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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.11
  • 出版社: 丸善
  • サイズ:19cm/112p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-621-04811-2

紙の本

身近な流体力学 (パリティブックス)

著者 パリティ編集委員会 (編)

空を飛ぶ鳥や昆虫の大きさは、飛翔のメカニズムとどのように関わりを持つのか。野球やサッカーのボールはなぜ曲がるのか。身の回りの親しみやすい現象を流体力学によって説明する。【...

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身近な流体力学 (パリティブックス)

税込 1,430 13pt

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商品説明

空を飛ぶ鳥や昆虫の大きさは、飛翔のメカニズムとどのように関わりを持つのか。野球やサッカーのボールはなぜ曲がるのか。身の回りの親しみやすい現象を流体力学によって説明する。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

生物の飛び方 河内啓二 著 1-12
パラシュートの流体物理 カール・ピーターソン 著 13-38
みそ汁の対流パターン 三池秀敏 著 39-60

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評価内訳

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紙の本

みそ汁や生物の飛び方から流体力学の世界を紹介

2000/12/20 03:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:橋本公太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 流体力学とは、気体や液体の流れを扱う学問である。本書は、『パリティー』誌より、身近な現象を流体力学を用いて解説した記事を集めている。
 五つの記事の中で、「みそ汁の対流パターン」が特に面白い。みそ汁をお椀に入れて放っておくと、対流による複雑な模様ができる。この対流の原因について非平衡物理学の知識を用いて説明しているのだ。対流の駆動力は、実はみそ汁の表面が空気に接していることによる蒸発冷却によって生み出されている。駆動力は二つあり、一つは、蒸発冷却のため、みそ汁の上下に温度差ができ、浮力が生じることである。もう一つは、蒸発冷却により、表面の温度差が水平方向に生じ、表面張力の違いが出ることなのだ。お椀にふたをすれば、蒸発冷却がおこらず、対流パターンも形成されない。実際にみそ汁の対流の様子をサーモグラフィーで撮影した結果も載っている。
 「生物の飛び方」では、鳥のような大型生物と昆虫の飛び方の違いをサイズの違いで説明している。大型生物は、揚力を用いた飛行を行っており、流線型の形をしている。一方、小型生物は揚力と抗力を巧みに使い分けて飛行しており、薄く凹凸のある羽を持っているのだ。「パラシュートの流体力学」では、パラシュートが飛び出して膨らみ、そして減速する過程を数値流体力学を用いてモデル化している。
 本書は、身近で起こっていることが、流体力学的にはとても複雑な現象であることを教えてくれる。残念なのは、「ボールはなぜ曲がる?」は1994年の記事であり、コンピュータが進歩した今では内容が古くなってしまっていることだ。

(橋本公太郎/東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻 助手 http://www02.so-net.ne.jp/~hashi/kohtaro/index.html)

<目次>
生物の飛び方      河内啓二
パラシュートの流体物理 カール・ピーターソン
みそ汁の対流パターン  三池秀敏
ボールはなぜ曲がる?  藤井孝藏
テニスの物理      ハワード・ブロディー

<関連書>
『非平衡の科学3 反応・拡散系のダイナミクス』(三池 秀敏 他著、講談社)
は、「みそ汁の対流パターン」の筆者らが執筆した非平衡科学の教科書。
『魔球をつくる(岩波科学ライブラリー75)』(姫野龍太郎著、岩波書店)
には、変化球に関する数値流体力学計算の最新の成果がわかりやすく示されている。

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