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  • カテゴリ:小学生
  • 発行年月:2000.8
  • 出版社: 文研出版
  • サイズ:22cm/118p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-580-81265-4

紙の本

口笛ジャックをおいかけて (文研ブックランド)

著者 L.ニューベリー (作),長滝谷 富貴子 (訳),矢島 真澄 (絵)

タイガーリリー号が、口笛ジャック号に船体を寄せると、犬のロジャーは前甲板に飛び移りました。しかしボートはしんとして、ジャックの姿は見当たりません。ジャック、どこへ行っちゃ...

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口笛ジャックをおいかけて (文研ブックランド)

税込 1,320 12pt

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商品説明

タイガーリリー号が、口笛ジャック号に船体を寄せると、犬のロジャーは前甲板に飛び移りました。しかしボートはしんとして、ジャックの姿は見当たりません。ジャック、どこへ行っちゃったんだろう。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

L.ニューベリー

略歴
〈ニューベリー〉1952年イングランド・エセックス州生まれ。児童文学作家。いろんな職業にたずさわり、現在はイギリスの中等学校で国語の講師をしている。

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紙の本

大好きな犬とはなればなれになったジャックと大好きな人とはなればなれになったロジャーのおはなし

2000/09/21 14:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:バムセ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「口笛ジャック」とは、アニーとジャックがナロウボート(細長い船)につけた名前です。アニーの大好きな花の名前「口笛ジャック」からとりました。二人は犬のロジャーもつれて、夏休みにはこのボートで旅にでたものです。
 でも、アニーがなくなり、ジャックは家を売ってこのボート「口笛ジャック」号でロジャーとくらすようになりました。ロジャーは、このボートでのくらしを楽しんでましたが、一つだけ苦手なものがありました。トンネルです。トンネルを通るときだけは、船室のなかでおとなしくしていました。
     
 このボートでロンドンからヨークシャーにむけて出発したときのことです。ロジャーが、岸に落としてしまったチョコレートを拾ってる間にジャックをのせたボートがトンネルの向こうへと行ってしまったのです。ロジャーは、一生懸命追いかけます。そして、ロジャーがいなくなってしまったことに気づいたジャックもロジャーをさがします。
 トンネルをはさんだところで二人はすれちがい、なかなか会えません。
 それもとてもお世話好きで親切な方たちのおかげで。 
 だけど、ジャックも犬のロジャーも絶対に相手を必要としていて、「今、ぼくをさがしてるはず。」と思っています。だから、あと少しで会えないというところで、いらいらもするのですが、安心感もあるのです。もしかしたら、おいていかれたのかも・・・なんて心配は全くなし。

 大好きな人を見つけたときにはとびついて、そしてしっかりうけとめましょう!

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