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共生虫ドットコム
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.9
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:21cm/212p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-210336-7
  • 国内送料無料

紙の本

共生虫ドットコム

著者 村上 龍 (著),Kyoseichu.com制作班 (著)

小説「共生虫」のオフィシャルサイト、Kyoseichu.comの、インターネット上で展開した半年間の全活動記録に、論説を加えて収録。【「TRC MARC」の商品解説】

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共生虫ドットコム

1,944(税込)

ポイント :18pt

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収録作品一覧

引きこもりと狂気 田口ランディ 対談 5-40
毒ガスと日本の危機管理 嶋田将司 対談 47-68
共生虫実在の可能性 藤田紘一郎 談 69-78

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.4

評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

共生虫ドットコム

2001/06/07 19:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:55555 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 小説「共生虫」のオフィシャル・サイトや田口ランディ氏や筑紫哲也氏の対談を纏めたもの。構成としては何処からでも読め、引きこもりに対して多角的なアプローチが試みられている。
 付属のCDを使いウエハラが見たサイトを見ることが出来る。
 

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紙の本

ネットがもたらすプラスとマイナス

2001/01/20 00:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nory - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本の中で一番興味を引かれるのは、田口ランディとの対談だろう。インターネットという手段を使いこなしていて、その危険性も十分認識しているふたりが、これからのネット社会に対して警鐘を鳴らす。

 田口ランディは、ネット上でのコミュニケーションはとらないと言っている。ひとつは文字だけでコミュニケーションするために、誤解を増長させてしまうからだ。過剰な期待をもっていると、掲示板で他人のひとことに自分が非難されたと思って傷ついたり、メーリングリストが肥大化してぐじゃぐじゃになったりする。文字以外のフォローができない人たちとのやりとりは、妄想的で怖いと彼女はいう。

 さらにふたりは、引きこもりやパラサイト・シングル、オウムなど、内側へ向かって収縮していき、自分の中で消耗していく人たちのことを危惧している。その自己循環のスパイラルに陥ると妄想だけが膨らんでいき、インターネットや電子メールはそれをますます加速させる可能性が高いのだと。

 結局、実生活でもネット社会でも免疫が足りないのではないかと思う。この対談ではそれを異物といっている。異物を排除し、純粋培養の枠の中だけで生きていると、閉塞感に苦しめられ、外れてしまったときに追い詰められて思い切った行動にでてしまう。
 異物を取り込むことができる力があるならば、他者とのかかわりにおいて答えがひとつではないということがわかるし、対峙することによって自己確認の機会になったりするのではないだろうか。

 様々な面で成熟してきた日本社会で、価値観だけが遅れてついてきている。いまは新しい価値観の誕生に対する代償として、いろいろな痛みをともなう過渡期なのかもしれない。

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紙の本

共生虫の世界をさらに広げ、解説する。共生虫ファン?必携の本。

2000/10/24 00:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:近藤龍太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 第36回谷崎潤一郎賞を受賞した小説『共生虫』は、雑誌「群像」に連載されていたものだが、文学作品としてはめずらしく、オフィシャルサイトを立ち上げた。これは、作品そのものが「ひきこもり」「毒ガス」「寄生虫」「防空壕」といった数多くのキーワードを持つために、通常の文学作品にはない広がりを持つことと、なによりインターネット、およびこれを利用したコミュニケーションというものも主題の一つと見られるからだ。ちょっとゲーム解説本のジオラマ風なところでは、「あらずもがな」と思わせるが、新しい試みではある。

 このホームページでは、小説『共生虫』が提示したいろいろなキーワードに対して、コンテンツを用意している。また、小説内に登場するニュースキャスターのサカガミヨシコ女史のホームページを模したページやインターバイオの裏ページも用意されている。ちょっとした疑似ウエハラ体験ができるように企画されているのだ。

 ならば、ホームページを見れば用は足りるのではないかと思われそうだが、実際にアクセスしても、いろいろなトリックを暴かない限り、全部を見ることはできないようになっている。これは、それぞれのレベルに応じた見方ができるように考えられているからである。また、ページデザインを優先しているために、文字が小さくて長時間読むのはちょっとツライ。そんなわけで、じっくり内容を読みたい諸子には、こうした紙媒体が適していると思われる。

 つまり本書は、このオフィシャルサイトの内容(コンテンツ)を中心に構成された、共生虫の解説本のような役割を果たすものといえる。Kyoseichu.com以外にも、田口ランディ氏との対談やいくつかの書き下ろしが収録されている。

 また、本書に付属のCD-ROMには、Kyoseichu.comの内容がほぼそのまま入っているから、カラーページの解説を読みながら、再度ホームページ内を探索する楽しみもあるわけだ。筑紫哲也氏とのインターネット・トークライブも転送速度を気にせず楽しめる。また、このサイトの大きな欠点は、「ひきこもり」に対する正面からのアプローチがないことであるが、本書では田口ランディ氏との対談を配して補っており、より共生虫解説本としての完成度を高めている。

 小説『共生虫』が提示した問題の一つに、「ひきこもりとインターネットの関係」がある。インターネット上のコミュニケーションはバーチャルなもので、現実のコミュニケーションとは違うし同じと思うのは危険だ。ソレはその通りなのだが、次には「現実のコミュニケーションは現実なのか?」という問いに答えなければならないように思われる。『共生虫』の世界はディープなのである。
<参考URL:2000年10月24日>
http://www.kyoseichu.com
http://www.sakagamis-appointment.com
http://user3.allnet.ne.jp/ryu-info/
(bk1ブックナビゲーター:近藤 龍太郎/電脳評論家 2000.10.24)

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2008/03/31 00:42

投稿元:ブクログ

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2007/12/30 12:55

投稿元:ブクログ

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