サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

6/1 必ずもらえる!hontoサービス使い倒しキャンペーン (~6/30)

6/1 必ずもらえる!hontoサービス使い倒しキャンペーン (~6/30)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

白い薔薇の淵まで
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 11件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.2
  • 出版社: 集英社
  • サイズ:20cm/200p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-775281-6
  • 国内送料無料

紙の本

白い薔薇の淵まで

著者 中山 可穂 (著)

【山本周五郎賞(第14回)】もう二度とあんな激しい恋はできない−。深夜の書店、平凡なOLだった29歳の私は、年下の女性作家・山野辺塁と運命的に出会う。そして、その夜から甘...

もっと見る

白い薔薇の淵まで

1,512(税込)

ポイント :14pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

【山本周五郎賞(第14回)】もう二度とあんな激しい恋はできない−。深夜の書店、平凡なOLだった29歳の私は、年下の女性作家・山野辺塁と運命的に出会う。そして、その夜から甘美で破滅的な恋が始まった…。性愛の深淵を描く恋愛小説。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

中山 可穂

略歴
〈中山可穂〉1960年名古屋市生まれ。早稲田大学教育学部英文科卒業。「猫背の王子」で作家デビュー。「天使の骨」で第6回朝日新人文学賞受賞。著書に「感情教育」「深爪」など。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー11件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

読者へと向かって開かれた扉

2001/08/09 10:13

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:花村翠 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 初めて彼女の小説を読んで「痛み」を覚えました。それは一部には自分自身の経験と重なって…というのが大きかったのですが、語り手である「クーチ」に自分を投影するのと同時に、主人公「塁」に自分が関わってきた様々な人たちを重ねたせいです。人によっては「クーチ」がまったく描かれていない、作家は主人公以外に興味がない、と言い切ります。なるほど「塁」はこれまでの中山作品に共通の自堕落な王子様タイプに他ならず、その点はまったく変わりません。けれども、私の感覚のアンテナは初めてナルシストの主人公に共鳴しました。

 周囲に迎合することを自己主張としている女と、ただ一人でいることが生きていることだと逃げている女。魅力よりも共感。私自身はおそらく実際こんな人が目の前にきたらぴしゃりと心を閉じてしまうであろうと思われる、そういう人々に、実は一番近いかもしれないと感じました。彼女の作品をこれまで読む度に、ただ「そうか。中山可穂とはこういう人なのか」としか感じられなかった一人よがりな感覚が、確実に読者側へ扉をひらきつつある、そんな予感に変わりつつあります。
 この変化は、彼女の作風がエンタテインメントよりになってきたせいなのか、それとも彼女の持つ純文学への拘りが大衆文学へとスライドしてきたのか、現時点ではまったく見えません。ただ、その変化の大きさは、この作品が大衆文学の登竜門とも言える「山本周五郎賞」を受賞したことからもうかがえます。

 とある人がこの本の書評で、「三島由紀夫賞受賞」と間違えていてぎょっとしたけれど、ふと気づけば中山可穂もまた、寺山修司や天井桟敷と交流のあった三島と同じく演劇には造詣深いはず。比較してみると面白いかもしれません。同じ情念と性の世界を描きつつ、三島のような暗喩は中山可穂にはみられず、あくまで直接的描写によってのみ、表現が達せられています。
 三島由紀夫にとっての「海」や「火」のようなテーマに深く根差すような背景は、中山可穂にとっては何になるのでしょうか。彼女が「演劇」や「小説」といった彼女にとっての直喩的背景から離れたらどんなものが出てくるのか。それを見てみたいと思う私です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2006/01/07 01:12

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/02/07 20:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/05/27 22:02

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/05/04 20:27

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/01/03 14:24

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/07/30 23:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/07/01 00:39

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/04/13 00:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/02/13 22:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/05/07 22:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

日本の小説 ランキング

日本の小説のランキングをご紹介します一覧を見る