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梅原猛著作集 10 法然の哀しみ

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.10
  • 出版社: 小学館
  • サイズ:20cm/717p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-09-677110-4

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紙の本

梅原猛著作集 10 法然の哀しみ

著者 梅原 猛 (著)

梅原猛著作集 10 法然の哀しみ

4,644(税込)

梅原猛著作集10 法然の哀しみ

2,322 (税込)

梅原猛著作集10 法然の哀しみ

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  • 税込価格:98,280910pt
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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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紙の本

法然と親鸞のね、違いが分からないんだよね。哀しいね、留年の悲しみなんてね、いやだね。そう人には、この本。何か、頭の中に道が見えたような

2003/05/29 21:09

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

あ、こんな所に100円玉、あ、ここにも、ここにも、あ、500円玉、ウワッ、ザクザク、ザクザク。こういう夢を見るようになったのは、この10年のこと。それまで決まってみていた夢は試験。会場に遅れる、カンニングを見つかる、答案用紙を前に頭の中まで真っ白。朝起きると、髪が真っ白に、なんてことはないけれど、確実に気分はブルー。

それにしても高校時代の歴史の試験、浄土宗と真宗の関係を示せと何度出されても、満足に答えられたことがなかったのは、見事なくらいだった。それは、今でも変わらない。そのせいか、仏教の解説書を見ると、胸が痛くなる。梅原猛では既に親鸞に関する本を読んでいるけれど、『隠された十字架』や『聖徳太子』ほどには印象に残っていない。ましてや親鸞はとも角、法然となると私には、イメージすら浮かばない。もうあの悪夢はごめんだ、乗り越えてやる、くらいの意気込みで読み始めたけれど。

父である時国の死の時期を様々な本の中から確定し、法然の出家との関係を明確にする。それは時国の就いていた押領使の実態の解明から始まる。さあ、梅原マジックが始まったという印象だ。ただし、評伝という言葉ほどには、法然その人のことを描いている部分は少ない。むしろ周辺の人々を、法然という明かりで照射したという感じがする。まさに梅原猛の真骨頂。

発見された醍醐本に見る法然の姿、後白河法皇と九条兼実との関係、式子内親王との恋。そして法然を取り巻く多彩な弟子 信空、感西、源智、証空、隆寛、湛空、弁長、親鸞、蓮生。高齢の法然を襲った住蓮事件事件の真相と愚管抄の著者 慈円との関係は、余りに推理小説的だとしても、十分批判に耐えうるものだと思う。

では、こんなにも面白いのに『隠された十字架』の時のように、騒がれないのは何故だろう。全集の一冊として出てしまったせいだろうか。少なくともこの本には、今までの梅原の著作にあった熱に浮かされたようなところがなくて、自己撞着に陥ったという印象もない。歴史学・宗教界からのシカト、ハブだろうか。でも、何年かたてば、あたかもそれが常識であったかのように、学会の先生方の文章に、梅原という名前抜きで登場することはまちがいない。ちょうど、藤原不比等の時のように。

そう、長い間、分からなかった浄土宗と真宗の関係が、やっと分かったのかもしれない。さすが、藤原不比等の名前を世に知らしめた第一人者、梅原猛。こういう本に高校の時出逢っていれば、私の人生変っていた。少なくとも、玉ではなくお札を拾う夢くらいは見たかもしれない。いやあ、ちっちぇえ、チッチェエ、主婦の夢なんて。

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