サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 文庫の通販
  4. 雑学・その他の通販
  5. 光文社の通販
  6. 知恵の森文庫の通販
  7. 奇跡的なカタルシス フィジカル・インテンシティ 2の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 3件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.10
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 知恵の森文庫
  • サイズ:16cm/223p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-78043-2
文庫

紙の本

奇跡的なカタルシス フィジカル・インテンシティ 2 (知恵の森文庫)

著者 村上 龍 (著)

奇跡的なカタルシス フィジカル・インテンシティ 2 (知恵の森文庫)

税込 524 4pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー3件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

1998年11月から1年間「週刊宝石」に連載されたサッカーに関するエッセイ。全48回。ペルージャ時代の中田を追っているので『悪魔のパス天使のゴール』のサブテキストみたい。

2002/05/09 10:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中村びわ(JPIC読書アドバイザー) - この投稿者のレビュー一覧を見る

『週刊宝石』はエッチそうで、女性としては、かなり手に取りにくい雰囲気。村上龍のサッカーを中心とした連載エッセイは立ち読みしてでも読みたかったが、見栄がそれを阻んでしまった。
 このような形にまとめられ、じっくり読ませてもらえると、村上龍という作家の、対象をふところ深くとらえた上で鋭く斬り込んでいくスタイルがはっきりと浮かび上がってきて面白い。加えて、その対象が政治や経済、教育や社会現象などの場合とまた違ってサッカーときているから、魅力はいくら書いても書き尽きることはないのだと、それこそ攻撃的(オフェンシブ)で楽しい。

 サッカーに関する本はほとんど読んでいないけれど、スポーツジャーナリスト後藤健生と村上龍の書いたものは、「抜けている」という印象がある。サッカーというスポーツを果てしなく広がりのあるものだと捉えて語っているので、目からウロコ。今まで思ってもみなかった視座を与えてくれる点が嬉しい。

 そういう受け止め方に反発を持つ人もいるかもしれない。スポーツが本当に好きというのは、そういうことじゃないんだ…と。が、おふたりの書くものは、広く深く追っていけばいくほど、ボールを蹴る、パスをつなぐ——そのことの大切さや楽しさなど、シンプルななかに宿る偉大なものの存在をしっかりと感じさせてくれる。それが「夢中」や「熱中」を更に激しくかきたててくれるような気がするのだが、どうであろうか。

 本書は、その週刊誌の連載エッセイを単行本したシリーズの2作め。1作めの『フィジカル・インテンシティ』では、1997〜98年のシーズンが対象とされていた。日本代表のW杯フランス大会での戦いが中心である。3作め『アウェーで戦うために』も2000年12月に単行本が出ている。
 この2作めは、1998〜99年のセリエAのことが中心になっている。すなわちイタリアに行った中田を追いかけた記録。2002年5月に発刊されたばかりの小説『悪魔のゴール 天使のパス』の構想が練られた時期だということもあって、ここでの記述が小説の方にトレースされた跡を確認できるという楽しさがある。

 毎週の連載で、しかもテーマがサッカー中心で、これだけ多様なネタが振れるというのもすごい感性、すごい情報アンテナの持ち主だよなあ…と思う。
 第1話、ナチスドイツの代表チームと戦って勝ったため、全員射殺されたディナモ・キエフのエピソードからズキュンとやられてしまい、システム優先の日本的チーム作りに対する不満に共感して、そこから超然として遠くを眺める中田が階段を一段ずつ上がる姿をかえりみさせてくれる。歴史や社会などの文脈のなかでサッカーを捉える力がさすがだと思う。満足感残る読後。

 不満とひっかかった点を敢えてふたつ挙げる。
 対戦相手を「敵」と記述した箇所があった。息子のクラブのコーチに「敵という言葉は良くない。相手という言葉を使うんだ」と指導を受け深く感動したばかり。試合に燃焼すれば、その後、相手とは友情が芽生えることもある(おめでたいかな?)。やはり、敵という言葉は避けるのが良いと思った。
 それから、<モチベーション>という言葉は、経営管理論などで用いられるように、<貢献意欲>と訳すのがしっくりくると私は思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

珠玉の言葉

2002/04/07 16:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オリオン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 もうかなり昔の話になるが、講談社文庫の全エッセイ集三冊に読み耽ったことがある。何か言葉にし難いけれど確かな事柄が語られているという手応え、実質感、言語的濃度=強度(インテンシティ)が臨場感をもって感じられて、それこそ貪るように飢餓感が癒されるまでひたすら読み続けた。

 それを「情報」と言うのだろう。「フィジカル・インテンシティ」シリーズにもそれがある。本書の随所に象嵌された珠玉の言葉をいくつか。

 《現地のスタジアムにいると、そういう歴史[百年以上の欧州サッカーの歴史]が、サポーターの声援とともにからだに浸み込んでくるような気がする。強烈な一体感がある。見方のゴールが決まると、地響きをたてて発煙筒が燃え、スタジアムには爆発的な歓喜が充満する。現実のまっただ中にいるという強烈な実感。自分は世界から切り離されていないのだと思うことができる。世界や現実や歴史と身体的に接触するのは快感なのだ。》(「歴史」と身体的に接触する快感)

 《サッカーの快楽は、選手の意志がプレーとして表れ、ときにそれが実現することにある。サッカーの攻撃は、圧倒的優勢を誇る敵陣に対して少人数のゲリラが仕掛ける周到で大胆な奇襲のようなものだ。運や偶然や敵のミスに頼ってはいけない。ベースとなるプランと、臨機応変な柔軟さと想像力が求められる。意志に基づいたプランと技術に支えられた想像力がプレーとして実現する瞬間が見たくてファンはスタジアムに足を運んでいる。》(「集団病」から自由な中田)

 《サッカーのカタルシスは爆発的でそれがゴールという奇跡によって成立することを考えると宗教的ですらある。サッカーより刺激的な人生を送るのはそう簡単ではないような気がする。》(あとがき)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2011/07/03 22:13

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。