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紙の本
すごい臨場感!
2002/04/22 08:15
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:朔夜 - この投稿者のレビュー一覧を見る
海上保安のレスキューを扱ったマンガ。人の生死を間近でリアルに体験しているようなすごい臨場感がある。死と直面し人を救うということの困難さを改めて思い知らされた。それでも、主人公達は困難に立ち向かっていく。それが彼らに課せられた使命なのだから。
紙の本
感動…。
2002/06/16 03:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マキと希美 - この投稿者のレビュー一覧を見る
あまり馴染みの無い(多分)、海上保安官にスポットを当てた長篇作品。『め組の大吾』の海版といった感じです。でも、この『海猿』は、たくさん人が死ぬ分、重いです。キャラの顔は癖が強く、あまり好みじゃないのですが、ストーリーにぐいぐい引き込まれ、全12巻を一気に読んでしまいました。お薦めです。
紙の本
バランスのよい漫画です
2001/05/04 05:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:DEN - この投稿者のレビュー一覧を見る
海上保安官を主人公とした人間ドラマ?的な漫画です。ハードさとコミカルさ気持ちよく重ね合わせていくストリー進行は無理がなく、あまり知られてい無い海上保安官という仕事と、誰もが感じたことのある感情を取り上げることで、読者を放さないといった感じです。
また、ストーリの山となる部分では、こま割りが映画を見ているかのよう断片的なこま割りで、読者にセリフや情景といったものを喚起させるためその世界観にはまれます。