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なぜ美人ばかりが得をするのか
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 19件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.12
  • 出版社: 草思社
  • サイズ:20cm/285p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7942-1019-1

紙の本

なぜ美人ばかりが得をするのか

著者 ナンシー・エトコフ (著),木村 博江 (訳)

認知科学の最新研究と、進化心理学の知見をもとに、古代の美の定義から、男女の性戦略、育児の秘密、美容整形事情にいたるまで、広範なエピソードをまじえて美の本質に迫り、美しさの...

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なぜ美人ばかりが得をするのか

税込 2,052 19pt

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商品説明

認知科学の最新研究と、進化心理学の知見をもとに、古代の美の定義から、男女の性戦略、育児の秘密、美容整形事情にいたるまで、広範なエピソードをまじえて美の本質に迫り、美しさの謎を解く。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ナンシー・エトコフ

略歴
〈エトコフ〉ボストン大学で心理学博士号取得。ハーヴァード医科大学で教えるかたわら、マサチューセッツ総合病院で心理学者として臨床にあたる。

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みんなのレビュー19件

みんなの評価3.4

評価内訳

紙の本

「美人」とは、本当に美しい人なのか?

2007/02/06 17:20

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:緑龍館 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ふざけた題名ですが、進化心理学の研究者でありハーヴァード医大で教え、病院で臨床にもあたる著者による、中身は至極マジメな本です。美人(美男子)とは何か、美人の「美しさ」とは何か、一体 美人であることにどのような機能があるのか、わたしたちはそれにどのように接するべきか、という主題に対し、進化論や認知科学、心理学、美術史、社会学などの立場から広範囲なアプローチを試みています。取り上げられているイシューやエピソードが非常に多岐に渡り、少し羅列式で雑然とした百科全書然としたおもむきになってしまっていますが、テーマは中々興味深いものであります。
 音楽や芸術、美しい自然に接するとき、私たちの心は快い感情に満たされますが、通りすがりのスタイルのいい女の子を振り返って見るとき、電車のつり革広告のビキニ美人につい目が行ってしまうとき、それと同時に男は、漠然としたもやもやや欲求不満みたいなものも感じます。これは純粋な美が鑑賞の対象であるのに対して、美人と言うものが男にとっては、鑑賞を超えて究極的に生物学的な獲得の対象であるということから来るのでしょう(こういうとき、ぼくは進化論的生物としての自分の側面を、深く感じます)。どちらにしろ、美というものは、「理性的な熟視を通じてではなく、とっさの肉体的反応として体験する」ものなのです。
 美人と言うのは、心理学や社会学の統計的調査によるとちょっとだけ得をするけど大きな得では無いそうです(ただし、進化論的に意味のある大きさの得ではある)。損をする面もあります(会社で昇進に不利だとか − 美男子であることは昇進に益があるという統計学的結果が出ているそうです)。美人の定義と言うものは非常に難しいものですが、乳幼児が美男美女を感知するところから、生物学的な実体はあるもののようです(魅力的な男女に対しての方が乳幼児が凝視する時間が明らかに長い)。
 本書の紹介によると、美人・美男子、一般に人々が好感を最も感じる顔というのは、複数の顔の平均形である、という研究結果が結構出ているそうです。要するに、目や鼻などの顔の各構成要素(顔の輪郭も含めて)の大きさ、位置、距離と比率、角度、などの平均値を出し合成した平均顔が、一般的な好男子・女子の顔になるとのこと。3、4個の顔を合成すると個々の顔より少しだけ向上し、30個の顔を合成するとかなり魅力的な顔になるとか。
 しかしここで 「考える動物」であり、観念に生きる人間の場合、生物学的な本能としてだけでなく、もうひとつ別の問題が生じます。本来、というか事実上まったく関係ない筈なのに、「美=善」の価値観が蔓延してしまったことです。その結果、自分の外貌に満足できない女性は、自分がブスなだけではなく、怠け者で無能で、内面的な美しさもない人間だと感じさせられるようになってしまった、と著者は指摘しています。
 男が美女を追い求めるのは、生物学的な本能から。それ以上でもなければ、それ以下でもない。「自分が行なう選択や自分を駆り立てる力をはっきり自覚すること、それによって遺伝子のためだけでなく、自分自身のために生きられるようになることだ。遺伝子は人間の幸せを考えたりしない。だが人間はそれを考える」のです。
 「美=善」の公式が、「生物学的な善」=適応能力と生存力の拡大を意味し、「生物学的な美」=優れた健康と機能、ならば、この公式は正しいのかも知れません。しかし、人間にとっての「善」が「生物学的な善」に限られないものだとしたら、また「美(人)」も 「生物学的な美」、いわゆる美女を意味するだけのものではないんじゃないかな、とか考えるぼくであります。
→ 緑龍館 Book of Days

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紙の本

普遍的美の要素の存在とそうでない要素について

2001/07/23 10:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sfこと古谷俊一 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 人が何をなぜかわいらしいと感じるのか、どのようなものを普遍的に美しいと感じるか、美の感覚とはどのように進化してきたものなのか。認知科学や進化心理学、文化人類学などの知見をもとに解説した本です。

 草思社らしい内容をショッキングに提示して読みたくさせる題名の本です。内容にもきっちりあってますが。原題は『 SURVIVAL OF THE PRETTIEST The Science of Beauty』で、 「可愛いものほど生き延びる 美の科学」といったところですか。survival of the fittest が適者生存なので、それにひっかけてるんでしょうね。

 基本的な主張は、健康で子孫を残しやすい形質を美しいと認識するように進化してきたということ。
 ただし、これを読んで「進化によって決定された美を絶対のものと考える」本だと読んだら誤読ですね。進化的に得られた美の認識はあくまで基層ですから。そのうえでの学習された人間の価値感や文化についても目配りされています。進化的に体得された美の認識とは別の移ろいゆく存在としての流行ファッションについての章などが典型ですが、全体にもありますね。

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紙の本

最先端の科学と心理学を駆使して,美人にひきつけられないではいられない人間の謎に迫ってみせた知的読み物

2001/02/20 18:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:杉山 由美子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 生後3カ月の赤ちゃんも美人にほほ笑みかけ視線をはずさない。逆に母親も目が大きく鼻が小さくてほおのふっくらした可愛い赤ちゃんだとそうでない赤ちゃんよりよけい世話をする。美人の写真がはってあると遺失物として届けられる確率は,不美人のそれよりずっと高くなる。老いも若きも男たちは若く美しい女性には親切で,好意を抱く。女性も美男を好むのは同じだ。かくして人々は美のために投資を惜しまず,アメリカでは教育や福祉以上に美容にお金がつぎ込まれている。
 なぜ,美人にかくも人類は引きつけられるのか。そもそも美はさまざまな人種や文化でちがうのではないか。この難問にして,人類普遍の謎に迫ったのが本書である。著者は教育学修士をもつ心理学博士。認知科学の研究もする才媛である。認知科学と進化心理学の知見をもとに,美の定義から,男女の性戦略までを解きあかす。
 たとえば,男性は魅力のとぼしい女性と結婚をしたがらないのに,女性は収入がよく外見のいい男性を選ぶ。これはわが子を安全でいい環境で育てるための本能が働いていているのだ。健康で生殖能力のある,シンメトリーの形をもつ人間のほうが生存率は高い。もっとも女性が高収入高レベルの仕事につくようになると変化もある。小柄で華奢(きゃしゃ)な女性より,引き締まった体形の長身の女性が男性からも同性からも好まれる。そして女性が社会進出すると,男性も美容整形や化粧品,フィットネス器具などにお金をそそぎこむようになった。このように本書は,人類存続のために美人を好む性戦略を解明する。
 結論として女性も男性も心身ともに健康な美を追求するために努力を惜しまないことを称賛している。美人は性格が悪いとか,美はその人の本質に関係がないなどというのは欺瞞(ぎまん)でしかないのだ。ひそかに美について思い悩んできたすべての人に知的興奮を与え,正しい美への態度を開眼させる画期的な内容である。
(C) ブッククレビュー社 2000

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2006/01/29 23:48

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2007/05/30 22:15

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2008/03/14 10:28

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2008/04/21 11:39

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2008/08/09 01:30

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2009/02/15 22:11

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2009/07/03 07:36

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2008/09/18 23:37

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2008/11/30 11:00

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2019/02/02 01:41

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2010/05/20 00:36

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2010/08/08 12:13

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