１３０センチのダンディ （花とゆめＣＯＭＩＣＳ 久美子&真吾シリーズ）

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慎吾＆久美子シリーズ第一弾。これが一番好き。現在に比べて絵は当然未熟だけど、すっきりしていて読みやすく好感を持った。慎吾も最初の方がずっと男らしいと思えるのはやはり子供だからだろうか…。

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絵が今とかなり違いますが、南平さんのデビューコミック。
とにかくキャラと話がお気に入りです。
ぜひ、読んでみてください。あ、たぶんコミック文庫が出てると思いますが。

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山田南平先生のデビュー前作品『123センチのダンディ』収録v 可愛いですvvv 現在の絵柄とか画面構成（？）も好きですが、初期の頃のが割と好きですv 読んでてほのぼのしますねv 久美子カワイvvv

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久美子&真吾シリーズの1冊目。高校生と小学生の恋。当時は連載になるとは思いもよらず。この1冊で十分満足できちゃったりします。これ以降は久美子&真吾というよりも、真吾の成長物語っぽい。

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昔々、友達に面白いからって借りたマンガを大人になってまた読みたくなって買って、さらに今回再読。
山田先生のデビュー作。
デビュー作がシリーズ化とかすばらしい。さすがだ。17歳の時に書いたとさ。
7歳違いの、大人でもけっこう離れてるのに小学生と高校生の恋愛模様。
かわいいわ。
巻末に羅川真里茂先生の赤僕も参入してた。こうゆうの今はないよね。
赤僕も好きだったなー。
山田先生は以降、裏切らずとても面白い作品を世に送り出してくれてるね！