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そうだったのか!現代史
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 21件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.11
  • 出版社: ホーム社
  • サイズ:26cm/243p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-8342-5050-4
  • 国内送料無料

紙の本

そうだったのか!現代史

著者 池上 彰 (著)

「週刊こどもニュース」でおなじみの著者が、「東西冷戦」から「2000年パレスチナ紛争」まで、知っておくべき国際社会の常識・枠組みを写真や図をまじえてわかりやすく解説。【「...

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1,836(税込)

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  • 税込価格:12,096112pt
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商品説明

「週刊こどもニュース」でおなじみの著者が、「東西冷戦」から「2000年パレスチナ紛争」まで、知っておくべき国際社会の常識・枠組みを写真や図をまじえてわかりやすく解説。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

池上 彰

略歴
〈池上彰〉1950年長野県生まれ。NHK報道局記者主幹。94年からNHK「週刊こどもニュース」のメイン司会として出演。著書に「ニュースの「大疑問」」など。

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みんなのレビュー21件

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評価内訳

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紙の本

東西冷戦から旧ユーゴ紛争までの現代史の流れを明快に系統だてて解説した好著

2001/02/09 21:15

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:藤崎康 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 NHK「週刊こどもニュース」のキャスター・池上彰氏が、「東西冷戦」から「旧ユーゴ紛争」までの現代史の流れを、わかりやすく系統だてて解説したのが本書である。「現代のさまざまな出来事を理解するためには、その少し前の歴史を知る必要がある」「にもかかわらず現代史の常識を持たない人が増えている」、池上氏はそう痛感し、本書を執筆したというが、氏はじつに明快に、しかも簡略化しすぎることなく、第2次大戦後の激動の世界情勢を手ぎわよくチャートしている。

 だがそれにしても、本書を読むと、この55年間に人間は何と多くの愚行と殺りくを繰り返してきたかを改めて思い知らされ、暗澹(あんたん)とした気持ちになる。・・・冷戦下での朝鮮戦争、ベトナム戦争という米ソの「代理戦争」、「共産主義という理想」の追求が、いつしか「同志」や「人民」の虐殺にいたる独裁政権の悲劇、冷戦の終結とともに始まった際限のない民族紛争。

 たとえば、スターリン、ポルポトといった「共産主義者」たちの被害妄想による虐殺、粛清(処刑)の想像を絶する凄まじさ。スターリンが処刑したり強制収容所に送った人間の数は、800万人とも1500万人とも言われるが、しかもスターリンは、軍隊(赤軍)の全将校の五分の一の数千人を、「敵のスパイ」として処刑し、皮肉なことに自軍を弱体化させてしまった(もともと、「革命」のためには暗殺、銀行強盗など何でもやり、何軒もの売春宿を経営していた人物が、やがて個人崇拝の対象になり、国家のトップとして君臨するという異常な構図)。また、原始共産制を掲げたあげく、300万人もの自国民を虐殺したカンボジアのポルポト。やはり「敵」「スパイ」という強迫観念にとりつかれたポルポトは、「知識人敵視政策」をとり、中学を出ている者、字が書ける者、本が読める者、メガネをかけている者(!)を、支配の邪魔になる「知識人」として処刑した(ポルポト自身は若い頃、政府の奨学金を得てフランスに留学をしているが)。あるいは、10年間で50万人が処刑されたというデータがある、毛沢東の権力闘争の手段にされた文化大革命(毛沢東を批判する趣旨を含む劇を書いたとされたゴ・ガンは逮捕され拷問を受け自殺。妻や家族も自殺)。さらに、「人民解放軍」によって多くの学生=人民が射殺された1989年の天安門事件は、むろん共産党独裁政権の腐敗堕落に対する学生たちの抗議に端を発している・・・。

 また、イスラム教原理主義のホメイニ師が1979年にイラン革命を起こし、アメリカに敵対したため、アメリカや西側諸国はイラクを支援したが、その後、東西冷戦という「秩序」の崩壊による空白を突いて、フセインはクウェートに侵攻する。しかし、冷戦構造の崩壊ゆえに、フセインはソ連に支援されず、東西両陣営から非難を浴び、多国籍軍に敗れた。つまり湾岸戦争は、二重の意味で冷戦の終わりを象徴したのである。あるいはまた、ユーゴのセルビア共和国のコソボで起きた、共産主義者同盟のエリート党員であった民族主義者ミロシェビッチによるアルバニア系住民虐殺。さらに、ボスニア・ヘルツェゴビナ独立宣言に端を発したセルビア人武装勢力によるイスラム教徒の男性皆殺し、女性暴行政策(イスラム教徒は堕胎を認めていないため、女性を暴行すればセルビア人の子供が必ず生まれる、という「民族浄化」の施策)・・・。まさしく、冷戦の終わりによって平和が到来したのではなく、民族・宗教のパンドラの箱が開けられてしまったのだ。
 なお池上氏は本書の巻末で、21世紀もまた前世紀同様、血塗られた世紀となるのか、という恐れを記している。私たちはこうした恐れを、氏とともに共有しなければなるまい。 (bk1ブックナビゲーター:藤崎康/現代文化論・映画批評 2001.02.13)

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小中学校に近現代史の授業を!

2001/04/22 19:46

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みみんが - この投稿者のレビュー一覧を見る

 現在の世界の抱える様々な問題と紛争がどのような経緯で発生してきたのか、その背景にある国際関係メカニズムやイデオロギーも絡めて、明確に解説している。日ごろのニュースのバックグラウンドの情報を得るのに最適な一冊である。インド、フィリピン、インドネシアの解説がないのが残念であったが、ぜひとも続編を出して欲しいところである。

 現代史を正しく学ぶことは、すべての日本人にとって最重要であるにもかかわらず、義務教育ではずっとなおざりにされてきた。小中学校では、これまでの社会の授業とは別に、近現代史の時間を設けるべきである。池上氏の本書と「週間こどもニュース」はそのモデルにもなりうる。

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学校の教材としてもお勧めです

2002/03/04 19:21

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 今回のアメリカテロリズム問題の根本原因でもある「イスラエル・パレスチナ問題」や「湾岸戦争」、冷戦前の大国の代理戦争「朝鮮戦争」「ベトナム戦争」などを、子ども(中学生以上)でも理解できる語り口で解説し、現代世界史を把握しやすく書かれています。学校の教材にもぜひおすすめ。いえ、それよりも、今現在、歴史を知らずに報復戦争に賛成している浅はかな人々にこそ読んでほしい一冊です。
 それにしても、この本を読み進むほどに、血塗られた歴史が次々に語られます。人類は、なぜこんなにも戦争をしたがるのでしょう。そんなに自国の領土を増やし、他国を隷属させたいものなのでしょうか。もう戻ることはないのかも知れませんが、平和に暮らせる世の中を願わざるをえません。

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2004/09/30 11:25

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2005/05/30 16:07

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