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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2000.12
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:22cm/667p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-535-51220-5
- 国内送料無料
紙の本
誤判救済と刑事司法の課題 渡部保夫先生古稀記念
著者 小田中 聡樹 (ほか編)
実務家として、また研究者として、誤判救済と刑事司法の課題に一貫して取り組んできた渡部保夫の古稀を祝う祝賀論文集。渡部が提起してきた問題に共鳴した実務家・研究者からの解答の...
誤判救済と刑事司法の課題 渡部保夫先生古稀記念
税込
9,350
円
85pt
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商品説明
実務家として、また研究者として、誤判救済と刑事司法の課題に一貫して取り組んできた渡部保夫の古稀を祝う祝賀論文集。渡部が提起してきた問題に共鳴した実務家・研究者からの解答の論文を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
体験的誤判原因論 | 阿部泰雄 著 | 11-36 |
---|---|---|
虚偽自白の虚偽性がなぜ見抜かれないのか | 浜田寿美男 著 | 37-60 |
冤罪者に対する賠償の法理 | 村重慶一 著 | 61-106 |
著者紹介
小田中 聡樹
- 略歴
- 〈小田中〉専修大学教授。
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