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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2000/11/28
  • 出版社: 河出書房新社
  • サイズ:14×16cm/1冊
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-309-26434-4

紙の本

うろんな客

著者 エドワード・ゴーリー (著),柴田 元幸 (訳)

カギ鼻あたまのヘンな生き物がやってきたのはヴィクトリア朝の館。とある一家の生活の中に突然入り込んできて、それから…。大人のための絵本。【「TRC MARC」の商品解説】

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うろんな客

税込 1,100 10pt

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著者紹介

エドワード・ゴーリー

略歴
〈ゴーリー〉1925〜2000年。シカゴ生まれ。独特の韻を踏んだ文章と、独自のモノクローム線画でユニークな作品を数多く発表した。

掲載中の特集

大人の絵本をテーマに10作品以上をラインナップしています。
ほかにもhontoでは無料の本を集めた無料漫画特集無料男性コミックを展開しています。

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著者/著名人のレビュー

1925年2月22日...

ジュンク堂

1925年2月22日はエドワード・ゴーリーの誕生日です。
知る人ぞ知る、「大人の」絵本作家、ゴーリー。
『うろんな客』は日本でのゴーリー人気を決定づけた作品です。

白と黒で描かれ、不気味さと可笑しみ、かわいらしさまで同居した独特の作風。
この「うろんな客」って、ペンギン?鳥?それとも?
不審に思いながらも、読む人はいつのまにかこの不審な客を愛でてしまいます。

柴田元幸さんによる訳もすばらしい!
出し抜けに 飛び降り廊下に 走りいで壁に鼻つけ 直立不動 かわいいんですよ、
うろん。その正体は、あとがきで。

【折々のHON 2011年2月22日の1冊】

ジュンク堂書店三宮店

みんなのレビュー175件

みんなの評価4.5

評価内訳

紙の本

愛しきうろんな客

2005/02/23 11:18

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kaoru - この投稿者のレビュー一覧を見る

うろんな客とは、要するにあやしくて、胡散臭い客のことである。
辞書で「うろん」をひくと、“あやしいこと、また、そんな様子。
または、うさんくさい様子”だそうである。妙に耳につく気になる響きだ。
うろんな客のやらかす事が可笑しくて、1ページごとに噴出さずにはいられない。
だんだんこの怪しいうろんな客が愛しく思えてくるから不思議である。
冷静に変てこな状況を、美しく語る短歌訳もすばらしい。
7.5調ってのは、やはり、日本人の胸にのこる響きなのであるな。

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紙の本

「風強く

2016/02/14 18:20

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鉄紺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

客もなきはず 冬の夜 ベルは鳴れども 人影皆無」

ある日突然珍妙な奴がやって来て、その傍若無人な振る舞いに一家は振り回され…て早17年。というお話。
ページを繰ると左手に一句、右手に挿絵。柴田氏のニヤリな短歌訳と、ゴーリーの陰気な線画の、取り合わせがたまらない。ゴーリーだもの、可愛いだけで終わるはずもなく、訳者の後書に再びニヤリである。

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紙の本

楽しい迷惑。

2001/12/17 05:30

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:末永直海/作家 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 わたしも大のゴーリーファンなので、ぜひ皆さんにこの本をおすすめします。
 ある日突然現れ、勝手に家に住みつき、珍事を起こし、出てってくれない「うろんな客」。結婚とか子供とか、友人とか。とどのつまりは「他者」ってこうなのだ。だから楽しいし、だから思い通りにならなくても、あきらめるべし。だってそういうもんなんだもん。
 この本に触れると、他人を許せるようになる。わたしは今日も、親から、友人から、楽しい迷惑に翻弄され続けている。先日この絵本を、夫婦喧嘩をしている友人に贈ったことがあったが、真意をわかってくれただろうか。

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紙の本

絶妙の訳文に一読三嘆

2004/04/26 04:37

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:風花 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ゴシックホラー調のモノクロの絵に、短歌形式の訳文。
訳文の上に、韻を踏んだ原文2行。

ヴィクトリア朝の屋敷に暮らす一家の中に、ペンギンの変種?
みたいな変てこな生き物が突然やって来て、居座るという話。

最初読んでいった時は正直、なんじゃこりゃ???
でも、シュールでブラックな奇妙な話と絵が、後からじわじわーっと
効いてきたみたいな、妙な毒というのか? インパクトがあります。

原題の The Doubtful Guest を「うろんな客」と訳すセンスの良さ。
短歌形式の訳文、殊に最後に置いたフレーズの着地の心地よさ。
柴田元幸さんの訳文が見事で、クセになりそうな面白味がありました。

うろんな客のことでちょっと気になったのは、彼?が履いている白い靴。
よっぽど気に入っているんだろうね、一度もこの靴を脱いでいないぞ。
きゃつと白靴との共生関係?みたいなのも、みょーに気になるなあ。

おしまいに短歌らしきものをひとつ。

   つれづれに ゴーリーの絵本 手にとれば
   毒にあたりて 酔眼朦朧

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紙の本

『キャシュリークラムのちびっ子たち』に続くゴリーの絵本。がらりと趣が変わっていて、これまた面白い

2000/12/25 18:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:安原顕 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 先に発売された『キャシュリークラムのちびっ子たち』に続く、ゴリーの絵本(全16枚)の第2弾である。前作とは異なり、今回はがらりと趣が変わっていて、これまた面白かった。内容は奇妙な動物の物語である。感心するのは、冒頭の「風強く 客もなきはず 冬の夜/ベルは鳴れども 人影皆無」から、最後は「気に入りし 物をひそかに運び去り 池に投げ入れ 保護に尽力」と、ここでの柴田元幸訳、「短歌」(水原紫苑の強力な支援を仰いだ由)を使っていることである。また「短歌」にしたことで端折らざるを得なかったものもあるとして、「解説」で「散文訳バージョン」も載せている。「風の吹き荒れる冬の晩 玄関のベルが鳴って/ハテ今夜はお客様だったかしらと出てみても誰もいません」「気に入った物があると 勝手に持ち去って/それを護るため 池に投げ入れてしまいます」と、こういう風になるのだ。ストーリーの内容は「ーーというような奴がやって来たのが十七年前のことで、今日に至ってもいっこうにいなくなる気配はないのです」との最後のフレーズでも分かるように、ある日、ペンギンのような可愛い動物がやって来て、いたずらの限りを尽くして家族たちを困らせるが、そのいたずらすら可愛いという、猫なり犬を飼った経験のある人ならみな体験したことを、絵と文で表わしているものとぼくは読み取ったが、「解説」によると、本書を捧げられたアリソン・ビショップ(アリソン・ルーリー)の解釈は、この動物、「人間の子」の比喩だと書いている。つまり、<この本のキャラクターになっていている奇妙な動物、ある家族のなかに紛れ込むが、その家族のうちの誰よりも小さい。はじめは変てこな見かけだけし、言葉も理解しない。そして時が経つにつれ、欲張りに、そして破壊的になっていく。本のページは破り取る、やたら癇癪を起こす、眠ったまま歩き回る……。なのに誰もこの生き物を追い出そうとはしない。家族はみな、一貫して、諦念に彩られた受容ともいうべき態度を示しているのだ。この「うろんな客」は誰なのか?>とし、先の「ーーという奴がやってきて……」の引用があり、<普通なら子供は、十七ともなれば、そろそろ家を出るものだ……>で締め括られている。アリリンはゴーリーの追悼文を『NY・レヴュー・オブ・ブックス』に寄せた作家、児童文学研究者とのこと。

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紙の本

ゴーリー作品で一番好き!

2021/12/05 11:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Qちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ゴーリーらしいブラックな世界観とユーモアが絶妙にミックスされていて、本作が彼の作品群では圧倒的に一番好きです。「うろんな客」であるヘンなキャラクターも奇妙だけど愛らしく、謎の行動に愛着が湧いて来ます。
また翻訳が素晴らしく、厳密な言葉選びとリズム感が両立されていて、勉強になります。

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紙の本

文章の魅力

2019/06/19 12:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る

テンポよく読める。結末を気にしながら、楽しめる。これは何なのか、不明なまま惹きつけられる。家に来る他者。受け入れる人々。ふしぎな楽しさがある本。

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紙の本

ゴーリー作品集め中。

2016/05/05 15:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あのぱら - この投稿者のレビュー一覧を見る

「うろんな客」はゴーリー作品の中でも、可愛らしい部類の作品です。
表紙のヘンな生き物(見ているうちにだんだん可愛く思えてくるから不思議)、悪さばかりをしでかす困ったちゃんですが、なぜか憎めない。最後の解説まで読むと、あぁ、なるほど、そういうこと、と納得できます。
ゴーリー独特の素敵な絵と、柴田さんの絶妙な訳がステキにマッチしたゴーリーワールドの入口に是非おすすめしたい一冊です。

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紙の本

まさに今の時代のような客

2016/03/24 00:01

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うな - この投稿者のレビュー一覧を見る

怪しい客が住み着いて色んなことをやらかすのだけど、この客って今でいうところのニートなんだなろうなぁ…と思いました。どんなに失礼なことをされても追い出せない、親の甘さとかが見えて、色々学ぶことの多い絵本でした。

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紙の本

怪しいやつ

2015/07/15 13:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みる - この投稿者のレビュー一覧を見る

怪しいやつが夜中にやってきてそのまま居ついちゃった。
そいつは迷惑なやつで色々やらかしてくれる。
けどかわいくてどこか憎めない。

こんな風に捉えることができたなら、子育は楽しいんだろうな。

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紙の本

実は、藤子不二雄氏の定番の「奇妙な居候」タイプのお話では?とか思ったり。

2003/05/04 16:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のらねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ペンギンとアリクイのアイノコのような、正体不明のどーぶつであるところの「うろんな客」さんの生態を十六葉の挿絵と短文で綴った奇妙な味の絵本。日本語訳版だと、見開きの右のページに挿絵がきて、左のページに上部に原文英語、下部に縦書き、短歌形式に訳された日本語が配置されている。
 この「うろんな客」さん、なんかどーぶつみたいだけれども、靴を履いていたりマフラーをしていたり、二本足歩行していたりして、それなりに知性はありそう。でも、朝食をお皿ごと食べたり、家中のタオルを隠したり、本のページを破いたり、夜中に寝たまま出歩いたり、と、非常にはた迷惑な存在。
 こんなのがいつの間にか家にきて、なんとなく十七年も居座る、というだけの、他愛がないといえばそれだけの内容のお話なのですが、よくよく思い返してみるとこのお話のシュチィエーション自体は、「オバQ」とか「忍者ハットリくん」とか、藤子不二雄氏のマンガでおなじみの構図だったりします。
 それと、最後の「十七年〜」というフレーズからも、あちこちで引用され尽くした感のあるたつげ義春の某作品の締め文句、「実はまだ二階にいるのです」を連想したりしたのですが、そう思うのってわたしだけ?

酩酊亭亭主

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紙の本

憎めない珍客

2002/02/25 17:14

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投稿者:カノン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 迷惑な客人なんだけれども 笑ってしまう客。とうとう17年も居座っている。
 柴田元幸さんの訳し方が上手い! 原作の良さが伝わる感じ。

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紙の本

傍若無人な珍客、でもたまらなく魅力的

2001/01/24 00:52

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投稿者:あきら - この投稿者のレビュー一覧を見る

 表紙にペンギンのような、かわいいと言えなくも無い奇妙な動物が描かれた黄色く四角い絵本。暗く陰気な、繊細なんだけどぷっと笑ってしまうようなモノクローム線画に、英語原文と短歌形式で訳された訳文が付いている。
 この正体不明のうろんな客がある日いきなりヴィクトリア調の家に出没して、そのまま居座ってしまう。このうろんな客、やることなすこと不可解で突拍子もなく傍若無人、そしてちょっとまぬけ。それに対してきれいに韻を踏んだ原文と、柴田元幸さんが歌人の水原紫苑さんに相談しながら訳したという短歌のリズムが、読んでいてとても気持ちいい。整った形式にシュールな内容がぐっと来てしまう原因なんだろうな。

ともすれば 訳のわからぬ むかっ腹
風呂のタオルを 一切隠蔽

 暗いと面白い、かわいいと凶暴のぎりぎりの存在であるうろんな客はそのぎりぎりさにおいてものすごく魅力的だし、絵物語全体に漂う脱力感がたまらない。1970年代にうろんな客ぬいぐるみが発売されて、マニアの間で人気だと解説に書かれていたけど、なんだか欲しくなってきたぞ。あいつの考えてることはよくわからないけど、なんかいいなあ…という、そんな感じ。この読後感は癖になる。かくいう私がもう何度も読み返してしまったもの。ゴーリーの他の本も集めてしまいそう。



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紙の本

柴田さんの訳が素晴らしい

2023/01/18 21:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る

うろんな客、つまり怪しい客。ゴーリーのナンセンスな絵だけでも十分面白いが、柴田さんが和歌調でつけた日本語訳がまた素晴らしく、絵と絶妙のバランスで心に響く。ゴーリーが好きな人はやみつきになると思う。

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紙の本

絵と文が一体化して味わいを生み出している。

2015/10/02 10:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ゴーリーの、とぼけたような、それでいてどこか不気味な気配も漂っているような、何ともいえぬ味わいのある絵と、柴田元幸訳による五七五七七の詩が見事にかみ合っている。〈うろんな客〉はきょろんとした目に大きめの足を持つ、見た目鳥のような二足歩行動物。その行動は、駄々っ子のふるまいのようなもので、絵と詩と両方で描かれるそれに時々吹き出したくなるおかしさがある。実際、最後の一文からもこの〈うろんな客〉は子ども一般を差すという見方が強いだろうが、まぁそんな理屈は考えなくとも楽しい一冊である。

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