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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2001/01/01
- 出版社: 評論社
- サイズ:28cm/1冊
- 利用対象:小学生
- ISBN:4-566-00702-2
紙の本
化石をみつけた少女 メアリー・アニング物語 (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
著者 キャサリン・ブライトン (さく),せな あいこ (やく)
11歳のメアリーがみつけた「ほりだしもの」は、何百万年も昔の海の生き物だった! 今から150年以上も前、科学の歴史の上で重要な発見をしたメアリーがどのように化石を発見し、...
化石をみつけた少女 メアリー・アニング物語 (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:35,530円(323pt)
- 発送可能日:購入できません
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商品説明
11歳のメアリーがみつけた「ほりだしもの」は、何百万年も昔の海の生き物だった! 今から150年以上も前、科学の歴史の上で重要な発見をしたメアリーがどのように化石を発見し、ほりおこしたのかを、楽しい絵本で紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
本当にあったお話
2023/03/26 10:51
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投稿者:まる - この投稿者のレビュー一覧を見る
読み終えてから、実際のお話であったことに気づかされました。
こどもは、足場をくんで化石を掘り出すシーンと、津波だったのでしょうか、お家に高波が入り込んでしばらく苦労されたシーンが印象に残っていたようです。
意外にもこんな身近に化石との出会いがあるなんて、夢を与えてくれた一冊です。