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日本人だけが知らない日本のカラクリ
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.11
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/405p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-540101-7

紙の本

日本人だけが知らない日本のカラクリ

著者 パトリック・スミス (著),森山 尚美 (訳)

差別がないことにして異分子を排除し、世間に順応することに必死の国民達、歴史を書き換え、詭弁を弄し体制を支える知識人、自己主張や意志表示のできないリーダー達など、外国人だか...

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日本人だけが知らない日本のカラクリ

税込 2,420 22pt

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商品説明

差別がないことにして異分子を排除し、世間に順応することに必死の国民達、歴史を書き換え、詭弁を弄し体制を支える知識人、自己主張や意志表示のできないリーダー達など、外国人だからこそわかる日本論。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

パトリック・スミス

略歴
〈スミス〉アメリカ人ジャーナリスト。ニューヨーク・タイムズ紙、フィナンシャル・タイムズ紙などの編集者、記者を歴任。著書に「ニッポン・チャレンジ」がある。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.5

評価内訳

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紙の本

カバーだけ見ていると、何だかジャポニズム本みたいだけれど、これがまた凄い戦後史本なんだね、歴史の真実って、こんなものなんだ

2003/04/23 20:49

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

遂に来たか、というような不思議な思いの中で執り行われた大葬の礼も、既に遠い過去。その年の前に娘が生まれていなかったら、とっくに忘れてしまったかもしれない出来事。でも、これが国際社会でどのような意味を持っていたかを、当時の日本のマスコミが取り上げた記憶はない。それは第何次か分らない皇室ブームの今も少しも変わっていない気がする。

大葬の礼における来賓の扱いを克明に分析した著者は、そこに敗戦後も形をかえて存在し続けた天皇制が正しいものであった、と世界に認めさせようとする日本政府の姿勢を見る。他にも、五十五年体制、保守層のなし崩し的動き、天皇家の保身と宮内庁とのすれ違い、日本で人気のあったライシャワーの真実など、私たちが見過ごしてきたこと、あるいは目隠しされてきたことに光を当てる。特に、ライシャワーについては、日本のマスコミに好感を抱かれたせいで、その任務や経歴などは殆ど問題にされず、笑顔だけで日本の味方という常識が罷り通っていたけれど、この本でそれが見事に崩されていく。

田中角栄の先進性や、中曽根、石原に対する評価。大江健三郎や安部公房の位置付け、黒川紀章と安藤忠雄へのインタビュー。御用学者たちが、なし崩し的に構築しようとする「太平洋戦争で日本は正しかった」という動きと、それを支持する保守層と官僚。憲法の抱える問題点と、巷に溢れる在日外国人と労働など、話題は広範で、しかも日本人が自ら囚われている常識から自由なのが、何とも心地よい。

著者は、アジアに14年もいたアメリカ・ジャーナリスト。日本のこともよく知っていることには感心する。戦後から現在までをカバーする視野の広さにもだけれど、アメリカの真実の姿と、世界から見た日本を、冷静に描く姿勢にも頭が下がる。読み終わって新たな地平が開けた感じ。中身が濃いので、速読は避けて、じっくり読みたい。

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紙の本

不思議の国ニッポンを戦後システムの矛盾から読み解く。分裂状態に陥った「イエ社会」への鋭い舌鋒

2001/01/16 18:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:渥美 裕子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 近頃,外国人による「ニッポンのここがヘン」といった本がはやりだ。それらは日本人がごく当たり前と考えていることが実は非常に特殊であることを教えてくれ,しばしばわれわれを驚かす。そして,多くの場合,笑わせてくれる。だが,この本はそうした軽妙なタッチの日本人論の類ではまったくない。
 ここに描かれているのは,「途方もなく腐敗しており,市場支配に取り憑かれており,個人を押し殺しており,政治が正常に機能せず,リーダーは不在で,決断力はまったくない」日本人だ。この本では,それがいったいなぜなのかを,多岐にわたる取材や法律,文献の再検討などによって浮彫りにする。とりわけ特徴的なのは,日本の「政治」と「歴史」の側面をとくに掘り下げている点だろう。
 筆者はニューヨーク・タイムズ紙,インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙などの記者・編集者を歴任(20年のキャリアのうち14年間アジアに駐在)してきた米国人ジャーナリスト。日本人論をつづる筆者にままある「親日家」ではない。それだけに,「日本」を文字どおりの「対象」として距離を置いて見つめ,同時に,日本と深くかかわっている自分たち「米国」をも距離を置いて見つめる。
 日本人は古くから伝統的に「イエ社会」のなかに生きてきた。国家というイエのなかで仮面を被り,個性を主張せず,差別を隠蔽して,「みな同じ」というタテマエのなかに生きてきた。それは現在もたいして変わらない。人々はかつてのサムライから企業戦士に装いを変えただけで,相も変わらず国家というイエを集団でせっせと支え続けている。国際社会のなかでも,教育現場でも,それは同じだ。日本人はいまも伝統と革新の折り合いをどうつけていいかわからない分裂状態にある。
 「日本が変われたかもしれない」もっとも大きなチャンス,そして結局は取り逃がしてしまった大きな失敗として,筆者は1945年の「敗戦」時の日米関係について,とくに熱を入れて語る。米国の占領政策における「逆コース」,それによる政治システムの麻痺,外から押しつけられた憲法の悪弊,そして,天皇の戦争責任と天皇制の問題——。
 米国が戦後日本に「プレゼント」したつもりでいる民主主義は,ライシャワーの言うようなすばらしいものではなかったと筆者は強調する。その最大の過ちは「米国が脇へよけ,日本を静かに眺めることをしなかったこと」。米国は日本にかまいすぎ,日本の政治家は米国の顔色をうかがいすぎ,その結果,奇妙奇天烈な民主主義もどきができあがってしまった。その側面は,確かにあるだろう。では,筆者の言うように米国が脇へ退いていたら,日本は自分の足で立てていたろうか。いろいろ考えさせられる本だ。
(C) ブッククレビュー社 2000

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2015/11/16 15:19

投稿元:ブクログ

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