  • 国内送料無料

紙の本

透きとおった糸をのばして

著者 草野 たき (著)

【児童文芸新人賞(第30回)】【講談社児童文学新人賞(第40回)】親友との仲がうまくいかない中2の香緒。研究に熱中する大学院生知里。ふられた恋人を追って上京したるう子。奇...

もっと見る

透きとおった糸をのばして

1,512(税込)

ポイント :14pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

通販全商品!3%OFFクーポンプレゼント

こちらは「本の通販ストア全商品対象!1,000円以上のご注文で、3%OFFクーポンプレゼント」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。

キャンペーン期間:2017年6月22日(木)~2017年6月28日(水)23:59

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

【児童文芸新人賞(第30回)】【講談社児童文学新人賞(第40回)】親友との仲がうまくいかない中2の香緒。研究に熱中する大学院生知里。ふられた恋人を追って上京したるう子。奇妙な共同生活をおくる3人の部屋の中、絡み合い始める見えない糸。第40回講談社児童文学新人賞新人賞受賞作。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

草野 たき

略歴
〈草野たき〉1970年神奈川県生まれ。実践女子短期大学卒業。99年、「透きとおった糸をのばして」で第40回講談社児童文学新人賞を受賞。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー8件

みんなの評価3.6

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

友情が…

2016/04/14 09:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

親友の好きな人が想う相手は…私!?
親友ちなみとの関係が壊れてしまいます。
ちなみとの関係を修復しようとがんばります。
人間ってむずかしいわねー。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

友情について考えたこと、ありますか?

2000/09/29 15:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:真  - この投稿者のレビュー一覧を見る

中学2年生の香織(かお)は、ちなみといると、とても楽しい気分になれた。
しっかりしていてテニスがうまくてかわいいちなみは、何でもできる、頼りになる友だち。何をやってもそこそこの香織にとって、ちなみの親友であることは、誇りだった。
そしてちなみも、香織をかけがえのない友だちだと思ってくれていると、香織は信じていた。それなのに・・・。
あることをきっかけに、もつれてしまったちなみと香織の友情の糸。
ちなみの心を理解できない香織は、父の転勤に連れだってイギリスにいる母にも、いっしょに暮らすいとこの大学院生、知里(ちり)にも相談できず、一人思い悩んでいた。

そんなある日、香織と知里のおだやかな生活に、突然嵐が迷い込んだ。
知里の高校時代の友だち、るう子だ。なんと彼女は、ふられた恋人を追って上京してきたのだった。
それから、なんとも奇妙な三人の共同生活が始まった。

読み終わったとき、充実感でいっぱいになった。
香織、知里、るう子・・・。
登場人物がみな魅力的。迷いながら、模索しながら、それでも前を向いて生きている彼女たちの姿に、元気づけられる読者も多いはず。
第40回講談社児童文学新人賞受賞作ということだが、無理のない、のびのびした描きぶりで、著者の今後を期待させるみずみずしい作品。
とにかくオススメの一冊。

児童書・絵本トップページへ

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2007/04/07 15:43

投稿元:ブクログ

中学生って、友達の占める割合がとても大きい。一日のほとんどを学校で過ごし、休日も部活だなんだで、学校と同じ人間関係のなかで過ごしているから当然なんだけど。胸の中でモンモンとする様子がとてもていねいにかかれているので、女子中学生が読めば、共感するコトがいっぱいなんだろうな・・・。

2007/05/20 11:30

投稿元:ブクログ

去年、母が「アンタと状況似てるんじゃない」と買ってきたもの。
読んだ後の後味が凄く良かった。爽やかな作品。

2013/06/17 09:58

投稿元:ブクログ

市立図書館のティーンズコーナーにある草野たきさんの本を時々見つけて読みます。主人公のもどかしい心の葛藤とそれを乗り越えた後のさっぱり感がオバサンの私にとっても爽快で
リフレッシュします。

2010/12/19 14:47

投稿元:ブクログ

人間関係というと、どうしても複雑視してしまう。自分は今まで29年間、生きてきたが、苦手なものの筆頭に挙げられるのが人間関係だ。

これまでたくさんの人と出会ってきたが、今でも続いているといえば、高校時代に出会った、えびちゃんとずみちゃん(こないだはゴメン)、つぅじぃ氏、それから大学時代の友人数名だけである(すまん、勝手にひと括りにして。他意はない)。

小学校や中学校の頃、あんなに仲の良かった友人たちとは、まったく消息をとっていない。

ところで小学校・中学校の頃の人間関係というのは、なんとも微妙なものがあったことを思い出す。僕は自分から人の悪口を言うのは嫌いな性だが、友人の中には誰かの悪口を言い、そいつを除け者にしようなどという陰湿な奴がいて、それに加わらなければ、逆に僕が除け者にされる恐れを子供ながらに感じていて、友達だと思っていた友達が突然に友達でなくなったり、ひょんなことから全然絡みのなかった人間が友達になったり、まるで綱渡りのような友達関係があったように思う。今にしてみれば、あれは友達関係と呼んでいいのか、上辺だけの、お互い痛いところには触れないようにしようとする、なんだか無難路線に徹しようとする人間関係だったように思える。

僕の時代でさえ、そうだったのだから、インターネットやケータイなどの発達した現代を生きる小学生・中学生たちは、きっともっと人間関係・友達関係に悩んでいるような気がする。勝手な推測だが。

小説の主人公・香緒は中学2年生。やはり香緒にとって大切な親友・ちなみとの関係に悩んでいる。親しくなればなるほど、その反動もまた大きい。香緒にとって、ちなみはとても大切な存在だが、ちなみにとっては、むしろ一緒にいると苦痛な存在だった、そう気付かされた香緒。そんな香緒の心の成長を描いた作品。親友という存在に全面的にもたれ掛かっていた彼女が、自分に甘えずに生きていこうと決意した場面はとても清々しい。

それでもこの作品は、人間関係って、複雑で面倒で、一人が楽なんだよね、ってなことを言っているのではなく、見えないけれども、人と人とは誰も、透明ながらも糸で繋がっていて、ときには、誰かに甘えたり頼ったりしてもいいし、逆に誰かを甘やかしたり頼まれてもいいんだと言うている気がする。自分が強くあるべき理由もまた、その「糸」という確かな繋がりがあるからなのだ。

何がきっかけで、忘れていた友人関係が舞い戻ってくるかわからない。今まで出会ってきた人とは、みんな糸で結ばれているからだ。いつ、誰から、その糸が引っ張られるかわからないし、自分から糸を引っ張るかもわからない。そう考えると、人間関係って、最高におもしろいものになる。それに気付いた香緒の姿は凛々しく、たくましく、そして美しいのであった。

ヨッシャ、僕も香緒ちゃんを見習うかってな感じで、背筋をのばす。

2010/07/10 22:20

投稿元:ブクログ

 草野さんってヤングアダルト専門?こういう話って巧いなぁ、と純粋に感心した。
 友達との関係に悩む中2の香緒、研究に熱中することで何かを忘れようとする従姉妹の大学院生、知里、ふられた恋人をおって上京してきた知里の高校時代の友人、るう子。るう子のバイタリティに引きづられるように環境もまわりはじめる。「ひとはねぇ、動かなかったら死んじゃうんだよ」。というるう子の言葉にはドキンとした。無理だと思っていても、叶わない望みだと分かっていても、動かなければ、何もかわらない。るう子の元カレが違う女性と結婚式をあげたその時の言葉「あたしだってゴールインだよね。あたしなんてひとりでゴールしちゃったもんね」。というセリフも印象的だった。

2011/01/24 22:34

投稿元:ブクログ

草野たきさんは小学校高学年~中学生の女の子によく借りられる。

この物語の主人公も、中学生の女の子たち。

そうそう、ちょっとしたことをきっかけに、親友っていってた子と仲たがいしたり、仲なおりしたり、疎遠になったりしたよなあ。

マイペースですぐ人に頼ってしまう主人公と、しっかり者で頑張りやな親友の関係、主人公のイトコとその友達(?)の不可解な関係が対照的。

疎遠になってしまった人とも、透き通った細い糸でつながっていて、それは伸びたり短くなったり(だったか?)している、というラストは勇気がもらえる。
草野たきさんは、いつも内戦(by辛酸なめ子)の女子の味方だな~。

YA(ヤングアダルト)文学 ランキング

YA(ヤングアダルト)文学のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む