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中国のプロパガンダ芸術 毛沢東様式に見る革命の記憶
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.9
  • 出版社: 岩波書店
  • サイズ:22cm/285,25p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-023802-7
  • 国内送料無料

紙の本

中国のプロパガンダ芸術 毛沢東様式に見る革命の記憶

著者 牧 陽一 (著),松浦 恒雄 (著),川田 進 (著)

現代中国の革命宣伝を、1930年代上海の商業芸術、農村の伝統文化、革命根拠地・延安での宣伝活動、ソ連社会主義リアリズム、といったエッセンスを吸収しながら、毛沢東の神格化さ...

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中国のプロパガンダ芸術 毛沢東様式に見る革命の記憶

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商品説明

現代中国の革命宣伝を、1930年代上海の商業芸術、農村の伝統文化、革命根拠地・延安での宣伝活動、ソ連社会主義リアリズム、といったエッセンスを吸収しながら、毛沢東の神格化され、破壊されていく過程として描く。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

牧 陽一

略歴
〈牧陽一〉1959年生まれ。埼玉大学教養学部助教授。
〈松浦恒雄〉1957年生まれ。大阪市立大学文学部助教授。

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評価内訳

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紙の本

毛沢東とデザイン

2000/12/21 15:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:海野弘 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 一九三〇年代から四〇年代にかけて、二十世紀で最も強力な三人の独裁者があらわれた。スターリン、ヒトラー、毛沢東である。ヒトラーはドイツの敗戦によって消え、スターリンは戦後、その死をきっかけに、批判が高まり、その体制は崩れた。しかし、毛沢東は一九七六年まで生きのび、彼の体制も一九七九年まで残った。

 実に一九四二年から一九七九年まで、四〇年間近く、毛主義が中国を支配していたのであった。私たちは人民服を着た毛沢東の肖像をうんざりするほど見た。独裁者は美術やデザインまで支配する。なにをどう描くかは、彼が決めるのだ。

 スターリンは、二十世紀初頭、ロシアで開花したモダン・アートを弾圧してしまった。しかし今、埋もれていたロシアのモダン・アートは、爆発的に再評価されている。私も先日、『ロシア・アヴァンギャルドのデザイン』(新曜社)という本を書いたところだ。

 では、中国の近代美術史は、どうなっているのだろうか。これまで、私たちはほとんどそれについて知らなかったのである。この本にようやくその空白を埋めてくれる。一九四二年から一九七九年まで中国のデザインを支配した毛沢東様式について、これだけ綿密な研究がまとめられたことに感動する。

 私も少し調べたことがあるが、一九二、三〇年代に、中国は西欧のモダニズムの影響を受け、上海などを中心に、中国のモダン・アートを誕生させようとした。しかし、日中戦争と、戦後の毛沢東様式によって、中断してしまう。

 この本は、モダン・アートが中断し、毛沢東様式が成立していく過程をくわしく語ってゆく。毛沢東の顔、顔、顔が中国にあふれる。そのために、中国は、モダン・アートの流れから、三、四十年おくれてしまうのだ。

 残念ながら、ここでたどられているのは不幸な時代だ。それをこえて、中国が世界的なモダン・アートの流れに復帰するためには、その時代がなんだったかを実証的に明らかにする必要がある。この本は、今後書かれるべき中国の近代美術史への大きな一歩となるだろう。

 少し不満なのは、イデオロギー的な歴史となっていて、具体的な作品の表現があまりとりあげられていないことだ。イデオロギーで縛られていても、それをこえてあふれ出す創造的表現が、まったくなかったのだろうか。

 だがそれは、これから展開されるのだろう。この本では、毛沢東以後の、現代の中国の美術の可能性も論じられていて、今の状況にうとい私には参考になった。

 中国史の読み直しが、ここまで来ている、とこの本を読んで感じたことが、うれしい発見である。 (bk1ブックナビゲーター:海野弘/評論家 2000.12.22)

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