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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.1
  • 出版社: 毎日新聞社
  • サイズ:20cm/451p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-620-31496-X

紙の本

二十世紀

著者 橋本 治 (著)

ヘンな100年だった。「こんな日本」になってしまったすべてのいきさつを、正しく知りたい。20世紀を1年ずつ、100年分のコラムで大総括。毎日新聞社「シリーズ20世紀の記憶...

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二十世紀

税込 2,640 24pt

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商品説明

ヘンな100年だった。「こんな日本」になってしまったすべてのいきさつを、正しく知りたい。20世紀を1年ずつ、100年分のコラムで大総括。毎日新聞社「シリーズ20世紀の記憶」各巻に掲載されたコラムをまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

橋本 治

略歴
〈橋本治〉1948年東京生まれ。東京大学国文科卒。作家。77年に小説「桃尻娘」を発表。以後、小説、批評を中心に多彩な執筆活動を展開。著書に「宗教なんかこわくない!」(新潮学芸賞受賞)など。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.8

評価内訳

  • 星 5 (3件)
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  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

現代史はおもしろい

2002/03/18 15:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:穂高 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 二十世紀の総論と1900年から2000年までの一年ごとの各論コラムからなる。現代史って自分が生きてきた時代にもかかわらず、わからないことが多い。出来事を羅列されるだけで「だからなんなの?」って思ってしまう。第一次世界大戦がなんでオーストリア皇太子(実は皇太子じゃなかったらしい)暗殺事件からおこったのかとか、キューバ危機って結局何だったの? 文化大革命ってよく聞くけど今ひとつ分からないなんてことに対して、教科書なんかよりずっとわかりやすい説明をしてくれる。なぜ現代史の出来事がわかりにくいのかってところをきちんと説明してくれるからなのだろう。その背景にあるものはなんなのか? 「冷戦」って言葉ですべてを説明したつもりになっていていいのか? って感じで。現代史って直接今につながってくるだけに、本当はすごくおもしろい分野のはず。橋本治独特の言い回し(「〜ってことも知っておいた方がいい」など)が多少鬱陶しいけれども、コラムなのでとても読みやすいし楽しめる。現代史が苦手な人にはおすすめ。

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紙の本

20世紀を見事に描き出した

2001/10/27 18:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:神楽坂 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 あくまで日本が主役だが、20世紀の世界の歴史をコンパクトにまとめた記録である。400ページを超えるボリュームだが1年あたり4ページしかない。19世紀に比べ激動の世紀だった気もするのだが、近代科学の多くが19世紀の発明であり、第1次、第2次の世界大戦の原因が19世紀にあったことを知ると、20世紀が一般に信じられているほど革新的でもなければ、ハイペースで進んできたわけでもないように思えてくる。
 政治や経済ばかりでなく、文化、風俗など、内容は身近で分かりやすい。だけど、ある程度の年齢でなければ、懐かしいという感覚は味わえないかもしれない。歴史書としてみるなら、意外と豊かだった戦前の頃が面白い。とかく貧しい昔の時代は暗かったと言われるが、それは偏見である。

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紙の本

二十世紀を総括!橋本治の力量を今こそ見よ!

2001/02/06 23:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BOSSA - この投稿者のレビュー一覧を見る

 これは文句なくスゴイ本だ。橋本治の集大成だ。

(最近では『89』(上、下)『ああでもなくこうでもなく』『天使のウィンク』系といえば橋本ファンには分かりよいか。)

 これだけの内容をこれだけ面白く読ませるというのはただごとではない。全項目を熟読したい気持ちを必死で抑えている。それは単純に会社の仕事に追われているから。本なんか読んでる時間ないの。でも言っときたい。

 橋本さんはコレをやりたかったんだよね、ずっと。昔から言ってたもんね「世界史をやる」って。
 それを今のこの橋本さんの文章でやってもらえたのはありがたいことだ。ホントウに何度でも読み返すべき名著、今年のナンバーワン候補だと思うぜ。

 今回おれにしてくださったお説教は、考えてみれば『89』のときから橋本さんの結論は変わんないんだけど、金融・投資・利殖なんてロクなもんじゃないってハナシ。
 橋本さんは働くのが好きで、労働の中にこそやりがいも幸せもあるんだとおっしゃる。

 それにしても、歴史も政治も経済も独自で噛み砕いてこれだけのモノを提出するというのは、何度言っても言い足りないけど物凄い仕事だ。背後に透けて見える膨大な資料も。

 ザッと読んでもスッキリする本であり、考えこむ本だ。
 スッキリするのは何でもザクザクいつものように橋本流に解説してくれるからで、考えこむのは橋本さんが「さあアンタはこれを元に自分の問題を考えなさい」と問題を返してくれるからだ。
 つまりこの本をめぐる構図は、読者「二十世紀ってナニ!?」→橋本「こういうこと」→読者「ふーん」→橋本「じゃね」と。

 そりゃしょうがないのよ、置かれた状況は個々人で違うんだもの。

 で、コレこそが「表現活動」だと思うよ。
 つまり、この本読んで面白いかどうかよ。

 メチャクチャ面白い。
 そして、コレやんなきゃダメかもね、みんな。

 っていうのを代わりにやってくださってんだから、それがこの人の仕事さ。

 なんちゅうか、おれも自分の仕事がんばろう。
 ヘンな文章でゴメン。以上。

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紙の本

橋本治、何となく好きになれない。それでは才能が皆無かといえばさにあらず、また無茶苦茶パワーもある

2001/02/28 15:15

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:安原顕 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ぼくは橋本治、何となく好きになれない。多分、「お前、悪ぶってるけど、所詮はクズ東大出身じゃん」みたいな根強い「東大嫌い」に起因しているのかもしれない。例の「背中の銀杏が…」のコピーを書いた人とのイメージもマイナスに働いている。中央公論社の嶋中行雄ごときと仕事をしたというのもバツと、いずれにしても無体な理由である。虫が好かぬというやつだ。それでは才能皆無かといえばさにあらず、また無茶苦茶パワーもある。ちらっと本を覗くだけでもそのくらいは分かる。という訳で、新刊が出ると思わず読んでしまったりする。本書の「あとがき」に、これは最も個人的な本だとあり、「自分の生きている社会はどっかがへんだ」「どんないきさつで“こんな時代”になったのだろう」と子供の頃から感じていた。本書を書いた動機もその延長線上にあるとあった。巻頭の総論は『広告批評』(96年4月号)、各論は毎日新聞社のムック『シリーズ 二十世紀の記憶』の各年の「年頭言」である。本書は1900年から始まるが、ここでは最後の「2000年」を紹介しておこう。小見出しに「少年達の犯罪」とあるからだ。4月、名古屋の中学生が「五千万円」の恐喝事件。5月、愛知県の高校生が「人を殺す経験をしてみたかった」との理由で近所の主婦をぶち殺す。6月、佐賀県に住む17歳が、金属バットでクラブの後輩を撲殺、さらに母親をもぶち殺して逃亡。1997年、神戸で「酒薔薇聖斗」を名乗り、2人の子供をぶち殺したガキも2000年には17歳だ。17歳のガキとは1983年生まれである。8月、15歳の高校生、大分県で近所の一家6人を殺傷。むろん「切れてぶち殺す」のは未成年ばかりではない。1月末、37歳の男が、小学生だった女の子を9年間監禁し続けたことが発覚。これは当然、馬鹿母親の責任だ。前年10月、埼玉県桶川市の駅前で起こった「ストーカー殺人」の主犯と目される男(27歳)、逃亡先の北海道で自殺(?)。前年12月、京都府の小学校の校庭で男子生徒をぶち殺した容疑者(21歳)、間抜けな警察に追われ、逃走中に自殺(転落死か?)、彼は「私を識別する記号はてるくはのる」との気違いならではのメッセージを残す。結論として著者は、「日本の社会が子供達に明確なる未来」を教えられぬためだと書いているが、ならば敗戦直後、食うものすらなかった俺たちガキは、どうなんだと言いたい。そうではなくて、「餓死の心配のない人間は気が狂う」のだ。「衣食足りて礼節を知る」などとは大嘘で、飢えた人間は気など狂わない。狂ってる暇などないからだ。21世紀は食料不足から30億人は餓死する。気違いの数はぐっと減るだろう。

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