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笑いと治癒力(岩波現代文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 14件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.2
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波現代文庫
  • サイズ:15cm/208p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-603030-4
文庫

紙の本

笑いと治癒力 (岩波現代文庫 社会)

著者 ノーマン・カズンズ (著),松田 銑 (訳)

笑いと治癒力 (岩波現代文庫 社会)

税込 1,100 10pt

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評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

患者からみた治療のありかたを書いたさきがけの書

2005/09/07 22:22

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 アメリカの著名なジャーナリストである著者は、1964年、当時一部の専門家も不治とみなしていた膠原病に罹り、それを克服しました。その体験を綴ったのが本書です。原題はAnatomy of an Illness as Perceived by the Patient。直訳すれば「患者によって受けとめられた、ある病気の解析」で、「患者にとって病気とはどのようなものか」と言う観点から、どのように治療に必要なものを考え、治療を実践していったか、を記しています。「笑う」ということは積極的な治療要素の内の一つとして考えられたものだったということは、この本を読んでいくと良くわかってきます。実際に、著者が驚異の回復をしたというニュースは当時新聞でも「重病を笑い飛ばした」と報道されたようで、この本が出版されたのもそういった間違った捉え方をされないように、という意図があったと最初に記されています。この、日本語のタイトルなどもちょっとそういう誤解をよびかねない感じはありますね。
 いまでこそインフォームド・コンセントという概念も広く知られ、支持されるようになってきましたが、この当時はまだまだの状況だったのでしょう。理由も知らされない検査の連続で余計に疲れ、栄養は考えられているかもしれないが食欲をそそらない病院食。そんな中で著者は自分で資料を探し、担当医と話し合い、積極的に治療を進めて行きました。その様子が、さすがジャーナリスト、と思われる明快な文章で、治療の過程も具体的に、専門的な知識もある程度交えて書かれています。
*病院そのもの、医者そのものから来るストレスが病気を悪化させることもあること。
*積極的な生きる意志、治療への意志が治癒力を引き出すこと。
*医師への盲従や意味の無い反抗ではなく、患者と医者が理解して協力をすること。
 患者が楽に笑えるような治療環境を考えることはもっと薦められてよいことだと思いました。「患者が理解すること、安心できること」の必要性は現在ではかなり認識されてきました。もしかしたら現在の問題は、「すべての情報を与えてしまえばいい」「判断したのは患者である」と、患者の自己責任にすべてが押し付けられてしまうことかもしれません。なににつけても「極端」は要注意です。正しい知識、意識をもった医者の意見を聞き、積極的に、納得して治療に参加することが必要なのだとこの本は語っています。
著者が著名な人物であり、強い意思や地位、機会もあったことが、このような「新しい試み」をおしとおすことを可能にした、という事実も無視はできないと思います。誰でもが医師の言葉に逆らってまで自分の意思をつらぬく強さがあるわけでないですし、最良の医師、治療を選べる機会を持つわけでもありません。そしてさらに、著者の病気に本当に「笑い」が効果があったのか、は永遠に知ることはできません。どんな患者にも通用することなのか、など、まだまだ、解明されなければならないことはたくさんあると思います。それでも、時には乱暴、強引とも思えるやりかたではありますが、患者の主体性、患者自身の治癒力と治療判断への参加の必要性を示し、こういうことが広く認識されるようになるためにこの本がかなり力になったと聞いています。邦訳もこれまでにも何回かされています。「患者のみた治療のあり方」の大切さを世の中に浸透させるさきがけのような本だったのではないでしょうか。
 精力的に活動を続けた著者はこの後、今度は心臓発作に見舞われます。その時のことは続編「続 笑いと治癒力 生への意欲」に記されています。著者は二つめの大きな病にどう立ち向かっていったか。続編も読んでみたいところです。

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紙の本

2001/03/18朝刊

2001/03/28 15:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:日本経済新聞 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 人間に生来備わっている自然治癒力について、自らの体験をもとに書き起こす。ジャーナリストの著者は、難病の膠(こう)原病にかかるが、生に対する意欲と病状をやわらげる「笑い」によって、それを克服していく。プラシーボ(偽薬)が患者に果たす効果、創造力と長寿の関係などを、医師による実験リポートやシュバイツアーらの例を挙げて具体的に解説する。
(C) 日本経済新聞社 1997-2001

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2005/09/01 12:52

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2006/08/09 01:27

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2012/04/05 21:11

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2014/11/01 07:09

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2010/10/27 17:53

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2019/11/03 21:39

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