Hellsing 3 (コミック)
HELLSING(3)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:5,478円(49pt)
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紙の本
闘争の理
2001/02/19 12:57
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:秋桜久 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「ミレニアム」の情報を掴む為、南米に向かうアーカード、セラフ、ベルナドット。しかし到着直後、ミレニアムより特殊警察の襲撃を受ける。
小隊殲滅後、局長インテグラに命令の確認をするアーカード。それは、対人間に於いての「殺意」の確認。
躊躇も迷いもなく引き金をひくアーカード。それは「化物」として、「闘争」における唯一の掟として。
2巻では対同族(人工?)=ヴァンパイアとの戦闘が画かれたが、今回は対人間。しかし「走狗(イヌ)では倒せない」。
今回アーカードはスーツを着て飛行機に乗り、太陽の光は弱点ではなく曰く「大嫌いなだけ」やホテルはスイート、海を渡れないセラフを棺桶に入れて運ぶ事を提案するなど出番が多い。
アーカードの新型銃「ジャッカル」と棺桶、初使用、初登場。
紙の本
狂気
2023/10/08 17:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
大佐の見せ場
凄まじい…100%の狂気。理性的に狂っているのだから言葉にならない。
ミレニアムの情報を得るためにアーケード一行は南米へ。
さあ、どうなる?
電子書籍
組織がややこしい
2017/06/10 18:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
組織がややこしくて・・・(正確に理解しなくても楽しめるとは思うけれど)
ウォルターが渋くてかっこいいです。