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日本の歴史 00 「日本」とは何か
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 18件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.10
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/370p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-268900-6

紙の本

日本の歴史 00 「日本」とは何か

著者 網野 善彦 (著)

日本の歴史 00 「日本」とは何か

2,376(税込)

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みんなのレビュー18件

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評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

「孤立した島国」幻想打破に向けて

2001/02/02 14:04

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Stella - この投稿者のレビュー一覧を見る

 私は結婚して上京するまで山陰地方に住んでいた。高校生のころはご多分に漏れず深夜ラジオにはまり、そして韓国語あるいは朝鮮語と思われる強力なラジオ電波に悩まされた。地元民放ラジオ局の電波すら邪魔されるほどの強力さは、否応にも半島との距離の近さを思い知らされたものだ。

 これは江戸時代の話になるが、蝦夷地〈現在の北海道〉のアイヌと沿海州の住人との間で交易が行われており、西洋の物産が彼らを経由して日本にもたらされていた。それに気付いた田沼意次は「鎖国制度」が有名無実化しており、廃止を検討していたと言われている。残念ながら彼の失脚により「黒船来航」まで待つことになったが、江戸時代の「鎖国」というのはあくまでもキリスト教国との自由な貿易と布教を禁じ、幕府の統制下に置くことであって、まったくどことも貿易しないということではない。

 江戸時代の「鎖国」「固定化した身分制度」という幻想は、明治時代に作られたものであると断言できよう。そして「孤立した島国」の幻想は『大東亜共栄圏』の樹立を図り、海洋国家として最も重視すべき海軍力の低下にもかかわらず戦争を継続するという愚行を犯すことになった。また、明治政府による壬申戸籍で「農」とされた人々の中には、現実は漁民や交易従事者、山林の産物によって潤っていた民が含まれている。

 著者にこれを書かせたのは、おそらく昨今の自由主義史観と名乗るものたちの登場や、国旗国家論争では「日本」というものがすっかり抜け落ちていたという危機感、あるいは歴史家としての反省だろう。それだけに一語一句に迫力と説得力がある。

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学校で習ってきた日本史の常識が覆される視点、観点が述べられている

2003/06/01 18:41

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:萬寿生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

これまで学校で習ってきた日本史の常識が覆される視点、観点が述べられている。日本という名称は七世紀にできた言葉であり、それ以前には日本という概念はなかったこと、漁業、林業、交易が活発に行われており、稲作中心の農業国家だとは言えないこと、海を超えた交流がかなり古くからあったこと、統一された単民族国家ではなく、東西南北の違いがあること、等これまで見過ごされてきたことが、一時資料の解析から明らかになってきていることは、非常に興味深い。日本および日本人を考え直してみるきっかけになる。網野史観の入門概論、集大成といった感じもある。 

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倭人は日本人ではなく、百姓は農民ではなく種々の生業を営んでいた。日本史の「常識」に挑む大胆な日本論。

2000/12/18 21:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:大笹吉雄 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 講談社から全二十六巻の「日本の歴史」が刊行されはじめたが、本書は雑誌で言えば「巻頭言」に該当する総論とも言うべき巻である。これが従来の多くの説に対して挑戦的で、根本的な書き換えを求めている。その意味で刺激的で、歴史学の素人にも納得させられるとともに、薮を拓かれることがたくさんある。

 まず「日本」および「日本人」について。
 国号としての「日本」が誕生したのは七世紀末のことであり、これが対外的に使われたのは、七〇二年にヤマトの使者が唐の国号を周と改めていた則天武后に対してだった。
 「倭」から「日本」への国号の変更とともに、ヤマトの支配層は「王」の称号を「大王」から「天皇」に変えた。したがって「日本人」とは日本国の国制の下にある人間集団を指すのであり、「日本国」成立以前の倭人は、日本人ではない。だから日本国の成立・出現以前には日本も日本人も存在せず、その当時の国制が及んでいない東北中北部や南九州の人々は、まだ日本人ではなかった。たとえば聖徳太子は倭人であっても日本人ではなく、倭人による倭寇も、全体として西日本の海の領主や商人、済州島や朝鮮半島の南部、中国大陸の南部の海上勢力の海を舞台としたネットワークの動きであって、日本人によるものではなかった。したがってまた「縄文時代の日本」や「弥生時代の日本人」といった教科書の記述も正確ではなく、天皇号の定まる以前の天皇を、歴史の教科書やあらゆる歴史書が何の疑念もなく「雄略天皇」とか「推古天皇」とか書いているのもおかしい……。

 もう一例、「百姓」について。
 「百姓」を「農民」だと解釈するのは根本的に間違っている。「ひゃくせい」とはそもそも「庶民」「人民」の意味であり、同じ字を使う中国や韓国では、今もその意味で使っている。「百姓」を「農民」だとするのはわが国だけだが、そう使われている「百姓」は実態として多様な生業を営む人々が含まれていて、廻船、さまざまな商業、製塩経営なども営まれていた。「百姓」を「農民」だと解釈させたのは明治五年に作成された壬申戸籍が決定的で、これの職業別百分比では「農」が七十八%、「工」が四%、「商」が七%、「雑業」が九%、「雇人」が二%となっていて、従来の研究者がこれに基づき、前近代の社会を基本的に農業社会だと考えた結果、「瑞穂の国日本」「日本は農業社会」だという「常識」やイメージを醸成させた。が、種々の実例から判断すれば、これはまったくの虚像である……。

 察するに著者のいわんとするのは、日本の歴史は新しく書き直されるべきであり、本シリーズがその端緒だというに尽きる。本書は多種の最新の研究成果を踏まえていて、このシリーズは全体としてそういうものになるだろうから、著者の自負するだけのことはあると思える。期待の大きいシリーズである。 (bk1ブックナビゲーター:大笹吉雄/演劇評論家・大阪芸術大学教授 2000.12.19)

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2005/01/01 00:59

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2011/05/22 20:57

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2006/01/13 04:28

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2008/07/12 00:20

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2009/04/16 13:13

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2011/04/11 22:43

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2011/10/22 23:04

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2018/02/14 10:11

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2011/04/18 01:06

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2014/03/08 15:52

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2012/07/03 22:29

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2012/03/03 09:07

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