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ねじ式 つげ義春作品集
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 10件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.6
  • 出版社: 青林工芸舎
  • サイズ:26cm/456p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-88379-051-7
  • 国内送料無料
コミック

紙の本

ねじ式 つげ義春作品集

著者 つげ 義春 (著)

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みんなのレビュー10件

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評価内訳

  • 星 5 (5件)
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  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ダダの世界

2002/04/02 23:46

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コーチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ビートルズの曲に『アイ・アム・ザ・ウォルラス』というのがある。「セモリナのニシンがエッフェル塔によじ登っている。ハレ=クリシュナを唄っている初級のペンギンたち、彼らがエドガー=アラン=ポーを蹴るのを君は見るべきだった…」。
 当時こういう詩や音楽はサイケと呼ばれた。この詩を書いたジョン=レノンは、意味のない言葉の羅列を楽しむ人間だった。ダダイズムという芸術の風潮について誰かが定義していたが、それは新聞でも雑誌でも小説でもなんでもいい、適当なページの適当な単語・フレーズ・センテンスをアトランダムに選び、それを組み合わせる。出来上がったものがダダの作品であり、それを活動の中心におくのがダダの芸術家だという。思うにジョン=レノンはダダだったのだろう。
 ダダイズムにおいて言葉は、意味をもたぬただの音になる。和声とリズムの中でそれは、特別の印象を耳に残す。しかし音は何を言ったのであるか? 何も…。
 『ねじ式』を読んだとき、私はこれを思った。無意味な言葉、脈絡のない文章。唐突な物語展開…。作者のつげ義春は、この漫画は自分が見た夢を題材にしたものだと言っている。たしかに夢の世界はこんな風である。
 しかし、この物語の中で響いている音には、リズムがある。「ポキン、金太郎」「なるほど、ポキン、金太郎」。そして啓示のような文句もとびだす。「でも考えてみればそれほど死をおそれることもなかったんだな/死なんて真夜中に背中のほうからだんだんと…/巨人になっていく恐怖に比べたら/どうってことないんだから」。
 つげ風ダダイズムには、とりとめのない言葉の羅列以上の何かがある。おそらく真にダダイズム的な作品には、こういう一種の不思議さがあるのだろう。ちょうどジョンの詩がそうであったように……。

 この作品集には、他にも多くの佳作があり、おすすめの1冊である。『山椒魚』は身も凍るような、それなのに本当に可笑しいブラック=ユーモアの傑作。『紅い花』は郷愁をさそう抒情詩としてあまりにも有名。

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2009/12/21 18:11

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2009/09/20 21:20

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2012/10/17 23:17

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2011/05/25 01:43

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2014/04/08 18:44

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2011/11/29 00:20

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2016/05/29 09:11

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2015/11/01 23:54

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