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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.10
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春新書
  • サイズ:18cm/244p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-660130-X
新書

紙の本

ドリトル先生の英国 (文春新書)

著者 南条 竹則 (著)

ドリトル先生の英国 (文春新書)

税込 781 7pt

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みんなのレビュー11件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (5件)
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  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ドリトル先生のイギリスはおいしい

2008/03/28 21:39

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:峰形 五介 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 世の中には二種類の大人がいる。「オランダボウフウ」という言葉にノスタルジーを感じる者とそうでない者――つまり、子供の頃に『ドリトル先生』シリーズを読んだ者と読まなかった者だ。貴方が前者であるのなら、本書を強くお勧めする。ドリトル先生に関する諸々について「ああ! そうだったよなぁ」と思い出したり、「なるほど! そうだったのか」と納得したり、「そうそう! そうなんだよ」と何度も頷くことができるはずだ。

 本書は「博物学者」「興行の世界」「ドリトル家の食卓」「ドリトル先生と女性」「ドリトル先生と階級社会」「世界の友」「ドリトル先生と聖書の世界」の七章で構成されている。ガブガブに親近感を覚える私としては第三章「ドリトル家の食卓」が最も楽しく読めた。
 著者もガブガブを深く愛しているらしく、彼のことを水戸黄門におけるうっかり八兵衛に例えている。いや、これはコメディリリーフという意味ではない。助さんや格さんのような野暮くさい連中の理解を得られない孤高の粋人だと言っているのだ。そんな粋人(粋豚?)のライフワークをまとめた『ガブガブの本』もこの章で紹介されている(『ガブガブの本』は本書の発行時には未訳だったのだ)。
 そして、ガブガブといえば、冒頭でも挙げたオランダボウフウである。多くの読者が抱いていた疑問――ガブガブの好物であるオランダボウフウとはどんな野菜なのか? その謎を著者は原書にあたってあっさりと解いてしまうのだが、それだけでは終わらない。井伏鱒二が件の野菜にオランダボウフウと命名した理由についても考察し、その「超訳」を評価している。

 著者は「飲食に関する言及が頻繁に出てくるという点で『ドリトル先生』は『金瓶梅』に匹敵する」という旨を述べているが、これは決して大袈裟ではない……かどうかは判らない(私は『金瓶梅』を読んだことがないので)。しかし、飲食に関する言及が頻繁に出てくるというのは事実だ。本書を読めば、『ドリトル先生』を"食の物語"として読み直したくなるだろう。

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紙の本

19世紀英国の底力

2001/03/07 00:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mau - この投稿者のレビュー一覧を見る

 子供の頃は夢中になって読んだはずなのに、挿絵はともかく筋などさっぱり覚えていない「ドリトル先生」シリーズ。訳者が井伏鱒二だった、と気づいたのもつい最近。こんな状況で、果たして読んでも分るのかなとも心配した。

 しかしそんな私のような「元読者」を対象に、粗筋も含めて丁寧に解説してくれているので安心して読み進められる。読んでいくうちに段々思い出すこともあった。

 「動物のお医者さん」のイメージが強いドリトル先生だったが、読んでびっくり、実は博物学者だったのだ。
 世代的にはダーウィンより年上、でも進化論はきちん理解しているという中々おいしい?設定。愛読書の『博物学の黄金時代』(国書刊行会)とダブるテーマも多く、改めて19世紀英国の底力を感じさせた。

 児童文学とはいえ、執筆当時の19世紀末〜20世紀初頭の時代背景や世相を色濃く反映していることが良く分かる。作者・ロフティングの思考の限界(人種差別意識など)も当然ある。それでもドリトル先生の全ての生き物を慈しむ眼差しは、いつの時代にも伝えていきたいものの一つだ。

 訳者・井伏鱒二のエピソードも含めて、何とも幸せな一冊。

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紙の本

2000/11/26朝刊

2000/12/01 21:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:日本経済新聞 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ドリトル先生は、英国の作家ヒュー・ロフティングが創作し、映画などでもおなじみの動物たちと話ができる医師の物語だ。筆者は、物語に現れた「珍獣オシツオサレツ」「オランダボウフウ」「アブラミのお菓子」といった、井伏鱒二の名訳で知られるなぞの言葉について、原語にあたって解読した。十九世紀英国の食生活、社会観、女性観などを生き生きと描き出す。
(C) 日本経済新聞社 1997-2000

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2004/11/07 11:31

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2005/05/20 13:27

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2006/07/24 14:20

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2007/02/06 23:24

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2007/09/12 22:49

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2012/01/27 23:20

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2011/04/17 08:23

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2011/08/17 05:12

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