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黒塚
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 7件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.8
  • 出版社: 集英社
  • サイズ:20cm/522p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-774479-8

紙の本

黒塚

著者 夢枕 獏 (著)

平安末期、奥州に落ちのびた義経は、弁慶に首をはねられる。だが、黒蜜という安達が原の鬼女によって生き返り、近未来の日本に甦る。一千年の時空を超えて展開する愛憎と戦いの伝奇ロ...

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商品説明

平安末期、奥州に落ちのびた義経は、弁慶に首をはねられる。だが、黒蜜という安達が原の鬼女によって生き返り、近未来の日本に甦る。一千年の時空を超えて展開する愛憎と戦いの伝奇ロマン。『小説すばる』連載の単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

夢枕 獏

略歴
〈夢枕獏〉1951年神奈川県生まれ。東海大学文学部卒業。89年「上弦の月を喰べる獅子」で日本SF大賞、98年「神々の山嶺」で柴田錬三郎賞受賞。著書に「陰陽師」シリーズなど多数。

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みんなのレビュー7件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

いくら小説の中身がいいからって、この表紙はないよね。ネットで見てもこれなんだから、実物の気持ち悪さが分かるでしょ

2003/02/06 18:26

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

現在、夢枕獏ほど意欲的に古典を自作に取り込んでいる作家はいないのではないだろうか。グロテスクさを別にすれば、倉橋由美子あたりもそうかもしれないけれど、獏の場合はもっとストレートな感じがする。どちらも文章の名手だから、読みやすい点でも共通している。ただし、素材が見える分だけ、獏の話は懐の深に欠けるところがあるけれど。

義経と弁慶主従が逃げ込んだ山の一軒家。彼らを救った女が条件にしたのは「決して部屋を覗いてはいけない」という言葉だった。いかにも夢枕獏らしい、有名な作品を連想させる展開。能の黒塚にこういう切り口があったのかと、感心する。愛は千年の時を超える、それを納得させるような作品。あとがきに「手塚治虫の名作『安達ヶ原』を超えようと台本のかたちで書き始められた」とある意欲作。

内容については、これ以上書いてしまうと興を殺ぐ恐れがあるので、ここまで。あとはじっくり読んでもらうしかない。それにしても、夢枕獏の古典を換骨奪胎させる力量は大したものだ。作品の中に馬の蹄の音が鳴り響くような重苦しさ、忍び寄る闇の気配などには頭が下がる。小野不由美の『屍鬼』を彷彿とさせる哀切感溢れるラストには震えてしまう。

最近の夢枕獏は戯曲や劇の台本にも手を広げている。そのどれもが古典への深い造詣を感じさせて、全く異なる作風だが、梅原猛の歌舞伎台本を思わせる。それにしても、この本のカバー画のおどろおどろしさは嫌だ。手を伸ばす気が起きないし、電車の中で読んでいても他人の視線が気になる。たしかに内容に合ってはいるのだろうけれど、もう一ひねりがあっても良かった。しかし、「時空を越える」とはこの本のためにあるような言葉、見事です。

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紙の本

不死疑似体験装置。

2001/11/27 15:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:3307 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 能の黒塚を、舞台の脚本として書き始めたことで生まれたのが本書だという。500枚を越える頁を使って、語られるのは不死。

 その見せ方が素晴らしい。寝ても覚めても、悪夢が続き、状況が掴めない「混沌」とした闇の雰囲気を、読者も追体験することができる。

 演出上の必要性に裏打ちされた読み辛さはきちんと効果を上げていた。著者の作家としての膂力を垣間見た気がする。

 「陰陽師」の後に、宜しければ。

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2004/10/05 08:26

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2008/09/30 23:00

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2007/08/30 23:32

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2009/12/19 15:24

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2014/10/11 16:26

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