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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2000/08/01
  • 出版社: ポット出版
  • サイズ:20cm/199p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-939015-27-0

紙の本

デジタル時代の出版メディア

著者 湯浅 俊彦 (著)

激変する学術出版の世界、オン・デマンド出版や電子ジャーナルの展開、インターネット書店の急成長、出版情報・物流情報のデジタル化などのテーマを講義形式で総合的に分析し、今後の...

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デジタル時代の出版メディア

税込 1,980 18pt

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商品説明

激変する学術出版の世界、オン・デマンド出版や電子ジャーナルの展開、インターネット書店の急成長、出版情報・物流情報のデジタル化などのテーマを講義形式で総合的に分析し、今後の出版メディアのゆくえを展望する。【「TRC MARC」の商品解説】

出版をめぐる状況は世界的な規模で、大きな変貌を遂げている。学術雑誌はインターネット上であたりまえに公開。電子出版・インターネット書店・出版情報と物流情報のデジタル化・電子図書館、そして出版メディアのゆくえを語り尽くす、書店員の書いた一冊。【商品解説】

目次

  • はじめに
  • ●一時間目 学術出版の世界は激変している
  • 1……電子ジャーナルとはなんだろう
  •  学術雑誌は紙からオンラインへ
  •  インターネット上での公開のしくみ
  •  電子ジャーナルの利点と問題
  • 2……活発化するドキュメント・デリバリー・サービス
  • 3……CD-ROMの新しい展開
  • 4……インターネットによる無料公開

著者紹介

湯浅 俊彦

略歴
〈湯浅俊彦〉1955年大阪府生まれ。全国一般労組大阪府本部・旭屋書店支部メンバー。日本出版学会会員。著書に「書店論ノート」「「言葉狩り」と出版の自由」など。

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評価内訳

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紙の本

1990年代の出版界の動向と今後の見通しがよく分かる渾身のテンコ盛りレポート

2000/08/06 16:21

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:門土知安 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 テンコ盛りというのはこういう本のことを指すのだろう。

 お気楽な評論家たちが描く〈21世紀の出版はズバリこうなる!〉ふうの御託宣では決してない。熱血編集者が〈出版はこうあるべきだ〉と熱弁をふるう理想論でもない。

 この本は1990年代から現在にかけて出版関連企業がじっさいにどう動いているのかについての多面的なリポートなのだ。

 これまで三位一体とされてきた「書店・出版社・取次」。再販制によって維持されてきたこのトライアングルが、インターネットの出現や欧米巨大資本の日本進出、各種規制緩和等によって激しく揺さぶられている。そんななかで、生き残りをかけてさまざまな取り組みを模索する。

 そうした業界全体のようすが、事実をもって多面的に語られている。しかも、わずか200ページ足らずという小ぶりのお茶碗に、これでもかこれでもか、と情報が詰め込まれている。

 まさにテンコ盛りなのだ。

 たとえば昨今話題の「電子出版」。この言葉の意味するものは多様だ。編集課程のデジタル化を指すこともあれば、CD-ROMや電子ブック、オンライン上での電子書籍を示すこともあるし、オン・デマンドによる製本も電子出版のひとつの形態といえる。そんな新たな出版形態が普及していく背景や経緯が、あらためて整理され解説されるのは新鮮で、読んでいてあたまが妙にすっきりする。

 アマゾンドットコムやベルテルスマンの日本進出についても多くのページが割かれている。それ同時に、コンビニエンスストアが町の本やさんを脅かして本の流通を担おうとしたり、複数の出版社が版元ドットコムという共通サイトを立ち上げるといった現象も、次々報告されている。そして、そうした同時多発的に起こった現象のどれもこれもが、著者の手にかかると、互いに関連し影響を及ぼし合う。

 そして、読み手は「なるほど、そうだったのか!」の連続となる。

 本筋から少しそれるが「アグリゲータ」という言葉をご存じだろうか。インターネット時代の出版界に求められる新しいビジネスをさす用語だ。具体的にいうと、操作や契約方法が個別ばらばらな出版社等のネットサービスを、使いやすい情報のプラットフォームに集約するサービスのことを指す。これが第1部でサラリと紹介されている。

 日本ではまだ本格化していないため著者は多くを語っていないが、取次や書店がアグリゲータに変貌していかなければ、地位低下は避けようがないのではないか、という視点は注目に値する。ときおり顔を覗かせる著者の問題意識は鋭く的確だ。

 将来、出版の道に進もうと思っている学生や業界関係者にとって、90年代の出版界の動きを知る必読の一冊。本好きを自認する人も、これから書籍がどうなっていくのかを知る上で読んでおいて決して損はない。

 そういえば、版元のポット出版といえは、過去に著作権フリーのスレイヴ というアナーキーな本を出した意欲的な出版社。著者の湯浅さんともども、ポット出版の心意気にも拍手とエールを送りたい。

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紙の本

編集企画から物流・販売まで,5年前には予想もしなかった変化が迫っている。21世紀の出版はどうなるか

2000/12/26 15:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:小出 鐸男 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 IT革命が流行語のようになってからほぼ半年。電子出版という言葉は読書人だけでなく広く一般の人々の関心を集めている。しかし,さて電子出版とは何かとなると,人それぞれの持つイメージが異なり,その実態は判然としないのが現実だろう。そうした中で,ごく初歩的な言葉の意味から,やがて来る本格的な電子出版時代までを平易に解説したのが本書である。学校の時間割を見習って全5章を5時間の授業に見立てて,段取りよく展開している。
 出版業界の専門的な問題は後回しにして,まずいま学術出版の世界で何が起こっているか。電子ジャーナルの利点と問題点を具体的に取り上げることから始めている。さらに,デスクトップ・パブリッシング(DTP)と呼ばれた編集制作過程に始まった電子出版が,本格化の兆しが見え出したオン・デマンド出版(絶版になった書籍を読者の要望に応じて小部数発行する)に至るまでの歩みが,説得力に富んだ筆で書かれている。
 外国資本の参入で注目されているいわゆるインターネット書店についても,単にその発展の行方について述べるだけでなく,新しい流通秩序を形づくるであろうとみている。それはいま出版業界が取り組んでいるPOSシステムや出版情報のディジタル化のスピードをしのぐもので変革の本命と位置づけているが,筆者が現役のベテラン書店人だけに教えられることは多い。
 ただこうした変化の速度があまりにも早いため,本書に書かれている現状がおおむね2000年の前半どまりであることが,惜しまれる。これもまた従来型の出版物の限界とみれば,納得できるというものか。なお,帯にうたわれている“印刷本なのか,電子本なのか”という宣伝文句はいささか的はずれの感がある。筆者も述べているように,この2つは対立するものではなく,それぞれが,その良さを発揮して共存していくし,またいかねばならないものであろう。
(C) ブッククレビュー社 2000

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