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国家民営化論 ラディカルな自由社会を構想する(知恵の森文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.12
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 知恵の森文庫
  • サイズ:16cm/303p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-334-78059-8
文庫

紙の本

国家民営化論 ラディカルな自由社会を構想する (知恵の森文庫)

著者 笠井 潔 (著)

国家民営化論 ラディカルな自由社会を構想する (知恵の森文庫)

税込 628 5pt

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

知る人ぞ知る名著

2005/09/11 13:31

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キュバン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 知る人ぞ知る名著であり、より良き社会の実現に一家言を持つつもりならば読んでおくことを勧める。光文社カッパブックスから1995.11出版のものが絶版となり、2000.12再度世に問うた本書が既にbk1で入手不可とは嘆かわしい。タイトルは目を引くと思うのだが、内容は難しめで広範囲に渡り、ちょっと知的な読者でないとついていけそうにない。そして、内容ではなく著者の知名度と本の形式で選ぶ読者には手にとってもらえない(-_-)。1、3章は若干抽象的だが2、4章の具体的提案は誰もが興味深く読めるだろう。
 社会主義と対立する資本「主義」という言葉が、著者も含めた多くの人に市場システムの普遍的性質を見落とさせていたと言う点は、少し真剣に考えれば誰でもわかる。が、未だに認識を誤っている人も多いだろうから重要な指摘だ。
 2章の提案には一部実現しているものもあるし、育児や教育の基本原則には賛成する人も多いだろう。だが最重要ポイントは遺産相続の禁止である。これは4章記載の「所得税は取らず遺産を完全没収して公共費用に当てる」という提案とセットで、著者提案の社会システムの根幹と言える。遺産相続がある限り、自由競争社会は階層社会に転落する危険をはらむのだから。そして自分の子孫に「だけ」はできるだけ有利な出発点を与えてやりたいという人間の本能ゆえに、このシステム実現は困難だろう。
 4章ではさらに過激に、一般にはいわゆる市場の失敗が生じやすいと考えられている治安維持や裁判においても、自由市場システムは可能だと著者は提案する。説得力があり考えるに値する提案が多いので敢えてひとつだけ疑問を呈するが、個人の武装の自由による社会防衛はうまく機能しないだろう。この点では著者は武力闘争の実際を甘く見ているように思える。

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紙の本

私は著者の主張にほぼ全面的に賛同する

2001/02/11 00:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オリオン - この投稿者のレビュー一覧を見る


 著者の基本的な認識は、所有権をはじめ人間の権利は、市場において無数の譲渡や交換が暗黙のうちに反復的に行われている事実に由来するフィクションである、というものだ。ここでいう「フィクション」は、たとえば国家主権を論理的に導き出す社会契約説のような虚偽意識として否定されるべきものではない。

 著者はいう。われわれは貨幣や市場と共存しなければならないのであって、それを恣意的に廃止すれば人間性の概念から否定的に逸脱しかねない。このことはカンボジアの虐殺共産主義や文化大革命時の中国、ソ連の収容所社会主義において如実に示されている。「市場と貨幣の不可避性を徹底的に思考することのない微温性と曖昧性」において、悪徳商人を罰する水戸黄門に拍手する視聴者大衆や通俗的進歩主義者の心性はヨーロッパ中世のユダヤ人差別と同根なのある。

 国家を前提とすることなく人権をとらえる「ラディカルな自由主義」は、思想の自由を主張しながら経済については自由反対を唱えるリベラリズムや、経済の自由を主張しながら思想の自由に反対する保守主義の欺瞞的なダブルスタンダードを、マルクス=レーニン主義とはちがう方法で批判する。それは、国家の市場への解体を思想的核心とする点で、個人主義的アナーキズムの徹底によるアナルコ・キャピタリズムの理論と共鳴するものなのだが、ただ一点、資本主義を「主義」とみなさない点において異なる。

 つまり、資本主義は経済活動をマネーゲームとしてシステム化した点で自給自足的な共同体経済とは異なるにせよ、それは主観的に肯定したり否定したりできる対象ではなく、思考の前提と見なすべき所与・不可避性なのである。だからラディカルな自由主義者は「資本主義に代わる空想的な社会プランの構想に熱中するよりも、より悪くないかたちで貨幣や市場と共存できるシステムの構想」をめざすのである。その理念は、ニ○世紀社会主義の実験と惨憺たる結末が不可避のものとしてもたらしたのであって、アナルコ・キャピタリズムとは思想的系譜も出生の由来も異なる。ラディカルな自由主義は、革命を否定する「革命」思想なのだ。

 以上が本書のいわば「原理」である。私はほぼ全面的に賛同する。そこから、警察や裁判所の民営化、税金や個人財産相続の廃止、安楽死や自殺の人権化、企業法人の寿命設定等々のラディカルな主張が出てくるのだが、私は、それらは極めて現実的な主張(現実主義的ユートピア思想!)であると思う。正確に述べておくと、ラディカルな自由主義もまた「主義」ではないというべきかどうか、あるいは「構想」する主体は何か、そこから出てくる政策もまた「実験」なのではないかなど、見極めておくべき論点はいくつかあるのだが、本書全体の叙述に接したかぎりで、私は著者の主張にほぼ全面的に賛同する。

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紙の本

官から民へ!

2002/05/20 20:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:岡野義高 - この投稿者のレビュー一覧を見る

いままで役所や役人がやっていたことを、できるだけ民営化していく「官から民へ」という流れは、すっかり、認められたようだ。
これは、NTTやJRなどの民営化が成功したからだろう。
この本も、民営化を推進しよう、いっそ、国自体を民営化してしまったら、という大胆な発想で書かれた本だ。

どうしてもフィクショナルな目で読んでしまうのだが、あんがい、イケるかも、と思ってしまうのは、いまの役所や役人に対する不信感が、とても大きいからだろう。

おもしろかったのは、結婚制度は、無くなることはないにせよ、どうでもよくなる。
結婚の届け出は無用となる、と言う意見だ。たしかに、アメリカでは、そうなっているし、夫婦別姓が認められれば、届出を出さない人たちは増えるかもしれない。

今まで、大切だ、重要だ、思われていた制度や仕組みが、じつは、どうでもいいものだとわかっていく。
たとえば、コンビニで、酒を売ることはダメだったのが、いつのまにか発泡酒を売っているし、夜十二時までやっている本屋で、アイスや飲み物が買えてしまうようになった。
役人が変な規制をかけないほうが、じつは便利な世の中なのだ。

この本がいうように、一度、ぜんぶの仕組みや制度をとっぱらって、白紙に戻してしまうのもいいのかもしれない。
もちろん、混乱するだろうけど、いまのように縛りの多いなかで、きゅうくつなまま暮らしていくよりは、どれほど、いいだろうか。

既成概念にとらわれた学者には、ぜったい書けない一冊だ。

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2006/07/28 18:34

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/11/10 23:02

投稿元:ブクログ

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