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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.11
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/406p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-229404-X
文庫

紙の本

人はなぜエセ科学に騙されるのか 下巻 (新潮文庫)

著者 カール・セーガン (著),青木 薫 (訳)

人はなぜエセ科学に騙されるのか 下巻 (新潮文庫)

税込 734 6pt

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みんなのレビュー11件

みんなの評価4.2

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

懷疑主義のすゝめ−憂國の士カール・セーガン

2004/03/13 23:13

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:吉田松陰 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「暗闇を照す一本の蝋燭」と題する拙レビューは、システムの設定に依るのだらう、上下卷に依らず表示されるやうであるが、上卷に對して書かれ投稿されたものである。本レビューは下卷を讀んで書いた。
 ガードナー「奇妙な論理」、シャーマー「何故人はニセ科學を信じるのか」は世に蔓延る僞科學の化けの皮を剥がすと云ふ、云はば「例題」が主であつたが、本書は科學の啓蒙が主目的である。
 中で尤もページ數を割いてゐるのが科學教育の重要性だ。或る調査に依れば亞米利加成人の半數が地球が太陽の周りを囘つてゐる事を知らなかつたと云ふ。此れは教育の遲れとともに、キリスト教的世界觀がもたらした誤謬であらう。面白い事に支那人の半數も矢張り地球が太陽の周りを囘つてゐる事を知らないと云ふ。基督教と共産主義と云ふ相反する教條が同じ陷穽に嵌つてゐると云ふわけである。
 セーガンは亞米利加の科學教育の衰頽を訴へる際に、日本人の學力の高さを引き合ひに出してゐるが、本書が世に出てから既に十年、日本人の學力低下も汎く認知されるところと成つた。「ゆとり教育」は國を亡ぼすと警鐘を鳴らす識者も多い。十年前、セーガンは亞米利加人に對して本書を上梓したが、十年後の現在、日本人が本書から得られるものは少なくない。
 とは云へ、カール・セーガンもまた過ちを犯すのである。セーガン自身認めてゐる過もあるし、氣附いてゐない過もある。「日本では、第二次世界大戰へとつながる一連の事件に就いて、日本の殘虐行爲を出來るだけ小さく見せかけ、すべては東亞細亞を歐羅巴と亞米利加の植民地主義から開放するためにやつた事だとする歴史が書かれてゐる」。此れは戰中に行はれた戰時宣傳である。現在の歴史教科書では侵掠と記述されてゐるし、公平に見ても日本が亞細亞に兵を進めたのは自國防衞のためであつて、亞細亞解放は、長期的にはともかく、短期的には副次的なものであつた。第一、日本には當時、其れほどの國力はなかつたし、指導層も其の事は知つてゐた。
 セーガンは民族主義・ナショナリズムにも矛先を向けるが、本書を讀む限り、セーガンの亞米利加民主主義への信奉へも懷疑の目が向けられるべきであると感じる。詰るところ、現代最高の科學者と云へども宗教やナショナリズムの呪縛から逃れる事は出來てゐないのではないか。

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紙の本

本物と偽物の見分け方

2002/02/14 17:41

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mypenlai - この投稿者のレビュー一覧を見る

 科学者は少しでも真実に近づきたい、という切実な願いをもって研究に臨みながら、より正しい結果を得るために自己批判的な姿勢を持ち続けなければならない。このような姿勢は科学者だけに課せられたものなのだろうか?
 そうではなく、一般の人…国や職種の如何に関わらず、全ての人々に必要なものなのだ。そうでなければ、世の中にあふれる誤った情報にいつまでも振り回され続けることになるのだろう。もし、騙されることに甘んじたくないと思うならば、一見、簡単ではないような方法…科学的懐疑をもって検証を怠らないよう注意するべきだろう。
 人々は不思議なものや未知な物事に対して、安直な答えに満足することも可能だ。けれど、それは本当に幸せなことなのだろうか? 人間というものは常に誤りを犯す可能性をはらんだ存在であり、不完全である。だからこそ科学的懐疑を身につけることが必要だ、とカール・セーガンは説いている。
 UFOや超能力にまつわるエピソードだけでなく、こうすれば必ず痩せられる! とか、この方法で確実に儲けられる、など。怪しげな話、まがいものは身の回りにたくさんあふれている。魅力的な話に飛びつくのは簡単だけど、それが本物か偽物なのかを見分けるだけの眼を持っているだろうか。そんなことを考えさせられる一冊。

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