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商品説明
生命保険の賢い入り方なんてあるのか? どれぐらいの保険に入っておけば良いのか? 保険会社はどこも同じ?など、生命保険への疑問にズバリ答える。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
丸善でベストセラーになっていますね。ちょっと読んでみました。
2001/05/05 01:23
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:水戸黄門 - この投稿者のレビュー一覧を見る
新聞で見て買ってしまいました。今まで、どこそこの生命保険会社が危ない、といった本は沢山見ましたが、生命保険会社の経営陣のインタビューを載せて自社の強みや弱みを語らせているというのはとても新鮮でした。また、初心者にとても分かりやすい内容で、とにかくお勧めの一冊ではないでしょうか。続編が読みたいです。
紙の本
生命保険無知派が大半を占めるなか,加入者の知るべき最低限の知識を得,疑問に適切に答える基礎講座
2001/04/16 22:17
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:太田 肇 - この投稿者のレビュー一覧を見る
これは,生命保険についての疑問に何でもお答えします,という本。日本は国民のおよそ93%が何らかの生命保険に加入している生保大国。でも,万が一の場合支給される死亡保険金をはじめ,その保障期間,入院給付金,月々の支払い保険料などの契約内容をきちんと把握している人が意外なほど少ない。生命保険は加齢とともに加入者の負担額もアップしていくところから,「住宅に次ぐ高い買い物」といわれているのに,である。
それでも自分の生命保険について,加入していることに価値があって何とかしてくれるんでしょ,などと傍観者を決め込むのならそれもいい。ただし,何も考えずに更新を繰り返したあげく,定年後に数百万円の保険料を支払うはめになったでは後の祭り。他の買い物同様,保険商品についての詳細や価値を知りたいと思うなら,本書は絶対に有効。生命保険に問題意識を持つことがこれほど重要だったか,と目からうろこが落ちること必定である。
(C) ブックレビュー社 2000-2001
紙の本
題名は?でもちょっと読んでみませんか?
2001/03/13 16:19
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:フナチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
これまで当たり前のように加入していた生命保険。実は住宅に次ぐ高価な買い物であることはあまり知られていない。金融機関の破綻にもさほど驚きがなくなった今、もっと情報に敏感になり、的確なアクションプランを立てて自己防衛することが必至。生命保険の「何を知らず、何を知るべきか、知っていると何が得か、誰が相談にのってくれるのか」をFPの著者が明解に解説。日本の生命保険業界の現状と課題を企業サイドから斬るインタビューも掲載。インタビュー掲載企業/アクサ生命保険・ソニー生命保険