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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2000.12
- 出版社: 思文閣出版
- サイズ:22cm/257,10p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-7842-1067-9
- 国内送料無料
紙の本
関ケ原合戦と近世の国制
著者 笠谷 和比古 (著)
関ケ原合戦および同事件に関わる国制史上の諸問題を論じた論考を纏めた論集。第1部で合戦そのものに即してその原因、経緯からそこで生起する諸問題を、第2部では征夷大将軍という官...
関ケ原合戦と近世の国制
税込
6,380
円
58pt
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商品説明
関ケ原合戦および同事件に関わる国制史上の諸問題を論じた論考を纏めた論集。第1部で合戦そのものに即してその原因、経緯からそこで生起する諸問題を、第2部では征夷大将軍という官職を基軸とする家康の政権構想を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
蔚山籠城戦と関ケ原合戦 | 3-26 | |
---|---|---|
豊臣七将の石田三成襲撃事件 | 27-46 | |
関ケ原合戦の推移とその諸論点 | 47-75 |
著者紹介
笠谷 和比古
- 略歴
- 〈笠谷和比古〉1949年神戸市生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。国際日本文化研究センター助教授を経て、現在、同センター研究部教授。著書に「江戸御留守居役」など多数。
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