サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

本の通販ストア OP 5%OFFクーポン ~12/3

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 社会・時事・政治・行政の通販
  4. 社会・時事の通販
  5. ポプラ社の通販
  6. 心のきれはし 教育されちまった悲しみに魂が泣いているの通販

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 5 3件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.11
  • 出版社: ポプラ社
  • サイズ:20cm/191p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-591-06518-9

紙の本

心のきれはし 教育されちまった悲しみに魂が泣いている

著者 矢玉 四郎 (著)

「子供の心には太陽が輝いていなければ」という信念に基づき、多数の児童書・絵本を書いてきた著者の、子供の立場に立った「脱教育論」。心を捨てないためにどうすればいいのか、考え...

もっと見る

心のきれはし 教育されちまった悲しみに魂が泣いている

税込 1,320 12pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

「子供の心には太陽が輝いていなければ」という信念に基づき、多数の児童書・絵本を書いてきた著者の、子供の立場に立った「脱教育論」。心を捨てないためにどうすればいいのか、考えさせられる本。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

矢玉 四郎

略歴
〈矢玉四郎〉1944年大分県生まれ。千葉大学工学部工業意匠学科卒業。日本児童出版美術家連盟会員。著書に「どかんねこ」「ながいいぬのかいかた」など。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー3件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

2月3日今日のおすすめ

2001/04/02 18:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:bk1 - この投稿者のレビュー一覧を見る

だれも書けなかった、あなたが受けてきた日本教育の欠陥を鋭く指摘!

『はれときどきぶた』『メカたんていペンチ』シリーズなど、児童書の世界でベストセラーを出し続けている矢玉四郎さん初の一般書。教育界、児童書界をぶった切る様に胸がすく思いです。

〜あとがきより〜

大人が太陽を見失い、数十年かかって腐りつづけてきたものを、短期間に修正できるわけがありません。あきらめてしまっている大人も多い。だが、それでは、この世に生まれてくる子供はたまったものではないでしょう。
(矢玉四郎)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

“脱”教育論

2001/01/11 21:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:松山真之助 - この投稿者のレビュー一覧を見る

■ <ワン・チョット>

 「教育されちまった悲しみに、魂が泣いている。。」

■ <モウ・チョット>

 あくまでも子供の立場にたち、現在の教育が抱える様々な問題点を浮だたせ、教育されちまった現代人に、未来を考えさせる“脱”教育論の本だ。

 「何かに憑かれたように、怒りにまかせてペンを走らせた」というだけあって現代の教育に対する指弾は、厳しい言葉が踊っている。のりやす君が主人公の児童書「はれぶた」シリーズでは、現代社会のかかえる問題をウイットで包んだ表現で提起しているが、本書では、ビシバシとストレートな言葉で綴られている。

 驚きを禁じえない「漢字教育」の実態、時計学習の面白い視点など、著者の独自な考察は、目からウロコである。
 「教育されちまった」人間を製造するのではなく、「学ぶ楽しさを身につける」ための環境を整備していくことが大切だ。

 「子供の心には太陽が輝いていなければ」ならないという信念が貫かれた著者の叫びは、私達に「考えること」と「行動すること」を促している。子供の頭をごみばこにする教育は、狂育である! みんなで考えよう!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2007/05/01 01:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。