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かんたん短歌の作り方 マスノ短歌教を信じますの?
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 25件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.11
  • 出版社: 筑摩書房
  • サイズ:20cm/251p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-480-81429-9
  • 国内送料無料

紙の本

かんたん短歌の作り方 マスノ短歌教を信じますの?

著者 枡野 浩一 (著)

スキンヘッドの歌人、入魂の短歌入門書。言いにくいことやなかなか言えない思い、わかってるけど言葉にならないイメージも、マスノ短歌にすれば、見えるようにできる。伝えられる。『...

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かんたん短歌の作り方 マスノ短歌教を信じますの?

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商品説明

スキンヘッドの歌人、入魂の短歌入門書。言いにくいことやなかなか言えない思い、わかってるけど言葉にならないイメージも、マスノ短歌にすれば、見えるようにできる。伝えられる。『キューティ・コミック』連載の単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

枡野 浩一

略歴
〈枡野浩一〉1968年東京生まれ。歌人、ライター。ごくたまに作詞の仕事も。カルチャースクールやテレビ番組等で短歌を指導。歌集「てのりくじら」、散文集「君の鳥は歌を歌える」など。

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みんなのレビュー25件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

短歌は難しい、だけど楽しい

2001/01/28 11:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちーたま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「特殊歌人」枡野浩一の短歌はどんなふうに生まれるのか。読者から応募された短歌を添削することで、その秘密が明らかになる。短歌を作る上で気を付けなければならないこととして挙げている「これしかない! という決定的な表現にたどりつくまで、迷うのをやめないでください」といった事柄は、短歌に限らず文章一般に通用する。
 言葉でなにかを表現したいすべての人に勧めたい。

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紙の本

日常に溢れている「そんな感じ」を短歌に。

2001/09/02 15:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みやぎあや - この投稿者のレビュー一覧を見る

 書かれているのを読んでみてはじめて「そうそう、そんな感じよくある」なんて思わず頷いてしまう短歌が多数。おそらく多くの人が日々感じていることを、日常に埋もれさせないで短くすっきり表現している所がカッコイイ。感受性のスルドイ人って沢山いるんだな…と感心。枡野さんの突っ込みと解説がまたいい感じに決まってる。

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紙の本

短歌の心

2002/05/24 16:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:蛍  - この投稿者のレビュー一覧を見る

巷では短歌がはやっているらしい今日この頃。枡野浩一はその火付け役の一人でしょう。枡野浩一がこんなにも支持されているのは、ご本人が仰っているように「一度読んだだけで意味がすぐわかり、くり返し読んでも面白い、そんな短歌をめざして」居るからだと思うます。
現代短歌とはいえ、やはり短歌は難解です。ましてや、初めて短歌を作ろうと思った人が、著名な人の「短歌の作り方」を読んでも難しすぎて分からない。古今集とか例にだされても…。
これは、本当に分かりやすい。短歌にこういう領域を築いたことは、枡野浩一の大きな業績と思います。

内容にはこんなものが↓
Q&A—歌人になる方法をおしえて
 (どうやって歌人になったの? 「歌集」と「短歌集」のちがいは? 
  なんで短歌の本ってあんまり本屋に売ってないの? ほか)
VIP—漫画家だって、いざとなりゃ短歌くらい詠むわよ
 (枡野浩一の奥様でもある漫画家の夢Q太らが短歌作りに挑戦)
作品集—短歌じゃないかもしれない症候群
 (向井ちはる「OVER DRIVE」 西尾綾「ペットボトル」 天野慶「手紙に咲く花」 ほか)

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紙の本

素晴らしく親切で厳しい入門書

2003/04/17 14:48

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Mshizu - この投稿者のレビュー一覧を見る

短歌入門書。雑誌での連載を単行本化したもの。読者(マスノ短歌教信者)の投稿した短歌を枡野氏(教祖)が添削、指導を通して枡野氏の提唱する短歌のルールや表現方法を学んでいく構成。

通常の入門書は短歌をある程度製作している者に対し発信されるが、この本は全く短歌に縁がない読者層に対し興味をもたせ基本を教える所から始まっている(掲載誌は人気ファション雑誌の漫画版)。
かといって内容が甘いかといえばそうでなく、深い見識と分析に裏打ちされた本書の文章は、確実にうたいての血となり肉となるものばかり。そのことはこの連載で学んだ若いうたいてたちが、現在歌集を出版するまでに成長していることからもわかる。また枡野氏も才能ある「信者」に対して援助を惜しまない。ここまで親切な入門書も珍しい。

この本での短歌は書名通り、簡単な言葉で歌うことを目的としている。しかしそれは「簡単に歌える」ことと同義ではない。無駄を省いた簡易な言葉の中に巧みなレトリックや自作への 厳しい審査眼が要求されるからだ。語り口こそユーモラスだが、枡野氏の提示する独自の「教義」は的確で手厳しい。

そしてその持論が的確かつ独自だからこそ、実力ある「信者」には高い壁が待ち受けているように思う。枡野氏に学んだことを完全に身に付け、踏まえた上で、更に自分自身の道を切り開かねばならないからだ。枡野氏自身も本書の中で優秀な「信者」にこう語りかけている。「願わくは、あなたが枡野浩一から、できるだけ遠く離れていってくれますように。」

この本は親切であると同時に、とても厳しい入門書であるとも言える。

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紙の本

伝えたいことを、使いたいことばで伝える

2004/01/13 05:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うすかげよういちろう - この投稿者のレビュー一覧を見る

ぼくが、へたな短歌を作り始めるきっかけになった、自分にとっての革命的一冊。

それにしても、どうすれば、こんなふうに歌えるというのだろう。
投稿された短歌の新鮮さには、びっくり箱よりも、どぎもを抜かされた。
短歌という、こんな短い歌に、どうして、こんなにもどきどきするのか。
そして、どうして、こんなにも作者の才能に嫉妬してしまうのか。

ものすごく新鮮に聞こえる歌たち。
無防備なまでに、新鮮さをさらけ出す歌たち。
どんなにことばを知っていても、ここまで、心に響く歌は書けないだろうに。

おそらくは、生まれつきの何かがすでに、違っているのだろう。
だから、嫉妬してしまう。追いつけない才能に。

この本を読むと、ぼくは、自分にもできそうなことばと、自分も見たことがある情景、自分も感じたことがある感じ…がずらずらと並んでいるから、よけいに、とてもじゃないが、自分には、できそうもないっぜーと、思い知ってしまったのだった。

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2004/10/19 23:26

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2004/09/29 01:19

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2004/11/27 20:27

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2005/05/09 19:09

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2005/06/10 22:07

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2017/05/28 18:17

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2008/06/08 20:36

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2009/07/12 22:33

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2005/05/23 14:12

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2006/09/06 23:27

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