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茅葺き民家
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.1
  • 出版社: グラフィック社
  • サイズ:30cm/205p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7661-1197-4
  • 国内送料無料

紙の本

茅葺き民家

著者 佐野 昌弘 (写真・文)

自然と協調し、馴染みながら生活の場を創り出してきた日本人の原風景とも言うべき茅葺き民家の佇まい。失われつつあるその穏やかで美しい姿を留めるべく、全国津々浦々まで追いかけて...

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商品説明

自然と協調し、馴染みながら生活の場を創り出してきた日本人の原風景とも言うべき茅葺き民家の佇まい。失われつつあるその穏やかで美しい姿を留めるべく、全国津々浦々まで追いかけて撮影した貴重な写真集。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

佐野 昌弘

略歴
〈佐野昌弘〉1932年横浜生まれ。1964年から民家の撮影を始める。著書に「かやぶき民家の四季」がある。

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評価内訳

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紙の本

ほろぼしてなるものか、貴い日本の遺産。茅葺き民家の美しさ。

2001/02/09 21:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:近藤富枝 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 建物にはかなり関心があると自分では思っていたが、茅葺き民家をこれまで観察したことはなかったのは恥しい。この本の頁を繰り、頁毎に現われるそれぞれ楽しい特徴を持つ屋根に新鮮な驚ろきを感じた。
 著者は言う。
 「今から30年くらい前の昭和40年頃、民家はいたって日常的な生活風景であり、一部の人を除いては、その価値や意義を云々するといったような存在ではありませんでした」

 と。ところが現在では茅葺き屋根を持つ民家は重文や保存建物以外はどんどん消えていると著者は深い歎きをもらしている。
 これは九州から北海道におよぶ二六一葉の写真で、三十年間も民家を撮りつづけてきた経験から生れた美しいアングルの集積である。
 春夏秋冬、朝昼晩、また角度の変化により、同じ民家でもさまざまの表情を見せる。しかも土地により民家そのものの形も違っている。著者が茅葺き民家に傾いていったのはそこで、ほろびゆくものへの愛惜も大きい。

 直線というものの美しさをしみじみ感じさせられる屋根が多い。殊に寒い国々の屋根のカーブは厳しく、その下で営まれる人びとの冬の暮らしを想像させる。同じ直線でも南の国はおっとりとしている。おまけに千木に似た棟飾りなども多くみられ、太古を思わせる雰囲気でうっとりする。
 京都の茅葺きの写真が分量としても多いのは、作品が心ひかれる対象だったからであろう。棟飾りも格調のなかに瀟酒な味を持ち、姿もやさしく、観音像を拝むときの気持に近いような気がする。「入母屋づくり、棟飾りは栗材を使いうまぎという」など細かな知識も作品毎に説明があるが、私の場合はそれらはおぼろで、ただただその姿に酔っているのが楽しい。
 京都に比べて素朴な味わいの民家は長野に見られる。ホッとする気分は茅葺きのすべてにいえることだが、白馬村などのそれは見る人がすっかり心を預けてしまいたくなるような感じだ。たわわに咲いている白いこぶしの花も嬉しい。
 これこそ民家の日本的代表白川村の一枚に白川村荻町の一望図がある。「どぶろく祭り」も終った秋の夕景で、二、三十軒ある合掌作りの家々に灯りがつき、何とも荘麗な景色である。よくテレビで若い女性リポーターが「スゴーイ」を連発するのを見るが、つい私も「スゴーイ」といいたくなってしまった。
 平家の落人(おちうど)が住みついたという伝説もあるが、かつて一つの建物で一族が何十人も暮らしていたそのことも、ものかきの私にはとても創作意欲をかきたてられる姿である。点々と灯る紅い光が、一つ一つ何かを訴えているようである。
 佐賀の多久市の棟飾りは鬼の角(つの)のようでいかにもユーモラスである。これは「ミンノス」と呼ばれているそうで面白い。 (bk1ブックナビゲーター:近藤富枝/作家 2001.02.10)

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